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コンビニで買える人気のプロテイン食品7選|ダイエット中の間食におすすめ

プロテインといえばアスリートが飲むイメージが強いものの、近年は美容や健康を意識した商品も増え、幅広い年齢や性別の方に浸透しています。コンビニでも独自の商品が数多く販売されており、誰でも気軽に購入できるようになりました。

しかし、選択肢が多く「何を基準に選べばよいかわからない」「どのような種類が自身に合うのかわからない」などの悩みがある方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、コンビニで買えるプロテインの種類や、取り入れるメリットなどを解説します。

プロテイン以外におすすめの高タンパク食品も紹介するので、ダイエット中やトレーニング中の間食を探している方は参考にしてください。

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もくじ

コンビニで買えるプロテインとは?

プロテインは、水に溶かして飲む粉末タイプが最もスタンダードです。しかし、コンビニでは客層にあわせて、粉末タイプよりも手軽に飲めるドリンクタイプ、ゼリータイプ、バータイプの品揃えがよい傾向にあります。

それぞれ特徴やメリットが異なるため、自身にマッチしたものを取り入れると継続しやすいでしょう。次で、コンビニで買えるプロテインの種類を詳しく解説します。

ドリンクタイプ

ドリンクタイプは液体状のプロテインで、紙パックやベットボトル、缶などで販売されています。ドリンクプロテインは、短時間で手軽にタンパク質を補給したい方におすすめです。

フレーバーの種類も多く、嗜好にあわせて選択できます。多くのメーカーは味や香りに工夫をこらしており、粉末プロテインの粉っぽさやタンパク質独特の香りが苦手な方でも飲みやすいでしょう。

また液体状のプロテインは消化が速く、トレーニング直前や直後など迅速なプロテイン補給が求められる状況にも向いています。しかし、粉末タイプと比較してややコストがかかることがデメリットです。

液体状のプロテインが好みの方は、粉末タイプとドリンクタイプをシーンにあわせて上手に使い分けるとコストを削減できます。また、ほかのタイプと比較して、タンパク質の含有量は低い傾向にあります。

食事や間食で、鶏むね肉や豆製品、ギリシャヨーグルトなどの高タンパク食品を積極的に取り入れましょう。

ゼリータイプ

ゼリータイプは口当たりがよく、食欲がないときや体調不良の日でも無理なく摂取できるタイプです。おやつ感覚で食べられるため、プロテインを飲んだことがない方でも挑戦しやすいでしょう。

また低脂肪、低炭水化物な商品が多く、ダイエット中でも取り入れやすい種類です。常温で保存が可能なため、ストックしておけば災害時の非常食としても活用できます。

ただし、ほかの種類と比較すると商品のバリエーションが限られる、食感が独特などの理由から、飽きやすいことがデメリットです。またドリンクタイプと比較すると、1パックあたりの価格が高い傾向にあります。

ほかの種類と組みあわせて、コストダウンさせるとよいでしょう。

バータイプ

バータイプは、タンパク質のほか炭水化物や脂質も含まれており、エネルギー補給の目的で取り入れる方が多い傾向にあります。ドリンクやゼリータイプと比較するとタンパク質の含有量が多く、食事の代替品としてもおすすめです。

また咀嚼が必要であるため、満腹中枢が刺激されて満足感があります。クランチが含まれたシリアルチョコバーやクッキーなどお菓子のような商品も多く、ダイエット中やトレーニング中のご褒美にもなります。

その他、ソーセージやささみバーなど惣菜寄りの商品もあり、食事にタンパク質をプラスしたいときにもおすすめです。ただし、甘いプロテインバーは全体的にカロリーが高い傾向にあるため、エネルギー補給としての活用をおすすめします。

ささみバーやソーセージタイプは、ダイエット中のタンパク質補給として活躍します。バータイプのプロテインを取り入れる際は、シーンや目的にあわせて使い分けるとよいでしょう。

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コンビニで買える人気のプロテイン商品7選

コンビニでは、さまざまなプロテイン商品が販売されています。プロテインに苦手意識がある方でも、メーカーや食感を変えるとおいしく続けられることもあるため、人気商品を試してみましょう。

次で、コンビニで買える人気のプロテイン商品を7つ紹介します。

ザバスミルクプロテイン脂肪0 チョコレート風味

ザバスミルクプロテイン脂肪0のチョコレート風味は、ドリンクタイプの中ではタンパク質含有量が比較的多く、1本(200ml)で約20g摂取できます。エネルギー代謝をサポートするビタミンB6や、筋肉の修復を促進するビタミンDが配合されていることも特徴です。

サバス独自の製法で吸収速度を早め、体内に素早くタンパク質を補給します。また脂質が含まれていないため、1本(200ml)あたりのエネルギー量が比較的低く、ダイエット中や減量中の方にもおすすめです。

inバープロテイン ザクザクビター

inバープロテインのザクザクビターは、1本(42g)で約16gのタンパク質が含まれており、エネルギー量は185kcalです。ザクザクと歯触りのよい大豆パフのおかげで食べ応えがアップし、満足感を得られます。

また、タンパク質の働きをサポートするビタミンB群が7種類配合されています。フレーバーは甘さを抑えたビターな風味でくどさがなく、飽きることなく食べきれるでしょう。

inゼリー プロテイン

inゼリープロテインは、1パック(180g)で5gのタンパク質を摂取できます。筋トレ中のタンパク質補給には足りない量ですが、いつものプロテインに飽きたときや甘いおやつが欲しくなったときの気分転換に取り入れるとよいでしょう。

また、さっぱりしたヨーグルトフレーバーは、食欲がないときや運動後にも向いています。さらに脂質ゼロかつ低糖質で、1パックのエネルギー量が33kcalと非常に低いこともメリットです。

通常通り食事をしながらタンパク質を補足したい方、減量中の間食にもおすすめです。

1本満足バー プロテインストロベリー

1本満足バーのプロテインストロベリーは、大豆パフ入りで食べ応えが抜群です。1本(39g)には17gのタンパク質を含んでいるうえ、必須アミノ酸を9種、ビタミンを5種も配合しています。

ストロベリー風味のチョコは濃厚な酸味と甘みがあり、プロテイン独特の風味が苦手な方でもおいしく食べられるでしょう。チョコレートバータイプは、保管する温度により硬さが異なります。

よく咀嚼して食べたい方は少し冷やし、しっとり感がほしい場合は高温多湿を避けて常温で保管しましょう。なお、エネルギー量は1本(39g)あたり193kcalです。

一般的に間食は1日あたり200kcalが目安とされているため※1、プロテインストロベリーを間食として食べる場合は、1日1本を目安にしましょう。

マイプロテイン プロテインドリンク 抹茶オレ風味(ファミリーマート)

マイプロテインは、イギリスでポピュラーなスポーツ栄養ブランドです。マイプロテインのプロテインドリンク抹茶オレ風味は、マイプロテインとファミリーマートのコラボ商品で、ほかのコンビニやスーパーでは購入できません。

タンパク質は、1パック(330ml)あたり15g含有されています。冷蔵保存が必要であり持ち運びには向きませんが、キャップ付きのため必要な量をこまめに飲める点がうれしいポイントです。

飲みやすさにもこだわり、スッキリした抹茶風味のフレーバーは、ほっと一息したいタイミングにもおすすめです。

たんぱく質20gが摂れる のむヨーグルト プレーン低糖質(ローソン)

たんぱく質20gが摂れる のむヨーグルト プレーン低糖質は、ローソンのオリジナル商品です。プロテインドリンクの中ではタンパク質の含有量が多く、1本(190g)で20gも摂取できます。

乳製品は脂質が多くカロリーが高い傾向にありますが、本商品は低糖質かつ脂質ゼロで、エネルギー量が1本あたり142kcalと低めなこともポイントです。味わいは甘さ控えめでさっぱりしていますが、とろみがあるため飲み応えがあります。

デザート感覚で飲めて、食事制限中のストレス解消のための間食としてもおすすめです。

Cycle.me プロテインバーホワイト(セブンイレブン)

Cycle.me(サイクルミー)は、時間ごとに最適な商品を提案するセブンイレブン限定の商品です。飲料やゼリー、スープなどがラインナップされており、プロテインバーホワイトは午後のひと息におすすめのプロテインバーです。

プロテインバーホワイトには、1本(42g)あたり10gのタンパク質が含まれます。また心身をリラックスさせ、緊張の緩和に効果があるとされる「L-テアニン」が配合されていることも特徴です。

仕事や学業の休憩中にCycle.me プロテインバーホワイトを取り入れると、気分がリフレッシュして午後からも意欲的に活動できるでしょう。甘さ控えめのプロテインバーが多い中、Cycle.me プロテインバーホワイトはコク深い甘さがあり、満足感を得られます。

運動後に甘い食べ物を欲する方や、ホワイトチョコが好みの方におすすめの商品です。

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コンビニのプロテイン食品を取り入れる効果

タンパク質は、細胞やホルモンを構成する重要な栄養素であり、健康維持に欠かせません。1日の摂取推奨量は、18~64歳男性で65g、女性では50gです※2。

この推奨量を満たしたうえで年齢や性別、身体活動の状況により、1日の総エネルギー摂取量の13〜20%の範囲での摂取を目標とするよう設定されています※2。ダイエットやトレーニング中は不足がちになったり必要量が高まったりするため、プロテイン商品で上手に補いましょう。

次で、コンビニのプロテイン食品を取り入れる効果を詳しく解説します。

手軽にたんぱく質補給が可能

プロテインを取り入れると、手軽にタンパク質補給できます。仕事や学業に忙しいと、ゆっくりランチを食べられない日や食欲がわかない日もあるでしょう。

栄養バランスの偏りが気になるときでも、おやつや夜食でプロテイン商品を取り入れるとタンパク質を補填できます。また、朝は時間が限られるため、朝食がパンやコーヒーのみになる方も多いでしょう。

そのような方でもプロテインドリンクをプラスすれば、気軽にタンパク質を補給できます。コンビニは24時間空いており、気になるタイミングでいつでもプロテイン商品を購入できることもメリットです。

またコンビニでは手を加えずに摂取できる商品が多く、外出先でも手軽に食べられます。

ダイエット・美容効果

タンパク質を必要量摂ると、ダイエットや美容の効果も期待できます。たとえばタンパク質は筋肉の肥大をサポートするため、基礎代謝が向上してカロリー消費が促進されることで、ダイエットによい効果をもたらすでしょう。

また、細胞組織の修復と再生にも寄与しており、肌や髪の健康を維持できます。タンパク質は消化に時間がかかるため、満腹感が持続しやすいこともメリットです。

満腹感が長持ちすることで、無駄な間食や空腹によるストレスを予防できます。しかし、タンパク質は体に蓄えられない特性があり、こまめな摂取が必要です。

一般的なお菓子ではなくプロテイン商品を間食にすると、罪悪感を最小限に抑えがながらタンパク質補給ができるため一石二鳥です。

運動前後のプロテインチャージで筋肉増強

コンビニのプロテイン商品はバーやドリンク、ゼリータイプが多く、シェイカーや粉を溶かすための水分が必要ありません。携帯性が高く、プロテインを補給したいタイミングで手軽に食べられるため、運動前後のタンパク質補給にも向いています。

仕事前や合間にジムに寄りたい、荷物を極力減らしたいなどの際にもコンビニでプロテイン商品を購入すれば、より身軽に運動習慣を身につけられるでしょう。とくに動後は筋肉の回復、増強のために早い段階でのタンパク質補給が求められます。

コンビニは、吸収速度が早いドリンクやゼリータイプを購入しやすいこともメリットです。

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食事からたんぱく質を摂取できる『BASE BREAD』もコンビニで買える!

プロテインはあくまで栄養補助食品であり、タンパク質は食事からの摂取が基本です。自炊する時間がない方や食が細い方は、高タンパク食品を取り入れると目標量をクリアしやすくなります。

コンビニでも高タンパク食品が販売されていますが、その中でもおすすめなのはBASE BREADです。常温保存で約1か月日持ちするため、買い置きしておけば食事の準備ができないときにも、気軽に栄養バランスを整えられます

次で、BASE BREADをおすすめする理由を詳しく解説します。

主に植物由来のたんぱく質を豊富に配合

BASE BREADは小麦全粒粉や大豆粉を原料にしたパンで、植物由来のタンパク質を豊富に含みます。植物性タンパク質を含む食品は脂質が比較的少なく、ヘルシーな食品が多い傾向にあります。※14

また、一般的に動物性タンパク質よりも消化に時間がかかるといわれており、満腹感が長く続くこともメリットです。そのため、ダイエットのみならず健康面でもよい影響を与えられるでしょう。

1日に必要な栄養素を補える完全栄養食

BASE BREADは、タンパク質以外にもミネラルやビタミン、食物繊維などをバランスよく含む完全栄養食です。※20 1食(2袋)で1日に必要な栄養素の1/3量を摂取できるため、ダイエット中の置き換え食にも向いています。※14※16※20

味のバリエーションが豊富で、好みや気分にあわせて選べることもメリットです。食べることを楽しみながらカロリーや栄養バランスをコントロールでき、ストレスなく食事制限できるでしょう。

全粒粉や大豆粉を使用しているため糖質が控えめ

パンは糖質が多いイメージがありますが、BASE BREADは一般的な小麦粉の代わりに小麦全粒粉や大豆粉を使用しており、糖質が抑えられています。※20 100gあたりに含まれる糖質量の具体的な数値は、一般的な小麦粉で73.3g、全粒粉は57.0g、大豆粉は13.9gです。

糖質は摂りすぎると中性脂肪として蓄えられ、肥満の原因になります。BASE BREADは糖質が控えめのため「減量中にどうしてもパンが食べたい」と思う方にも向いています。※20

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BASE BREADの豊富なフレーバー

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ベースブレッド栄養素早見表

スクロールできます
種類 プレーン チョコレート メープル シナモン ミニ食パン プレーン ミニ食パン レーズン こしあん コーヒー ミルク カレー リッチ
商品
カロリー 200kcal 236kcal 237kcal 234kcal 229kcal 281kcal 290kcal 239kcal 240kcal 228kcal 221kcal
糖質 糖質約30%OFF※1 糖質約30%OFF※2 糖質約35%OFF※2 糖質約30%OFF※2 糖質約30%OFF※4 糖質約25%OFF※5 糖質約15%OFF※3 糖質約40%OFF※2 糖質約35%OFF※2 糖質約35%OFF※2 糖質約30%OFF※1
たんぱく質 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g
食物繊維 3.4g 3.7g 3.5g 3.4g 4.8g 3.8g 6.2g 3.2g 3.2g 3.7g 3.4g
詳細
※栄養成分は1袋あたりの数値です ※1 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ロールパンとの比較(同量)※2 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パンあんなしとの比較(同量)※3 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年より、あんパン こしあん入りとの比較(同量)※4 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、山型食パンとの比較(同量)※5 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ぶどうパンとの比較(同量)

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BASE BREADは、豊富なフレーバーがあります。

ミニ食パン・プレーン

一般的な食パンと比較して、糖質はカットされています。※20

ミニ食パン・プレーンは、チアシードのプチプチした食感と全粒粉特有の香ばしさが特徴です。1袋2枚入りのため、サンドイッチにするのもおすすめです。

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ミニ食パン・レーズン

みずみずしいレーズンの芳醇な甘さがアクセントになり、そのまま食べてもおいしく感じられます。

また、トーストしてバターを乗せるのもおすすめです。熱を加えるとパンのしっとり感が増し、レーズンの甘みが強調され満足感がアップします。

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プレーン

シンプルな丸パンタイプで、エネルギー量が他の種類と比べて低いことも特徴です。

プレーンは、穀物由来の優しい甘さとチアシードのプチプチ感を楽しめます。少し物足りないと感じる方は、卵やハム、野菜などをサンドして食べると、満足感と栄養価がアップします。

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リッチ

チアシードや全粒粉の粒感はなく、非常に口溶けがよいことが特徴です。

小麦の自然な甘さを感じられるリッチな味わいで、全粒粉パンに苦手意識がある方でもおいしく食べられるでしょう。BASE BREADは、大人はもちろん、1歳以上の子どもも体調に応じて食べられます。

リッチやチョコレートは子どもでも食べやすいフレーバーのため、朝食やおやつに取り入れて成長期のタンパク質不足を予防するとよいでしょう。

チョコレート

柔らかくモチモチした食感で、BASE BREADの中でも人気が高い種類です。

一般的な菓子パンと比較して糖質がカットされており、甘いパンを我慢している人でも罪悪感なく食べられるでしょう。※20 また、ほんのりチョコが香る甘すぎない後味で、スープやサラダと一緒に食べても違和感がありません。

腹持ちがよいため、小腹が空いたときのおやつにも向いています。

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メープル

プレーンと比較するとずっしりした生地で、1袋でも満足感があります。

メープルはクセがない味わいのため、老若男女問わず食べやすいフレーバーといえます。甘いパンが好みの方は、少しトーストしてみましょう。

甘いものは脳内の神経物質を刺激してリラックスを促すといわれており、ダイエットのストレスや疲れを緩和する効果も期待できます。

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シナモン

袋を開けたときの、スパイシーで甘い香りが食欲をそそります。

シナモンの独特な香りは気分をリラックスさせる効果があるといわれており、仕事の息抜きや憂鬱なときのおやつにもおすすめです。スティックタイプのため、勉強やデスクワークをしながらでも手軽に食べやすいでしょう。

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カレー

リニューアルにより、パン生地がふわもち食感に改良されています。

中のカレーは程よい甘さとスパイシーさがクセになる本格的な味わいで、程よい満足感が得られます。一般的なカレーパンと異なり油で揚げていないため、1袋あたりの熱量が抑えられていることも魅力です。

BASE BREAD唯一の惣菜パンで、気分転換したいときにもおすすめです。

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まとめ

コンビニでは手軽に摂取できるドリンク、ゼリー、バータイプのプロテインが多数販売されています。おいしさにこだわった商品も多く、プロテインに苦手意識がある方でもメーカーや食感を変えると、違和感なく摂取できます。

しかしプロテイン商品のみで1日に必要なタンパク質をカバーするのは難しいため、3度の食事でも栄養バランスを意識しましょう。BASE BREADはタンパク質をはじめ、ミネラルやビタミン、食物繊維などを豊富に含む完全栄養食です。※16

全粒粉や大豆粉を原料にしているため、糖質が抑えられていることもメリットです。※20 タンパク質不足や栄養バランスの偏りが気になる方は、コンビニで買えるプロテイン商品に加えて、BASE BREADも取り入れてみてください。

〈参考文献〉
※1 厚生労働省|e-ヘルスネット|間食のエネルギー(カロリー)
※2 厚生労働省|日本人の食事摂取基準(2020年版)|1―2 たんぱく質

※商品の情報は公式ホームページを参考にしています。

監修:前島悠里(管理栄養士)

短期大学卒業後、栄養士として調理や献立作成に携わる。食を通し、より多くの人の役に立つことを目標に管理栄養士の資格を取得した。その後は、老人保健施設にて栄養管理や栄養指導に従事した。現在は、予防医療に力を入れ、特定保健指導やダイエット指導に従事している。

※13 BASE BREAD1食2袋あたり
※14 BASE BREADに置き換えることによるカロリーセーブに加え、適度な運動と食事制限を行うこと
※15 1食分(BASE BREADは2袋、BASE PASTAは1袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋、BASE Pancake Mixは1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※16 1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※17 1食分で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※18 1食分(4袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※19 1食分(BASE Pancake Mix1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※20【糖質の比較根拠】 BASE BREAD:BASE BREADチョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量) BASE Cookies:BASE Cookiesココアと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ソフトビスケットとの比較(同量) BASE PASTA:BASE PASTAフェットチーネと、 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、中華めん(生)との比較(同量) 【BASE FOODの栄養素】
※21 BASE BREADチョコレート1袋、継続コース初回20%OFFにクーポンを加味した価格と、希望小売価格260円(税抜)に消費税率を乗じた価格(小数点以下切り捨て)を比較した場合。ただしコンビニやドラッグストアでの特売価格およびその他一部小売店舗でのセット販売は除く

もくじ