クロワッサンが大好きだけど、ダイエット中でカロリーが気になるという方も多いのではないでしょうか。
お昼ご飯に何を食べようか考えてクロワッサンが思い付いたけど、ダイエット中に食べてもカロリーは大丈夫か気になる方もいるでしょう。
クロワッサンのカロリーは、88kcal〜307kcalです※1。ただし、製法や大きさで変わるので、食べる前に必ず確認してください。
カロリーオーバーにならなければ、ダイエット中にクロワッサンを食べても問題ありません。しかし、食べ方に気をつけなければ予想以上のカロリーを摂取する恐れがあるため、注意が必要です。
この記事では、クロワッサンのカロリーや糖質、脂質を解説します。太りやすいと言われる理由、太りにくい食べ方なども紹介するため、参考にしてください。
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クロワッサンのカロリーは88kcal〜307kcal
クロワッサンには、100g当たり438kcalのエネルギーが含まれています※1。この数値だけを見ると多いように感じますが、100gのクロワッサンはかなり大きなサイズであり、現実に目にすることはほとんどないでしょう。
そこで、現実的なサイズに落とし込んで検証してみます。大サイズを70g、中サイズを40g、小サイズを20gと仮定した際のそれぞれのカロリーは、次のとおりです。
カロリー | |
大サイズ(70g) |
307kcal
|
中サイズ(40g) | 175kcal |
小サイズ(20g) |
88kcal
|
ご飯小盛り1膳(120g)のカロリーが187kcalなので、一般的なサイズのクロワッサンのカロリーは小さいお茶碗一杯と同程度です※1。
ちなみに、ご飯大盛り(200g)のカロリーは312kcalです。大サイズのクロワッサンはご飯大盛りと同レベルのカロリーがあるため、気軽に食べるとすぐカロリーオーバーになってしまうでしょう。
クロワッサンの糖質は8.42g〜29.47g
ダイエットしている方の中には、カロリーと同じく糖質を気にしている方もいるのではないでしょうか。
そこで、クロワッサンの糖質についても、サイズ別に調査してみました。
糖質 | |
大サイズ(70g) | 29.47g |
中サイズ(40g) | 16.8g |
小サイズ(20g) | 8.42g |
ご飯小盛り1膳(120g)の糖質は42.72gです。ご飯の糖質は小盛りであっても大サイズのクロワッサンより高いため、糖質のみにこだわるのであれば、クロワッサンはご飯よりもおすすめです※1。
ただし、食べ過ぎればご飯よりも糖質過多になる恐れがあるため、注意してください。
クロワッサンの脂質は5.36〜18.76g
続いて、クロワッサンの脂質を見てみましょう。
脂質 | |
大サイズ(70g) | 18.76g |
中サイズ(40g) | 10.72g |
小サイズ(20g) | 5.36g |
クロワッサンはバターをふんだんに使用して作られるため、食パンやコッペパンなど、何もつけずに食べるパンの中では脂質が高い部類に入ります。
脂質を気にしながらダイエットしたい方は、なるべく避けた方がいいでしょう。どうしても食べたい場合は、量に気をつけて食べるようにしてください。
コンビニやパン屋のクロワッサンのカロリーを比較
クロワッサンは人気の高いパンであることから、コンビニやパン屋などで手軽に購入できます。
主要なコンビニやパン屋で購入できるクロワッサンのカロリーや糖質、脂質は次のとおりです。
カロリー | 炭水化物(糖質) | 脂質 | |
クロワッサン商品A (セブン-イレブン) |
274kcal | 22.8g(炭水化物) 22.0g(糖質) |
18.8g |
クロワッサン商品B (ファミリーマート) |
368kcal | 45.6g(炭水化物) 44.0g(糖質) |
17.8g |
クロワッサン商品C (ナチュラルローソン) |
271kcal | 24.0g(炭水化物) 22.6g(糖質) |
15.6g |
クロワッサン商品D (A社) |
221kcal | 20.3g(炭水化物) ※糖質は非公表 |
13.6g |
クロワッサン商品E (B社) |
184kcal | 18.4g(炭水化物) ※糖質は非公表 |
10.6g |
店舗によって大きく異なりますが、これはサイズが同一でないためと考えられます。
また、購入できるクロワッサンは、風味を良くするためにバターを通常よりも多く使用していたり、クリームや砂糖などを追加していたりすることもあります。
栄養成分を気にして食事を摂りたい方は、商品パッケージの裏や公式サイトなどで確認できる成分表を必ずチェックするようにしてください。
クロワッサンとその他のパンのカロリーや糖質の比較
次の表は、クロワッサンとほかのパンについて、エネルギーと糖質を比較したものです※1。
エネルギー(kcal) | 糖質(g) | |
---|---|---|
クロワッサン1個(40g) | 175 | 16.8 |
フランスパン1切れ(25g) | 72 | 13.7 |
食パン5枚切り1枚(70g) | 174 | 29.6 |
あんぱん1個(80g) | 214 | 40.8 |
クリームパン1個(90g) | 257 | 42.3 |
メロンパン1個(80g) | 279 | 46.5 |
ほかのパンと比べると、クロワッサンはあんぱんやクリームパンなどの菓子パンよりも、エネルギーが低いことがわかります。またクロワッサンは、パンのなかでは糖質が少なめです。
1個当たりのエネルギーや糖質が少ないメリットを活かせば、ダイエット中でも罪悪感なくクロワッサンを食べられるでしょう。
クロワッサンが太りやすい原因
ダイエット中で食事に気を使っている方であれば、「クロワッサンは太りやすい」という話を見たことがあるでしょう。
クロワッサンは、食べ方に注意すればダイエット中でも問題ありません。しかし、太りやすいパンであることも事実です。
クロワッサンが太りやすい理由について、詳しく解説します。
食べ過ぎてしまう
クロワッサンが太りやすいといわれる理由のひとつに、つい食べ過ぎてしまうことが多い点があげられます。
前述のとおり、一般的なクロワッサン1個当たりは175kcalと、エネルギーが高過ぎるわけではありません※1。しかし、クロワッサンで1個ではお腹が満たされないことがあります。
ご飯であれば小盛り一膳で満足できるけど、クロワッサンは2個以上食べないと満腹になれないという方もいるでしょう。
この場合、ご飯小盛り二膳と同レベルのカロリーを摂取することになります。自身でも気付かぬうちにカロリーオーバーになるケースがあるため、クロワッサンは太りやすいといわれることがあります。
トッピングをつけて食べることが多い
トッピングをつけて食べることが多いことも、クロワッサンは太りやすいと言われる理由のひとつです。
クロワッサンを食べるときは、バターやジャムなどを塗って食べるのが一般的です。クロワッサンサンドとして売られていることも多く、中にはチーズやアボカドといった高カロリーな食材が含まれていることもあります。
クロワッサンだけで食べればさほど高くないカロリーであったとしても、バターやジャムをたっぷり塗ったり、高カロリーな食材と組み合わせたりすればカロリーは跳ね上がります。
太らずにクロワッサンを食べたい方は、そのまま食べるようにしましょう。
腹持ちが良くない
クロワッサンは腹持ちが良くないのも、太りやすいと言われる理由のひとつです。
腹持ちが良くないと、すぐにお腹が空きます。結果として間食が増え、一日の適正カロリーをオーバーすることがあるでしょう。
クロワッサンだけではお腹がいっぱいにならないのであれば、カロリーが同じレベルであるご飯を食べるのがおすすめです。
ご飯はパンに比べて消化吸収のスピードが遅いため、主食の中でも腹持ちがいい食材のひとつです。
どうしてもクロワッサンを食べたい場合は、間食しないことを意識して心がけてください。
摂取カロリー抑えるクロワッサンの食べ方
クロワッサンは、ほかのパンに比べると1個当たりのエネルギーと糖質が控えめです。ここでは、クロワッサンの利点を活かした太りにくい食べ方を紹介します。
食べる量を決めてから食べはじめる
クロワッサンのエネルギーと糖質、脂質を考慮して、量を決めてから食べましょう。クロワッサンの多くは1個ずつ販売されていますが、小さなクロワッサンが袋に数多く詰められた商品もあります。
量を決めずに食べはじめると、だらだらと何個も食べ過ぎてしまいがちです。最初に量を決めて、クロワッサンを器に出してから食べるようにすると、食べ過ぎを防ぐことができます。
ジャムやバターをつけずにそのまま食べる
飲食店へ行くと、クロワッサンと一緒にジャムやバターが提供されることがあります。思わず、ジャムやバターをクロワッサンに付けたくなりますが、カロリーや糖質の摂取量を抑える場合は何も付けずに食べましょう。
いちごジャム10g当たりのエネルギーは25kcal、糖質は6.2gです※1。バター10g当たりではエネルギーは71kcal、脂質は8gになります※1。
クロワッサンは原材料にバターがふんだんに使われているため、何も付けなくてもおいしく食べることができます。
野菜をはさんでサンドイッチにする
食感が軽く、食べごたえが少ないクロワッサンの満足感をアップさせるためには、野菜をサンドして食べるとよいでしょう。野菜は総じてエネルギーが少なく、とくにレタスやトマト、きゅうりなどの野菜は糖質も控えめです。歯応えのある野菜を一緒に食べることで、満足感が増します。
しかし、にんじんやじゃがいも、かぼちゃなどの野菜は糖質が多くエネルギーも高くなりやすいです。さらに、マヨネーズを使用したポテトサラダやかぼちゃサラダは、脂質の量も多くなるため、クロワッサンに挟むのは控えましょう。
エネルギーや糖質が控えめな野菜をサンドして、クロワッサンのボリュームをアップさせましょう。
間食として食べずに食事と置き換える
クロワッサンにはチョコレートを巻き込んだり、生クリームやフルーツをサンドしたりしたものがあります。甘いクロワッサンはおやつに食べたくなりますが、間食にするのは避けましょう。
朝昼夜の食事に加えて、間食にハイカロリーなクロワッサンを食べると、1日の総摂取カロリーが増加します。クロワッサンはプレーンなものを選び、間食ではなく、朝昼夜の食事のなかでご飯と置き換えて食べるようにしましょう。
飲み物は無糖のものを選ぶ
摂取カロリーを抑えるなら、食事に合わせる飲み物の選び方にも気をつけましょう。カフェオレや紅茶はパンと相性がよい飲み物ですが、砂糖を加えるとエネルギーの摂取量が増えます。
フルーツジュースも果物の糖分が豊富なため、エネルギーや糖質が高めです。無糖のコーヒーやカフェオレ、紅茶などの飲み物を選び、摂取カロリーを抑えましょう。
パンが食べたくなったら糖質控えめな完全栄養食のBASE BREAD!
摂取カロリーや糖質を抑えながらパンを食べたいときは、BASE BREADがおすすめです。BASE BREADは、1食分(2袋)で1日に必要な栄養素の3分の1の摂取ができます。※16※20
普段の食事では不足しがちなたんぱく質や食物繊維などを補いつつも、ダイエット中にも罪悪感なく食べられるよう作られていることが特徴です。※14ここからは、BASE BREADのメリットを紹介します。
1日に必要な栄養素を摂取できる完全栄養食
BASE BREADは、1日に必要な栄養素の3分の1が1食分に含まれている「完全栄養食」のパンです※16。皮膚や筋肉、臓器などを構成する材料のたんぱく質や、体の調子を整えるミネラルが豊富に含まれています。
また、普段の食生活で摂りにくい食物繊維やビタミン類も、BASE BREADを食べると手軽に補えます。時間がないときの朝食や、小腹が空いたときの間食にBASE BREADを活用すれば、必要な栄養素がすべて摂取できるため、食事から体調を管理したい方に最適な食べ物といえるでしょう。※16
糖質が控えめで糖質制限中の食事にピッタリ
BASE BREADは、原材料に小麦全粒粉を使用しているため、一般的なパンよりも糖質が大幅にカットされています。※20全粒粉は、通常の小麦粉では除去される、小麦の表皮と胚芽を含む食材で、小麦粉に比べ、糖質の含有量が少なく、食物繊維やビタミン、ミネラルなども豊富です。
全粒粉が使われるBASE BREADであれば、糖質の摂取量を抑えられ、食物繊維の働きで血糖値の急激な上昇も抑制できます。BASE BREADを毎日の食事に取り入れることで、ダイエット中の糖質制限に役立てられるでしょう。※14
食物繊維が豊富で満足感がある
BASE BREADの原材料である小麦全粒粉は、満足感がよい食物繊維が豊富なことも特徴です。食物繊維は、体内の消化酵素では消化できない成分であり、胃や腸に長く留まります。
さらに、血糖値の上昇を抑制する作用のほかにも、腸内環境の改善や、糖質、脂質、ナトリウムの排出を促進する効果があります。ダイエット中は、摂取カロリーを減らすために食事量を制限して我慢している方も多いでしょう。
しかし、辛い空腹感に耐えなければならず、ストレスになり、ダイエットの継続が難しい場合もあります。食物繊維がたっぷり含まれているBASE BREADであれば、無理なくダイエットが続けられる効果も期待できます。※14
種類が豊富なため飽きずに食べられる
BASE BREADは、シンプルで自由なアレンジができる食事パンや、袋を開ければ食べられる菓子パン、惣菜パンと豊富な種類があります。味のみならず、形や食感もさまざまなため、気分や好みにあわせて選べ、毎日でも飽きずに食べられるでしょう。
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ベースブレッド栄養素早見表
種類 | プレーン | チョコレート | メープル | シナモン | ミニ食パン プレーン | ミニ食パン レーズン | こしあん | コーヒー | ミルク | ストロベリー | カレー |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品 | ![]() |
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![]() |
カロリー | 200kcal | 236kcal | 237kcal | 234kcal | 229kcal | 281kcal | 290kcal | 239kcal | 240kcal | 240kcal | 228kcal |
糖質 | 糖質約30%OFF※1 | 糖質約30%OFF※2 | 糖質約35%OFF※2 | 糖質約30%OFF※2 | 糖質約30%OFF※4 | 糖質約25%OFF※5 | 糖質約15%OFF※3 | 糖質約40%OFF※2 | 糖質約35%OFF※2 | 糖質約40%OFF※2 | 糖質約35%OFF※2 |
たんぱく質 | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g |
食物繊維 | 3.4g | 3.7g | 3.5g | 3.4g | 4.8g | 3.8g | 6.2g | 3.2g | 3.2g | 3.2g | 3.7g |
価格 |
店頭価格 ▼ 公式サイト初回限定 ¥186円 |
店頭価格 ▼ 公式サイト初回限定 ¥204円 |
店頭価格 ▼ 公式サイト初回限定 ¥204円 |
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詳細 |
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ここからはBASE BREADの商品ラインナップについて、特徴を紹介します。
プレーン
プレーンは、BASE BREADのなかで最もシンプルなパンです。そのまま食べると、全粒粉の優しい甘みや食感が楽しめます。
また、さまざまな食材と組みあわせれば、より満足感の高いアレンジもできます。

チョコレート
チョコレートは、しっとりとしたチョコレートがマーブル状に折り込まれた人気の菓子パンです。甘い菓子パンでも、1食2袋で1日に必要な栄養素の3分の1が補え、ダイエット中の方でも安心して食べられます。※14※16

メープル
メープルは、まろやかな甘みが特徴のスティックタイプの菓子パンです。1袋2個入りのため、食べる量を調整しやすく、小腹が空いたときの間食や食事制限中にも活用しやすいでしょう。

シナモン
シナモンは、本格的なシナモンが豊かに香る菓子パンで、メープルと同様、スティックタイプです。そのままはもちろん、好みの野菜や卵、チーズなどを挟めば、シナモンがアクセントに香り、より一層おいしいアレンジもできます。

ミニ食パン プレーン
ミニ食パンのプレーンは、全粒粉の優しい甘さが感じられるシンプルな食事パンです。トーストやサンドイッチなど、好みの食材とあわせれば自由なアレンジができます。
サラダチキンや卵などたんぱく質が豊富な食材をプラスすれば、より栄養価の高い食事になります。

ミニ食パン レーズン
ミニ食パンのレーズンは、みずみずしいレーズンがたっぷりと入ったパンです。レーズンは鉄分やカリウムが豊富なため、貧血やむくみになりやすい方におすすめの食材です。
バターやジャムとも相性がよいため、好みや気分にあわせてアレンジしてみましょう。

こしあん
こしあんは、北海道産小豆を使用した上品な甘さが特徴の菓子パンです。カロリーや糖質が気になるあんぱんは、ダイエット中には控えている方も多いでしょう。※14
低糖質なBASE BREADのこしあんであれば、罪悪感なく食べられつつも、必要な栄養をすべて補えます。※16※20
コーヒー
コーヒーは、グアテマラ産コーヒーの香りが口に広がるほろ苦い大人な風味の商品です。甘いパンが苦手な方でも食べやすい味わいで、ダイエット中の間食に重宝します※14。
ミルク
ミルクは、北海道産牛乳のほんのり甘い味わいが特徴の商品です。野菜や卵、チーズなどを挟んで食べれば、より満足感の高い食事を楽しめます。
ストロベリー
ストロベリーは、人気の品種であるあまおう苺のほんのり甘い味わいが特徴の商品です。より苺の風味を感じるためには、温めずに食べるとよいでしょう。
カレー
カレーは、スパイスの効いた濃厚カレーがたっぷりと入った惣菜パンです。一般的なカレーパンと異なり、揚げずに作られているため、カロリーが控えめでダイエット中も罪悪感なく食べられます。※14
BASE BREADカレーの上部をくり抜き、チーズや卵をのせてトーストすると、より一層満足感の高い食事になります。

お得に購入したい場合は継続コースがおすすめ
BASE BREADをお得に購入したい場合は、公式サイトから継続コースを活用する方法がおすすめです。継続コースは、毎月商品が自動的に届くため、毎回注文する必要がありません。
商品内容やお届け日の変更は、オンラインでいつでも可能で、自身の使用状況にもあわせやすいでしょう。公式サイトからの購入は、コンビニエンスストアやドラックストアなど店頭販売されるBASE BREADにはない種類も多く取り扱われています。
便利な継続コースを活用して、BASE BREADを思い切り楽しみましょう。
まとめ
軽い食感と豊かな香りで人気のクロワッサンは、太りやすい食品でもあります。原材料にバターをふんだんに使っているため、脂質が多く含まれることが理由です。
摂取カロリーを抑えつつクロワッサンを楽しむには、量を決めて食べたり、低カロリーで歯ごたえのある野菜を挟んでボリュームをアップさせたりと工夫が必要です。ダイエットや糖質制限しながら手軽にパンを食べたいときは、BASE FOODをおすすめします。
BASE FOODは、1日に必要な栄養素の3分の1量が1食分に含まれている「完全栄養食」です。 エネルギーや糖質の摂取を抑えながら、不足しがちな栄養素を補えます※15※20。
罪悪感を感じずにパンを楽しみたい方は、BASE FOODの利用を検討してみてください。
※ クーポンは予告なく終了する可能性がございます。現在継続コースを利用されていない方のみ(おひとり様一回限り) 。
<参考文献>
※1 文部科学省|日本食品標準成分表2020年版(八訂)
監修:石川千穂(管理栄養士)
大学卒業後、内科クリニック、病院に勤務。献立作成、入院患者様の栄養管理、栄養指導などを行い、様々な疾患の栄養管理に取り組む。現在はフリーランスの管理栄養士としてダイエットコーチング、レシピ監修、栄養分野の記事監修などを行う。モットーは「美味しい食事で身体を変える」こと。