完全栄養食とは、1食に必要な栄養素をすべて補える食品のことです。
栄養バランスが気になる一方で、「まずい」「おいしくない」などの口コミから完全栄養食を購入できていない方もいるでしょう。
必要な栄養素を手軽に摂取できるのは魅力ですが、毎日の食事を楽しめなければ完全栄養食の継続は難しいものです。
そこで本記事では、完全栄養食を食べた経験がある方の口コミを集め、完全栄養食がまずいと言われる原因について詳しくまとめました。
完全栄養食に興味があり、活用を検討している方はぜひ参考にしてください。
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完全栄養食がまずいと言われる原因
完全栄養食の味に対してネガティブな意見が多い原因は、主に次の4つです。
- 好みの味が選べない・味に飽きる
- 嗜好品として食事を楽しめない
- 満腹感が得にくい
それぞれの詳細は、次項より詳しく解説します。
好みの味が選べない・味に飽きる
完全栄養食はドリンクタイプや食事タイプ、お菓子タイプなどさまざまな種類の商品が販売されています。
しかし一つの商品で選べるフレーバーが少なく、同じ味が続いて飽きやすいと感じる方も多いようです。
始めは新鮮な気持ちで食べられていたものも、毎日続くことで食事がマンネリ化してしまったのかもしれません。
好みの味を選べないという不自由さが、完全栄養食をまずいと印象付けている理由のひとつといえるでしょう。
嗜好品として食事を楽しめない
食事は体に必要な栄養補給をおこなうためのものですが、同時に見た目や香り、食感などを楽しむ場でもあります。
家族の団らんや会食の場など、人との交流においても食事は欠かせません。
そのままで十分な栄養素が補給できる完全栄養食にはアレンジを加えにくいため、新鮮な楽しみを感じにくいデメリットがあります。
満腹感が得にくい
完全栄養食はスムージーやドリンクタイプなど、流動食に近いタイプが多く、手軽に摂取できることがメリットです。
一方で流動食タイプの商品はよく噛んで食べる必要がないため、満腹感が得にくく、食事に対する物足りなさを感じる場合があります。
完全栄養食には主食タイプの商品も展開されているので、目的やタイミングに合わせて商品を選ぶことも大切なポイントと言えるでしょう。
完全栄養食のよい口コミ・評判
完全栄養食がまずいと言われる原因をみてきたところで、実際の口コミや評判も確認してみましょう。
本項では、完全栄養食を実際に食べたことがある方のよい口コミと評判を集めました。さまざまな口コミと評判を確認して、完全栄養食の活用を検討してみてください。
おいしく食べられた
完全栄養食に対してのよい口コミの多くは、おいしさや栄養面を高く評価しています。
1食ですべての栄養がとれちゃうKOREDAKE。プロテインてより完全栄養食てやつですね。しかもおいしい🥰
置き換えでもいいけど栄養サポート的にあると便利なやーつ!
安定のミルクティーを無調整豆乳と水で半々割り。これHOTで温めてもおいしく飲めるからこれからの時期登場回数が増えそ! pic.twitter.com/nvuIdKR63M— プロテインひろこ |運動しないプロテイン愛好家 (@protein_hiroko) September 21, 2022
久しぶりにベースブレッド🥐
普通に美味しいから困る(褒めてる)#basefood #basefoodlife #pr pic.twitter.com/5Kqspa34Qu— みき (@bodymake_0221) February 25, 2024
完全メシの冷凍チャーハンよかった
普通においしいしこれでバランス取れるのなら最高なので常備したい pic.twitter.com/2srVvz2rEu— ういにゃん|フリーランスUnityエンジニアDJ Youtuber (@ui_nyan) June 15, 2022
栄養バランスとおいしさが両立された完全栄養食も販売されているため、健康維持のために続けたいという意見が目立ちました。
おいしさは、完全栄養食を続けるうえで外せない要素であると言えるでしょう。
クセがない
完全栄養食
思っていたよりは食べやすい。 pic.twitter.com/a4E0sTADG9— Makoto Morimoto (@prime_may1) April 4, 2022
昨日の晩ごはん
ベースブレッド
粕汁(鱈 小松菜 人参 きのこ2種 玉葱)
納豆
和食にパン…別に一緒に食べないので大丈夫。ベースブレッドはクセがないのでさらに大丈夫。#BASEFOODCAMP pic.twitter.com/cVFVQGGXDU— びげ郎sloth (@v_mashita_n) October 4, 2019
味に強いクセのない商品を探しており、ほかの食事とのあわせやすさも継続の決め手を左右するポイントです。
とくにパンタイプの商品は味のクセを感じにくく、続けやすいという声が目立ちました。
アレンジをするとおいしい
むむ!完全メシハヤシライスは相当美味い!結論ですこれ!
マズかったときのためにアレンジ用に豚肉炒めておいたけど入れるとさらに普通にうまい pic.twitter.com/rUUmMCwT2f— くまっぷ (@kumapgame) October 12, 2023
『完全メシ』のスムージーを無料で大量に貰ったのですが、口に合わず処理に困っていて(機械的な甘味と粉っぽい後味が気になって……)
でも捨てるのは可哀想だったので、口に合うように牛乳やらバニラやら混ぜてアレンジしてみたらすごく美味しくなった!
これ飲み物じゃなくパンにした方が絶対美味しい pic.twitter.com/PIOgEnqXar— もちきなこ (@kinako_omochiii) October 3, 2022
完全栄養食をおいしく食べるために、さまざまなアレンジを加えている方も多いようです。
完全栄養食をベースにすれば栄養素の不足は気にしなくてもよいため、好みの味付けがしやすい点もメリットと言えるでしょう。
完全栄養食の悪い口コミ・評判
次に悪い口コミから、完全栄養食が「まずい」「飽きやすい」と言われる原因をチェックしてみましょう。
気になる購入者の声は、次項より詳しく紹介します。
味に飽きた
飲むタイプの完全栄養食は飽きたというか固形物食わせてくれって気持ちになるのでしばらく買ってない
— ラムメロンピニャコラーダ (@rummelonp) August 28, 2019
完全メシ、キムチビビンバ味で出してくれないかな
カレー味飽きたよ
油そばは味が無理だし、スムージーも豆乳嫌いには味が…
湯葉は好きだけど甘い豆乳が無理すぎる— しおん (@iJpyDbOZleSiVyP) January 25, 2023
完全栄養食の中でもドリンクタイプの商品は比較的飽きを感じやすいようです。手早く食べられる一方で、食事としての楽しみを感じにくいのかもしれません。
栄養バランスの面では満足する声も多いため、主食タイプの商品を選べば飽きやすいデメリットが払拭できる可能性もあります。
おいしくない
完全メシのラ王食べたけどおいしくなかった。
完全メシ ラ王って検索すると
「完全メシ ラ王 まずい」って
予測変換出てくる理由わかった😐— ほーむれす生活 4年目 -ゅぃゅぃ- (@yuiyuixxxnekoQ) January 24, 2023
ま?ちょっと嬉しい反面ツイート気をつけよの気持ちになった…🙄
完全栄養食てまずいイメージあったけど普通に美味しいし満足感高い、あとコスパも悪くないんよな〜プライムデーで箱買いした笑— z² (@5392_6C) July 16, 2022
完全栄養食の味に対して「まずい」「口にあわない」という声も少なからず確認できました。
ただし完全栄養食の中には、商品リニューアルで味や食感が改良されている商品も存在します。
おいしく栄養補給ができる完全栄養食を評価する声もあるため、「まずい」という口コミだけを鵜呑みにせず、気になる商品を試しにチェックしてみるのもおすすめです。
糖質が心配
完全メシとベースブレッドを割と食べるようになって。体の不調の一部が改善した感はあるんだけど。完全メシはカロリー少し高いのとお値段も高めなんだよなぁ。ってのがネック。たまにはいいけど続けるにはちょいきつい。
ベースブレッドは、安めでカロリー抑えめなのがいいよね。手軽。— コウト (@kouto_tos) May 19, 2023
完全メシのフルグラが300円で売ってたから買った
味は普通のフルグラだった
噂通りブルーベリーの色はヤバいww
ダイエット目的だから、本当は、脂質糖質は全てカットしてほしい— ぬま@ダイエット再開 (@excebot) October 7, 2023
完全栄養食はダイエット目的で活用する方が多く、糖質の含有量を気にする口コミも目立ちました。
栄養素の多さから糖質の過剰摂取を心配されがちですが、糖質を大幅にカットした完全栄養食もあります。
栄養バランスを整えながら糖質制限もできるので、商品の選び方次第で健康的なダイエット食として十分に活用できるでしょう。
完全栄養食なのにおいしい!?BASE FOOD®がおすすめな理由
健康的な食生活を継続するためには、おいしく食べられる食品であることが非常に大切なポイントになります。
栄養バランスとおいしさを両立させたい場合は、次の特徴をもつ完全栄養食「BASE FOOD®(ベースフード)」がおすすめです。
- 好みの味が見つかる商品ラインナップ
- 完全栄養食には珍しい「主食タイプ」も展開
- アレンジ自在で手軽に栄養補給
- 低糖質で摂取カロリーも抑えやすい
おいしい完全栄養食を食事に取り入れたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
好みの味が見つかる商品ラインナップ
BASE FOOD®はパン、パスタ、クッキーの3種類が展開されており、それぞれに豊富なフレーバーが用意されています。
BASE BREAD®、BASE PASTA®、BASE Cookies®の商品展開は次のとおりです。
BASE FOOD®(ベースフード)の種類 | フレーバー |
BASE BREAD®(ベースブレッド) | ミニ食パンプレーン ミニ食パンレーズン プレーン リッチ チョコレート メープル シナモン カレー |
BASE PASTA®(ベースパスタ) | アジアン フェットチーネ 特製ソース4食セット ボロネーゼ(冷凍) |
BASE Cookies®(ベースクッキー) | ココア アールグレイ 抹茶 ココナッツ さつまいも |
とくにBASE BREAD®は食事パン4種、菓子パン4種で計8種類と、より多彩な味を楽しめます。
パンばかりの食事、クッキーばかりのおやつに飽きやすい場合でも、異なる種類を試すことで栄養バランスを整えながら食事の楽しさも両立できます。
同じ具材の味わいに飽きやすい方は、豊富なバリエーションで健康的な食事を楽しめるBASE FOOD®の活用がおすすめです。
完全栄養食には珍しい「主食タイプ」も展開
完全栄養食は、手軽に摂取できる観点からドリンクタイプの商品も多く販売されています。
しかしドリンクタイプの完全栄養食は噛み応えがないため、満腹感につながりにくく、継続するうえでストレスが溜まる場合もあるようです。
BASE FOOD®はパンやパスタなど、完全栄養食の商品には珍しい主食タイプも展開しています。
十分な噛み応えと量を楽しめるため、満腹感を得やすく、物足りなさからのストレスにつながりにくい点は大きなメリットです。
ドリンクタイプの完全栄養食が続かなかった方でも、BASE FOOD®であれば無理なく健康的な食生活が継続できるでしょう。
アレンジ自在で手軽に栄養補給
BASE FOOD®は1食分で1日に必要な栄養素の3分の1を摂取できるよう調整されています。
そのためBASE FOOD®のみの摂取で栄養面は問題ありませんが、よりおいしく食べるためにアレンジを加えることも可能です。
たとえばBASE BREAD®は薄くはちみつを塗ってトーストする、パスタであれば粉チーズをかけて和えるなどの工夫で、手軽にいつもと違う味わいが楽しめます。
完全栄養食を毎日取り入れたいと考える場合には、追加のトッピングや香りづけなどのアレンジで食事をより楽しみやすくなるでしょう。
低糖質で摂取カロリーも抑えやすい
BASE FOOD®は完全栄養食であるため、たんぱく質やビタミン、ミネラル、食物繊維などを効率よく供給するための手段として適しています。
一方で、通常の食事で過剰に摂取しやすい、糖質や飽和脂肪酸、ナトリウムなどの量は控えめに調整されています。※1※2
そのため、生活習慣病予防やダイエットのための食事としても使用しやすいでしょう。
BASE BREAD®を例に挙げると、一般的なパンと比べて糖質は30%ほどカットされています。
糖質制限ダイエット中にも食べられるパンやパスタを探している場合には、ぜひBASE FOOD®の活用を検討してみましょう。
完全栄養食BASE FOOD®(ベースフード)をおすすめできる方
BASE FOOD®の特徴を見てきたところで、実際に食生活へ取り入れるべきか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
次項からは、BASE FOOD®と相性がよい方の特徴を紹介します。
BASE FOOD®の活用を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
手軽に栄養を摂りたい方
いつもの主食をBASE FOOD®1食に置き換えれば、人間が1日に必要とする栄養素の3分の1が摂取できます。
そのため、細かな栄養計算や食材の買い物、面倒な調理をせずとも必要な栄養が補えるでしょう。
またパンタイプのBASE BREAD®は、調理や後片付けの手間もかからないため、よりお手軽で継続しやすいメリットもあります。
外出先でも栄養を補いたい方
外出先で栄養バランスの整ったものを食べたい場合は、外食先を工夫する必要があります。事前に下調べをしておかなければ、理想的なメニューの扱いがある飲食店を探すのは難しいでしょう。
健康志向の高まりが盛んである昨今は、優れた栄養素が含まれたメニューを扱う飲食店も増えています。ただし、栄養素は1日の総摂取量でバランスを取らなければいけません。
優れた栄養素も過剰摂取すれば、体に悪い影響を与える可能性があります。
携帯しやすいBASE BREAD®やBASE Cookies®であれば、職場や外出先でも栄養バランスが整えられることから、ほかの食べ物で摂取する栄養素の計算が進めやすいでしょう。
ダイエット中の方
BASE FOOD®は必要な栄養素が十分含まれているにもかかわらず、パンやパスタの1食分が400kcal前後に抑えられた、低カロリーかつ低糖質な商品です。
ダイエット中に摂取してもカロリーと糖質をオーバーする可能性が低く、優れた栄養素を摂取しながらの減量効果も期待できます。
食物繊維やたんぱく質の効果で満腹感が持続し、空腹も感じにくいためストレスなく継続しやすいでしょう。
食生活の偏りが心配な方
カップラーメンや菓子パンがメインの食生活を続けている方は、主食をBASE FOOD®に変更してみましょう。
BASE BREAD®は調理の必要がない商品で、BASE PASTA®も茹で調理や電子レンジによる加熱のみで手軽に食べられます。
体が必要とする栄養素を不足なく補えるようになれば、多くの不調が改善されて生活習慣病になるリスクも低くなるでしょう。
栄養バランスをインスタント食品以上の手軽さで取り入れたい場合には、ぜひBASE FOOD®を検討してみてください。
食べる時間がない方
食事の準備時間や食べる時間を十分に確保できない場合でも、調理の手間なくすぐに食べられ、持ち運びも簡単なBASE BREAD®やBASE Cookies®はおすすめです。
BASE BREAD®であれば、メープルやシナモンなどのスティックパンタイプの商品を選ぶことで、作業をしながらでも手軽に栄養を取り入れられるでしょう。
BASE FOOD®は一般的なパンやパスタよりも保存性が高いため、買い置きしておけば、買い物の手間も省けます。
忙しい中でも栄養バランスの整った満足感ある食事を摂りたい方には、BASE FOOD®の活用がおすすめです。
料理が苦手な方
健康的な食生活を送りたい一方で、料理に苦手意識がある方にも、BASE FOOD®が役立つでしょう。
BASE FOOD®はいずれも調理が不要、あるいは簡単な加熱調理のみで食べられます。
本格的な自炊をしなくても、1日に必要な栄養素の3分の1を不足なく摂取可能です。
好みのアレンジを加えたい場合には、BASE BREAD®をサンドイッチやトーストなどに活用したり、BASE PASTA®にトッピングを加えたりしてみましょう。
簡単なレシピにチャレンジすると、より満足度の高い味わいを楽しめます。
糖質制限中の方
糖質は私たちのエネルギーとして使われる重要な栄養素ですが、過剰摂取した糖質は脂肪として体内に蓄積されます。
糖質は多くの主食や嗜好品に含まれており、現代人の食生活においては糖質の過剰摂取が起こりがちです。
大半のパンやパスタ、クッキーには多くの糖質が含まれていることから、糖質制限中はパンの摂取自体を避けている方も多いのではないでしょうか。
BASE FOOD®はカロリーと同時に糖質も控えめに作られているため、糖質制限中でも食事に取り入れやすい商品です。
糖質制限とおいしい食事を両立させたい方は、ぜひBASE FOOD®を活用してみてください。
まとめ
完全栄養食は私たちが必要とする栄養素を不足なく摂取できる商品ですが、「まずい」「飽きやすい」などの意見も多くあります。
そのため自身の好みにあった、続けやすい完全栄養食を探す際には苦労するかもしれません。
どの完全栄養食を選べばよいか悩んでいる方には、豊富なフレーバーを展開し、手軽なアレンジで飽きにくく続けやすいBASE FOOD®がおすすめです。
糖質量にも配慮されたBASE FOOD®は、健康維持を考える方やダイエット中の方など、あらゆる方に役立つ商品といえます。
完全栄養食には偏りがちな栄養バランスが整えられたり、体調管理やダイエットのサポートに役立ったりと、大きなメリットがあります。
手軽においしく食べられる完全栄養食として、ぜひBASE FOOD®の活用を検討してみてください。
<参考文献>
※1 厚生労働省|e-ヘルスネット| ナトリウム
※2 農林水産省 | 脂質やトランス脂肪酸が健康に与える影響
※各商品情報は公式サイトを参考にしております。
監修:井後結香(管理栄養士)
大学卒業時に管理栄養士の資格を取得後、病院で栄養指導や給食献立管理、NSTなどに携わる。その後は在宅を拠点とした特定指導業務に従事、生活習慣病予防を目的とした相談を受け持つ。現在は並行してwebライターとして活動中。ダイエットや筋トレ、睡眠と食事との関係について情報提供を行う。