BASE BREAD（ベースブレッド）ミニ食パン・レーズンを紹介！栄養素や口コミも解説！

BASE BREAD（ベースブレッド）ミニ食パン・レーズンは、健康とおいしさを両立できる完全栄養のパンです※16。しっとりとした生地には柔らかい大粒のレーズンが豊富に使用され、そのままでもトーストしてもおいしく食べられます。

ベースブレッドのミニ食パン・レーズンの栄養素や特徴、一般的なレーズンパンとの糖質やカロリー差などについて気になる方もいるでしょう。本記事では、ベースブレッドミニ食パン・レーズンの特徴や口コミ、一般的なレーズンパンとの栄養素を比較して解説します。

朝食や食事の置き換えにベースブレッドのミニ食パン・レーズンを検討している方はぜひ参考にしてください。

ベースブレッドレーズンパンの特徴

ベースブレッドのミニ食パン・レーズンは、レーズンのみずみずしい食感と甘みが特徴の完全栄養のパンです。朝食や昼食の主食に1食分（2袋）を置き換えると、1日に体が必要な栄養素の3分の1が摂取できます※16。

レーズンには鉄分が豊富に含まれており、鉄分が不足しやすい女性や子どもにもおすすめです。また、ベースブレッドのミニ食パン・レーズンは、健康維持や美容をサポートするミネラルも含まれています。

次にベースブレッドのミニ食パン・レーズンの具体的な特徴やメリットを詳しく解説します。

1日に体が必要な栄養素の3分の1が摂れる

ベースブレッドのミニ食パン・レーズンは、1日に体が必要な栄養素の3分の1を摂取可能です※16。原材料には、ビタミンや食物繊維、たんぱく質が豊富な全粒粉が含まれています。

また、スーパーフードとして知られるチアシードも含まれており、オメガ3脂肪酸や必須アミノ酸なども手軽に摂取できます。ベースブレッドのミニ食パン・レーズンを朝食や昼食に取り入れれば、バランスよく栄養を補い、日々の健康管理に役立てられるでしょう。

鉄分豊富なレーズンが多く入っている

ベースブレッドのミニ食パン・レーズンは、鉄分が豊富なレーズンを多く含んでいます。鉄分はエネルギー代謝や、酸素の運搬に重要な役割を果たす栄養素です。

とくに月経のある女性や妊娠中、授乳中の方は、多くの鉄分を摂取する必要があります。鉄分が不足すると貧血を引き起こし、疲れやすさや集中力が低下しやすくなるため、適切な摂取が重要です。

18〜49歳までの成人における1日の鉄分摂取目安量は、男性で7.5mg、女性は月経なしで6.5mg、月経中で10.5mgです。※1ベースブレッドのミニ食パン・レーズンを毎日の食生活に取り入れれば、不足しがちな鉄分を手軽に補えます。

ミネラルが豊富に含まれている

ベースブレッドのミニ食パン・レーズンには、ミネラルが豊富に含まれています。ミネラルは骨や歯の健康維持、神経系の正常な機能、血圧の調整など体のさまざまな部分に関与する栄養素です。

ミニ食パン・レーズンの原材料に使用されているチアシードには、カルシウムやカリウム、マグネシウムなどのミネラルが豊富に含まれています。また、昆布粉末も含まれており、手軽に海藻の栄養を摂取できます。

ミネラルは体内で生成できないため、食品や水からの摂取が必要です。ベースブレッドのミニ食パン・レーズンは、ミネラルを効率よく補える食品といえるでしょう。

ベースブレッドレーズンパンの主な原材料

ベースブレッドのミニ食パン・レーズンの主な原材料は次のとおりです。

全粒粉とは小麦やライ麦のすべての部分を粉末にしたもので、外皮、胚芽、胚乳の3つが含まれています。精製された小麦粉よりも色が茶色っぽく、香ばしさや弾力がある点が特徴です。

さらにミニ食パン・レーズンの原材料に使用されているチアシードは食物繊維が豊富で、満腹感を持続させる効果も期待できます。ここからはそれぞれの原材料について詳しく解説するため、ミニ食パン・レーズンの購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

全粒粉（小麦・ライ麦）

ベースブレッドのミニ食パン・レーズンは、小麦とライ麦の全粒粉を主に使用しています。全粒粉は精製された小麦粉よりもビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養素が多く含まれています。

また、全粒粉は糖質が低く、ダイエット中や糖質を抑えたい方にもおすすめです※14※20。朝食に糖質が低い全粒粉を摂取すれば、血糖値の急激な変動を抑え、持続的なエネルギーを得やすくなるでしょう。

全粒粉を使用したベースブレッドのミニ食パン・レーズンは、常温でもおいしく食べられますが、トーストすると小麦の香ばしい風味や食感をより味わうことができます。

レーズン

ベースブレッドのミニ食パン・レーズンは、パン生地にレーズンを練り込んでおり、果実のような食感と自然な甘みを楽しめます。前述のとおり、レーズンには鉄分が含まれているほか、造血に関わる銅も含まれている点が特徴です。

レーズンはプルーンやデーツの約2倍の鉄分が含まれており、貧血や鉄欠乏症などの予防に効果が期待できます。またレーズンに含まれるカリウムは、神経や筋肉の働きをコントロールし、血圧調整にも役立ちます。

ポリフェノールによる抗酸化作用も得られるため、生活習慣病を予防したい方にもおすすめの食品です。

チアシード

ベースブレッドのミニ食パン・レーズンには、チアシードが含まれています。チアシードは健康や美容、ダイエットに役立つ理由からスーパーフードと呼ばれており、オメガ3脂肪酸、カルシウム、鉄分、食物繊維などが豊富に含まれています※14。

ゴマよりも小さな形状ですが、水分を吸収すると種子表面のグルコマンナンが約10倍に膨らむ点が特徴です。水分を吸収して膨らんだチアシードはゼリー状になり、満腹感を得られます。

また、チアシードは無味無臭であり、パンに加えることでプチプチとした食感も楽しめます。

ベースブレッドレーズンパンの主な栄養素

次に、ベースブレッド ミニ食パン・レーズンの主な栄養素を表にまとめました。

栄養成分	ベースブレッド ミニ食パン・レーズン（1包装2枚あたり）
エネルギー	281kcal
たんぱく質	13.5g
脂質	7.4g n-3系脂肪酸 0.5g n-6系脂肪酸 2.0g
炭水化物	38.1g 糖質 34.3g 食物繊維　3.8g
鉄	2.0mg
カルシウム	125mg
ビタミンB2	0.4mg
ビタミンE	3.3mg
食塩相当量	1.1g

ベースブレッドのミニ食パン・レーズンは、原材料に全粒粉を使用し、通常の菓子パンと比べると糖質やカロリーを抑えられます※20。また、血液の源になる鉄分やエネルギー代謝をサポートするビタミンB2も含まれています。

さらに鉄分の吸収力を高めるたんぱく質も豊富に含まれているため、効率よく鉄分を補えるでしょう。ここからは、ベースブレッドのミニ食パン・レーズンの主な栄養素について詳しく解説します。

糖質が通常のパンと比べて約25%オフ

ベースブレッドのミニ食パン・レーズンは、日本食品標準成分表2020年版（八訂）に記載されているぶどうパンと比べて、糖質が約25％オフです※20。全粒粉には食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富な小麦の外皮や胚芽を含んでおり、糖質の摂取量を抑えられます。

また、精製された小麦はグルテンを形成しやすい特徴があり、血糖値を急上昇させる作用があります。全粒粉はグルテンフリーの食品ではありませんが、小麦に比べてグルテンを生成しにくい点が大きなメリットです。

ダイエット中の方や、低糖質な食品を取り入れたい方にも、ベースブレッドのミニ食パン・レーズンはおすすめです※14。

血液の源になる鉄分が豊富

レーズンや全粒粉には、血液の源になる鉄分が豊富に含まれています。鉄分はヘモグロビンの主要成分であり、赤血球の生成をサポートし、全身の細胞に酵素を運ぶ役割を果たします。

とくにダイエットや偏食による栄養の偏りや、月経、妊娠、授乳中は鉄分が不足しやすいため適切な摂取が重要です。主に鉄分は、イワシやレバー、貝類などに多く含まれていますが、毎日食べることが難しい方も多いでしょう。

ベースブレッドのミニ食パン・レーズンは調理不要でそのままでもおいしく食べられるうえに、忙しい日常の中でも手軽に鉄分を摂取できます。鉄分。

エネルギー代謝に不可欠なビタミンB2が含まれている

エネルギー代謝に必要なビタミンB2も、ベースブレッドのミニ食パン・レーズンに含まれています。ビタミンB2は、エネルギーの生成や皮膚、粘膜の健康維持に重要な役割を果たす栄養素の一つです。

主にビタミンB2は、肉や魚などの動物性食品に豊富に含まれていますが、ベースブレッドのミニ食パン・レーズンならパンを食べるのみで適切な量を摂取できます。調理する時間がない方、朝食や昼食を手軽に済ませたい方は、ベースブレッドのミニ食パン・レーズンを試してみるとよいでしょう。

【比較】一般的なレーズンパンとの違い

一般的なレーズンパンと比較すると、ベースブレッドのミニ食パン・レーズンの方が、カロリーや糖質を抑えられます。ミニ食パン・レーズンには、たんぱく質や食物繊維も多く含まれており、健康を意識した食事を摂りたい方にもおすすめです。

しかし、一般的なレーズンパンを食べ慣れている方は、具体的なカロリーの差や糖質量、含まれる栄養素の量が気になることでしょう。ここからは、ベースブレッドのミニ食パン・レーズンと、一般的なレーズンパンのカロリーや糖質量、たんぱく質、食物繊維の量を比較して解説します。

カロリー

一般的なレーズンパンとベースブレッドのミニ食パン・レーズンのカロリーを比較した結果、一般的なレーズンパンの方が約70kcal少ないことがわかりました。

種類	カロリー
一般的なレーズンパン（約80g）	210kcal
ベースブレッド ミニ食パン・レーズン（1包装2枚）	281kcal

※各商品同量（約80g）で比較

ベースブレッドのミニ食パン・レーズンは、1食分を目安に設計されており、たんぱく質、食物繊維、ビタミン、ミネラルなど、必要な栄養素をバランスよく摂取できます※16。一般的なレーズンパンは、甘さや柔らかさを出すために砂糖やバターを多く使用し、栄養バランスが偏りがちです。

ベースブレッドのミニ食パン・レーズンは、ほかの主菜や副菜を加えなくても栄養価の高い食事が摂れるため、食事全体のカロリーを抑えられます。

たんぱく質

一般的なレーズンパンは、おやつや軽食を目的として製造されているものが多く、たんぱく質が少なめです。一方、ベースブレッドのミニ食パン・レーズンは、健康的な食事やダイエット、筋トレ中などのたんぱく質補給を考慮して設計されています※14。

種類	たんぱく質
一般的なレーズンパン（約80g）	6.6g
ベースブレッド ミニ食パン・レーズン（1包装2枚）	13.5g

※各商品同量（約80g）で比較

たんぱく質は筋肉の維持や増加に必要な栄養素であり、体のさまざまな部分を構成します。また、たんぱく質はほかの栄養素と比べて消化に時間がかかるため、満腹感を持続させる効果も期待できるでしょう。

ベースブレッドのミニ食パン・レーズンを主食に置き換えれば、積極的に摂取したいたんぱく質を適切に補い、過食や空腹を防ぐ助けになります。

糖質

ベースブレッドのミニ食パン・レーズンは、糖質を抑えた原材料を使用し、一般的なレーズンパンよりも糖質をカットできます※20。

種類	糖質
一般的なレーズンパン（約80g）	39.1g
ベースブレッド ミニ食パン・レーズン（1包装2枚）	34.3g

※各商品同量（約80g）で比較

市販のレーズンパンは、グルテンの量が多い精製小麦を原材料とし、甘味を出すために糖分が多く含まれていることが一般的です。糖質はエネルギー源として重要ですが、過剰に摂取すると体重増加や肥満といった太る原因にもなります。

ベースブレッドのミニ食パン・レーズンパンなら、ダイエット中の方や、糖質制限をおこないたい方でも罪悪感なく取り入れられるでしょう※14※20。

食物繊維

ベースブレッドのミニ食パンレーズンは、一般的なレーズンパンよりも食物繊維が豊富です。

種類	食物繊維
一般的なレーズンパン（約80g）	1.8g
ベースブレッド ミニ食パン・レーズン（1包装2枚）	3.8g

※各商品同量（約80g）で比較

食物繊維には、腸内環境を整えたり血糖値の急上昇を抑えたりする効果が期待できます。腸内環境が整うと便秘や下痢などの消化不良が改善するほか、免疫力の向上にもつながります。

また、血糖値の急上昇を抑えることで、暴飲暴食や過食も防げるでしょう。ベースブレッドのミニ食パンレーズンは1食で必要な食物繊維を補えるため、ダイエットや健康維持をサポートできます※14※16。

ベースブレッドレーズンパンの口コミ・評判

ここからは、ベースブレッドのミニ食パン・レーズンに関する口コミや評判を紹介します。ベースブレッドのミニ食パン・レーズンの口コミや評判を調査した結果、次の評価が多く見受けられました。

とくに食べやすさに関して評価が高く、粒が豊富な点やパン生地の質感が好評です。また、腹持ちがよく満腹感が持続する点も評価されています。

それぞれの口コミについて詳しく解説します。

粒がしっかりして食べ応えがある

ベースブレッドのミニ食パン・レーズンは、粒が豊富で食感がよく、食べ応えがある点に高い評価が寄せられていました。

「元々レーズン食パンが好きだったので、BASE BREADに仲間入りしたのを知り、購入を決めました。朝食によく食べますが、粒がしっかりして食べ応えあり満足です」
「娘がおいしいとよく食べています。カリッと焼いて、中に柔らかいレーズンの食感がよいです。バターを少し塗るとコクが出てさらにおいしいです。」
「しっとりしており、レーズンも大粒で柔らかく、パンとしてのレベルが1番高いと思います。」
引用元：ベースブレッド公式サイト

パン生地には大粒のレーズンがふんだんに使用されており、粒が柔らかく、子どもから大人までおいしく食べられます。トースターで温めると、よりレーズンの甘みと食感を楽しめるため、朝食の置き換えにもおすすめです。

しっとりしていて食べやすい

ベースブレッドのミニ食パン・レーズンは、パン生地がしっとりしていて食べやすい点にも高評価が寄せられています。

「たいへん満足しています。味も良いししっとりしていて食べやすいです。」

「しっとりして焼かずに食べた方がおいしかった」

「定期便で頼んでいますが、ミニ食パンレーズンが一番好きです。
リニューアルしてからは、普通のミニ食パンも美味しくなりました。
前はボソボソしてましたが、今はしっとりして食感もいいです。」

引用元：ベースブレッド公式サイト

袋から取り出して常温でそのまま食べられるため、外出先や職場などに持ち運べます。また、ベースブレッドのミニ食パン・レーズンは、2023年5月にリニューアルし、生地のふっくら感やしっとりとした食感がさらに向上しました。

トースターで温めたりバターを塗ったり、自身の好みにあわせた食べ方にアレンジするのもおすすめです。

腹持ちがよい

ベースブレッドのミニ食パン・レーズンに関する口コミや評価では、サイズが小さいものの、腹持ちがよいとの声も寄せられています。

「薄いのにレーズンたっぷりで腹持ちのよく、なかなかおいしかったです」
「味もおいしいし結構お腹いっぱいになる。」
「美味しいですし、普通の食パンより小さい割に腹持ちがいい気がします。」
引用元：ベースブレッド公式サイト

パン生地には大粒のレーズンが練り込まれており、満足感があり腹持ちもよいと評判です。また、原材料には食物繊維が豊富な全粒粉やチアシード、たんぱく質が豊富な大豆粉を使用し、食べたあとの満腹感が長く続きます。

ミニ食パン・レーズンは1袋に小さめのパンが2枚入っているため、お腹の減り具合にあわせて食べる量を調整できる点も大きなメリットです。

ベースブレッドレーズンパンを使用したアレンジレシピを紹介

ここからは、ベースブレッドのミニ食パン・レーズンを使用したアレンジレシピを3つ紹介します。

ベースブレッドのミニ食パンレーズンは、ヨーグルトやチーズ、マスカルポーネなど、素材の組みあわせを変えることで、異なる風味を楽しめます。すべて短時間で簡単に作れるため、忙しい朝や軽食などにぴったりです。

それぞれのアレンジレシピを詳しく解説します。

水切りヨーグルトのベースブレッドサンド

水切りヨーグルトのベースブレッドサンドは、忙しい朝でも手軽に作れるヘルシーなアレンジレシピです。

水切りヨーグルトの爽やかな酸味と甘酸っぱいブルーベリーが、ベースブレッドの風味を引き立てます。好みでナッツを追加したり、バナナやイチゴなどを加えたりする食べ方もおすすめです。

抹茶マスカルポーネのサンド

抹茶マスカルポーネのサンドは、和風スイーツを楽しめるサンドイッチレシピで、甘さ控えめでアレンジしたい方におすすめです。

抹茶のほろ苦さとマスカルポーネのクリーミーさが相性抜群で、和と洋が調和したおいしさを楽しめます。好みでフルーツを挟んだり野菜を添えたりすると、より栄養バランスが整った1食になるでしょう。

ブルーチーズベースサンド

ブルーチーズサンドは、ベースブレッドのミニ食パン・レーズンとブルーチーズの濃厚な風味を楽しめるアレンジレシピです。

カルシウムやビタミン類、脂肪酸が豊富なブルーチーズは、コレステロールを低下させる効果が期待できます。贅沢な味わいを楽しみつつ、栄養価の高い食事を摂りたい方は、ぜひ試してみてください。

ベースブレッドレーズンパンを購入する方法

べースブレッドミニ食パン・レーズンを購入する方法は次の3つです。

公式サイトでは、ベースブレッドのミニ食パン・レーズンをはじめ、ベースブレッドの全ラインナップを取り揃えています。全国のセブンイレブンやファミリーマート、ローソンなどのコンビニでも販売されていますが、ベースブレッドの取り扱いがない店舗もあります。

Amazonや楽天、Yahoo !ショッピングなどのECサイトでも取り扱いがあるため、普段利用する方は購入方法や注意点について確認しましょう。

公式サイト

ベースブレッドのミニ食パン・レーズンは、BASE FOOD（ベースフード）公式サイトでお得に購入できます。公式サイトでは、定期的にミニ食パン・レーズンを購入できる継続コースと、1回購入の2つの方法から選べます。

継続コースに登録すると、定期的に商品が自動で届き、割引価格で購入可能です。ほかの商品と組みあわせたり、個数を選べるほか、新商品もいち早く試せます。

また、公式サイトでは製品情報や最新のニュースなども確認できます。継続コースはコンビニやECサイトよりお得に購入できるため、まとめ買いや割引を利用したい方におすすめです。※21

コンビニ

一部のコンビニでも、ベースブレッドのミニ食パン・レーズンの取り扱いがあります。都内のファミリーマートでは、ベースブレッドのミニ食パン・レーズンのほかに、コンビニ限定商品の「ベースブレッド ツナ」「ベースブレッド ソーセージ」も販売されています。

手軽にベースブレッドのミニ食パン・レーズンを1袋から試してみたい方や、限定商品を試してみたい方にはコンビニでの購入がおすすめです。ただし、コンビニ店舗の価格は公式サイトよりやや高めに設定されており、商品の取り扱いがない店舗もあります。※21

お得にベースブレッドのミニ食パン・レーズンを購入したい方は、公式サイトから注文しましょう。※21

Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング

ベースブレッドのミニ食パン・レーズンは、Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングなどのECサイトで購入できます。ECサイトでは、さまざまな支払い方法が選べるほか、各ECサイトのポイントが貯まります。

ただしECサイトの価格は公式サイトよりも高めに設定されており、送料の追加により割高になる場合があります。とくに人気商品は、価格が高い場合もあるため、安く購入したい方は公式サイトからの注文がおすすめです※21。

ベースブレッドレーズンパンを買うなら公式サイトがお得！

ベースブレッドのミニ食パン・レーズンは、コンビニやECサイトで購入できますが、公式サイトが一番お得です※21。

公式サイトでは、ベースブレッドの各フレーバーやベースフードの人気商品をまとめて購入できるスタートセットが用意されています。

継続購入を考えている方はもちろん、ベースブレッドのミニ食パン・レーズンを試してみたい方にもおすすめです。

スタートセットでお試しも可能

公式サイトから注文できるスタートセットは、ベースブレッドのミニ食パン・レーズンを試したことがない方や少量から試してみたい方に向けたお得なセットです。ベースブレッドのミニ食パン・レーズンをはじめ、チョコレートやメープル、カレーなど、人気商品や好みの味を自由にカスタマイズできます。

また、BASE FOOD（ベースフード）が展開する、ベースクッキー、ベースパスタの商品と組みあわせたセット内容もあり、選択肢が豊富です。スタートセットを注文すると、注文日から約1か月後の賞味期限の商品が届くため、まとめ買いにも便利です。

変更やキャンセルにも対応しているため、気軽にベースブレッドのミニ食パン・レーズンを試してみたい方は、公式サイトから自身にあったセット内容を選んでみてください。

ベースブレッドレーズンパンに関するよくある質問

最後にベースブレッドのミニ食パン・レーズンに関するよくある質問を3つ紹介します。

1日に必要な栄養素の3分の1を摂取できるベースブレッドのミニ食パン・レーズンは、糖質が低く、朝食や昼食などの置き換えに適した食品です※16。それぞれの質問にわかりやすく回答するため、ベースブレッドのミニ食パン・レーズンに関する疑問がある方はぜひ参考にしてください。

ベースブレッドミニ食パン・レーズンは完全栄養食？

ベースブレッドのミニ食パン・レーズンは完全栄養食です。完全栄養食とは、厚生労働省が定める「日本人の食事摂取基準」に基づき、1日に必要な栄養素の1/3を摂取できる食品を指します※16。

ベースブレッドのミニ食パン・レーズンは、1食に約30種類の栄養素が含まれており、栄養バランスがよい点が特徴です。不足しがちなたんぱく質やビタミン、食物繊維などを補えるため、手軽に食事を済ませることが多い方でも栄養をサポートできます。

ただし、1日に複数個食べるとカロリーや糖質の過剰摂取につながる可能性があります。1食2袋を目安にし、ほかの食事でも栄養バランスを考えて食事を摂ることが大切です。

ベースブレッドレーズンパンは糖質制限に活用できる？

ベースブレッドのミニ食パン・レーズンパは、糖質制限にも活用できます※20。一般的な菓子パンと比べて、ベースブレッドのミニ食パン・レーズンは糖質が低く抑えられています。

原材料に使用している全粒粉は、血糖値への影響が少ない低GI食品です。GI値が低い原材料を使用したベースブレッドのミニ食パン・レーズンは、ダイエット中の方や糖質制限をしたい方にも、適しているでしょう※14※20。

ベースブレッドのシリーズで他のパンはある？

ベースブレッドは、コンビニ限定商品を除き、次の10種類のフレーバーを展開しています。

ミニ食パン・レーズンのみでなく、プレーン味や菓子パン、惣菜パンなど、バリエーションが豊富です。公式サイトでは商品のラインナップや新商品の情報をチェックできるため、好みの味を探してみてください。

まとめ

ベースブレッドのミニ食パン・レーズンは、1日に必要な栄養素がバランスよく含まれています。一般的なレーズンパンと比較すると糖質が抑えられており、食物繊維やたんぱく質、鉄分などを摂取できます※16※20。

また、購入者の口コミには、全粒粉の香ばしい風味とレーズンの食感がおいしく食べ応えある点や、腹持ちがよい点に高評価がありました。ベースブレッドのミニ食パン・レーズンは、公式サイトの継続コースやスタートセットで購入するとお得になります。※21

日常生活に健康を意識した食事を取り入れたい方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

〈参考文献〉
※1 サントリー｜鉄分の摂取量の基準
厚生労働省e-ヘルスネット「ミネラル」
厚生労働省e-ヘルスネット「カリウム」
文部科学省日本食品標準成分表（八訂）増補2023年