ベースブレッドは1食で必要な栄養素を補える完全栄養食として注目を集めており、さまざまな味がラインナップされています。数ある種類の中でも、唯一の惣菜パンとして人気を集めている商品がベースブレッドのカレーパンです※16。
しかし、「ほかのカレーパンとの違いは何だろう」「どのような栄養が含まれているか知りたい」と気になるでしょう。本記事では、ベースブレッドのカレーパンの特徴を紹介し、含まれる栄養素や実際に試した方々のレビューも紹介します。
ベースブレッドのカレーパンについて知りたい方、健康的な食生活を目指す方はぜひ参考にしてください。
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完全栄養パン BASE BREAD(ベースブレッド)のカレーとは
ベースブレッドは1食で1日に必要な栄養の3分の1が摂取できる、完全栄養食のパンです※16。なかでもカレーはシリーズで唯一の惣菜パンで、食事の代わりに手軽に食べられる商品として人気を集めています。
ここではベースフードのカレーパンの特徴と主な材料について、詳しく説明します。
ベースブレッド カレーの特徴
ベースブレッドのカレーパンは、1日に体が必要な栄養素の3分の1が摂れる完全栄養食です※16。全粒粉やチアシードなど主に自然由来のヘルシーな原材料で作られているため、低カロリーかつ糖質も控えめです※20。
たんぱく質や食物繊維など体に必要な栄養素が豊富に含まれており、ダイエットや健康的な食生活を目指す方に人気があります※14。もちもちとした生地の中にはスパイスが効いた濃厚なカレーが入っているため、本格的な味わいと食べごたえを楽しめるでしょう。
健康に気を配りつつ満足感のあるカレーパンを探している方は、ぜひベースブレッドのカレーパンを試してみてください。
ベースブレッド カレーの主な栄養素
完全栄養食のベースブレッドのカレーパンですが、どのような栄養素が含まれているのか気になるところです※16。ここからは、カレーパンに含まれる主な栄養素について詳しく紹介します。
栄養成分 | ベースブレッド カレー |
---|---|
エネルギー | 228kcal |
たんぱく質 | 13.5g |
脂質 | 7.0g n-3系脂肪酸 0.5g n-6系脂肪酸 2.0g |
炭水化物 | 29.5g 糖質 25.8g 食物繊維 3.7g |
食塩相当量 | 0.7g |
鉄 | 1.7㎎ |
カルシウム | 113㎎ |
ビタミンB2 | 0.4㎎ |
※商品1包装あたり
ベースフードのカレーパンには、一般的なカレーパンからは摂取が難しい食物繊維が豊富に含まれている点が特徴です。食物繊維は腸内環境を整えて排便を促進させる効果に加え、噛む回数が増えることで満腹感を得やすくなる効果も期待できます。
また鉄分も豊富に含まれているため、貧血気味の方や妊娠中の女性はベースフードのカレーパンを食べることで効率的に鉄分を摂取できます。さらにエネルギー代謝を助けるビタミンB2も含まれており、免疫機能をサポートして健康な体を維持するのに役立つでしょう。
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ベースブレッドのカレーパンの主な原材料
ベースブレッドのカレーパンには主にどのような原材料が含まれているのか、種類別にまとめました。
国内製造のカレー
国内製造のカレーには、炒め玉ねぎの甘さとこだわりのスパイスが効いた本格的なカレーを使用しています。
全粒粉(小麦・ライ麦)
ベースブレッドのカレーパンの主原料は、小麦とライ麦をそのまま粉状にした全粒粉です。全粒粉は穀物の皮と胚芽を残していることから、食物繊維やビタミン、ミネラルなどの栄養素を豊富に含んでいます。
そのため、健康的な生活を送りたい方々に人気があり、小麦粉と比べて全粒粉は栄養価が高いといわれています。全粒粉は食物繊維が多く、満腹感を長持ちさせることから、食事制限をしている方やダイエット中の方におすすめです※14。
チアシード
チアシードは南米原産の食品で、見た目は小さな黒い種ですが、栄養価が非常に高いことで知られています。チアシードには、オメガ3脂肪酸、食物繊維、タンパク質、カルシウム、鉄、亜鉛などが含まれており、チアシードと水のみで生きていけるとまでいわれているほどです。
【比較】通常のカレーパンとの違い
ベースブレッド カレーと一般的なカレーパンとの違いが気になる方も多いでしょう。そこで、それぞれのパンに含まれる成分を比較しました。
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ベースブレッド栄養素早見表
種類 | プレーン | チョコレート | メープル | シナモン | ミニ食パン プレーン | ミニ食パン レーズン | こしあん | コーヒー | ミルク | ストロベリー | カレー | リッチ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品 | ||||||||||||
カロリー | 200kcal | 236kcal | 237kcal | 234kcal | 229kcal | 281kcal | 290kcal | 239kcal | 240kcal | 240kcal | 228kcal | 221kcal |
糖質 | 糖質約30%OFF※1 | 糖質約30%OFF※2 | 糖質約35%OFF※2 | 糖質約30%OFF※2 | 糖質約30%OFF※4 | 糖質約25%OFF※5 | 糖質約15%OFF※3 | 糖質約40%OFF※2 | 糖質約35%OFF※2 | 糖質約40%OFF※2 | 糖質約35%OFF※2 | 糖質約30%OFF※1 |
たんぱく質 | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g |
食物繊維 | 3.4g | 3.7g | 3.5g | 3.4g | 4.8g | 3.8g | 6.2g | 3.2g | 3.2g | 3.2g | 3.7g | 3.4g |
価格 |
店頭価格 ▼ 公式サイト初回限定 ¥186円 |
店頭価格 ▼ 公式サイト初回限定 ¥204円 |
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詳細 |
※ 料金はすべて税込表示です※ クーポンは2025年1月31日まで、現在継続コースを利用されていない方のみ(おひとり様一回限り) 。クーポンコードが自動入力していない場合は、ご自身で「HM801」を入力お願いいたします。※栄養成分は1袋あたりの数値です ※1 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ロールパンとの比較(同量)※2 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パンあんなしとの比較(同量)※3 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年より、あんパン こしあん入りとの比較(同量)※4 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、山型食パンとの比較(同量)※5 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ぶどうパンとの比較(同量)
カロリー
種類 | カロリー |
---|---|
一般的なカレーパン | 242kcal |
ベースブレッド カレー(1包装1個) | 228kcal |
※ベースフード カレー1個(約80g)当たりと同量で比較
カロリーの量を見てもベースブレッドのカレーパンの方が低いことがわかります。ただし、カロリーが低く抑えられているとはいえ、摂りすぎるとカロリーオーバーとなるため注意が必要です。
たんぱく質
種類 | たんぱく質 |
---|---|
一般的なカレーパン | 5.3g |
ベースブレッド カレー(1包装1個) | 13.5g |
※ベースフード カレー1個(約80g)当たりと同量で比較
たんぱく質の量は一般的なカレーパンに比べ、2倍以上多く含んでいます。たんぱく質は筋肉を作るのに必要な栄養素のため、健康的な食事やダイエットに取り入れることが大切です。
とくにダイエット中はたんぱく質が不足しがちですが、ベースブレッドのカレーパンなら必要なたんぱく質を手軽に摂取できます※14※16。
糖質
ベースブレッドのカレーパンは糖質が約35%オフに抑えられた低糖質パンです※20。一般的なカレーパンは精製小麦粉を使用しており、糖質が多めです。
一方、ベースブレッドのカレーパンは全粒粉やチアシードなど、栄養価が高くて糖質が少ない原材料を使用しているため、1食あたりの糖質量を低く抑えています。普段の食事で糖質を取りすぎている方は、ベースブレッドを取り入れて糖質を抑えれば、より健康的な食生活につながるでしょう。
脂質
種類 | 脂質 |
---|---|
一般的なカレーパン | 14.6g |
ベースブレッド カレー(1包装1個) | 7.0g |
※ベースフード カレー1個(約80g)当たりと同量で比較
一般的なカレーパンと比べると、ベースフードのカレーパンは脂質が約半分低く抑えられています。一般的なカレーパンは揚げて作ることが一般的であり、脂質のカットが難しいです。
しかしベースブレッドカレーパンは、揚げずに焼いて作られたヘルシーなカレーパンです。脂質の摂取量も約半分にカットされるため、脂質を抑えながら健康的にカレーパンを楽しむめるメリットがあります。
食物繊維
種類 | 食物繊維 |
---|---|
一般的なカレーパン | 1.3g |
ベースブレッド カレー(1包装1個) | 3.7g |
※ベースフード カレー1個(約80g)当たりと同量で比較
ベースブレッドのカレーパンは、一般的なカレーパンと比較して食物繊維が豊富です。食物繊維は腸内環境を改善し、急激な血糖値の上昇を抑える効果があり、ダイエットのみでなく健康的な体を保つのに役立ちます※14。
さらに食物繊維はよく噛むことで満腹感を得やすくなり、食べ過ぎを防ぐのに役立つため、健康にもプラスです。最近は多くの日本人にとって不足している食物繊維ですが、ベースブレッドカレーパンであれば必要な食物繊維を1食で簡単に摂取できます※16。
投稿が見つかりません。ベースブレッドのカレーパンの口コミ・評判
ベースブレッドのカレーパンのレビューや口コミをまとめました。実際に食べた方々の感想が気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。
カロリーを気にせず食べることができる
「カレーはカロリーが多いけど、これならカロリーを気にせず、美味しく頂けます。」
「見事にハマりました❗
小さいかな?と思いましたが思いの外お腹一杯になります。
カレーパンだけの注文にしようか検討中です。」「お試しで取り寄せた時から一番のお気に入りです。しっかりカレーパンなのに油っぽくなく、カロリーも低い。気に入ってます。
カレーのスパイスもしっかりとした香りで本格的」引用元:ベースブレッド公式サイト
カロリーを気にせずに、おいしく食べられると感じた方が多くいました。一般的なカレーパンはカロリーが高めですが、ベースブレッドのカレーパンなら低カロリーでバランスよく栄養をとれるため、ダイエット中にも適しているといえるでしょう※14。
中のカレーがたっぷりでとてもおいしい
「パン生地がカレー味だけなのか?と思ってたら、中に具としてカレーが入ってたので、ビックリ😋
温めたらとても美味しかったです。」
「BASE BREADのカレーパンはカレーがしっかりとした味なので、パン生地に合っていて、美味しいです。甘いパンが多いなか、カレー味、嬉しいです。」「以前のカレーと比べて
カレー自体の量も増えたのか味をしっかり感じることが出来る。
パンのパサつきも少なくなり非常に食べやすくなった。
温めなくても美味しく食べられるが温めると更に美味しくなります。」引用元:ベースブレッド公式サイト
ベースブレッドには甘いフレーバーのパンが多いですが、食事パンとして楽しめるカレーパンを待ち望んでいた方もいました。
パン生地は食べ応えがある
「見た目の割にずっしり重さがあって食べ応えあります。1つでもお腹いっぱいになります。美味しいです。」
「生地がほかと違ってお饅頭みたいな美味しさですね。中のカレーも好きです。」
「美味しいです。パン生地がしっかりとした全粒紛で香りが強めですがカレーがそれに負けていない。食べ応えがあり1つで満足感があります」
引用元:ベースブレッド公式サイト
見た目とは裏腹に、ボリューム感があって食べごたえを感じた方が多くいました。また、全粒粉のパン生地と中に入ったカレーがよくマッチするとの評価もあります。
一般的な菓子パンと比較しても糖質が控えめで満足感があるため、糖質制限中の方にもおすすめといえるでしょう※20。
ベースブレッドのカレーパンを使ったアレンジレシピを紹介
ベースブレッドのカレーパンは、アレンジ次第でよりおいしく食べられます。ここでは、ベースブレッドのカレーパンを使ったアレンジレシピを紹介します。
ベースパングラタン
ベースパングラタンは、ふんわりとしたカレーパンの中にスライスチーズやホワイトソースを組み合わせ、オーブンで焼き上げた一品です。パンの香りとチーズの濃厚な味わいが相まって、より一層おいしさが引き立ちます。
そのまま食べてもおいしいですが、サラダやスープと一緒に食べると、さらにおいしさがアップします。
ソーセージベーストースト
ソーセージベーストーストは、カレーパンをトーストして、ソーセージとチーズをトッピングして作る簡単でおいしいヘルシーな料理です。チーズがとろけてソーセージの香りが広がり、ワンランク上のヘルシーな朝食になります。
ほうれん草とタルタルベースサンド
ほうれん草とタルタルベースサンドは、カレーパンのサクサク感とほうれん草の風味が絶妙にマッチした一品です。カレーパンを半分にカットし、中にほうれん草と玉子のタルタルソースを敷き詰めると完成です。
カレーパンの食べごたえとほうれん草のヘルシーさ、玉子タルタルソースのクリーミーさは最高の組み合わせであり、ランチにもおすすめです。
ベースブレッドのカレーパンを購入する方法
ベースブレッドのカレーパンは公式サイトのみならず、さまざまな場所でも購入できます。ここでは、ベースブレッドのカレーパンを購入する方法を紹介します。
一度試してみたい方は、ぜひ参考にしてください。
公式サイト
ベースブレッドのカレーパンは、公式サイトでの購入がおすすめです。公式サイトであれば、カレーパンをはじめとするベースブレッドの全種類が購入できます。
「1週間分をまとめて買いたい」「カレーパンやほかの商品も試してみたい」と考えている方は、ぜひ公式サイトを活用してみてください。
コンビニ
ベースブレッドのカレーパンは、関東エリアの次のコンビニで購入できます。
- ファミリーマート
- セブンイレブン
- ローソン
取り扱い状況は店舗ごとに異なるため、ぜひ最寄りのコンビニをチェックしてみてください。
Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング
Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングなどのネット通販サイトでもベースブレッドのカレーパンを購入できます。ただし、これらのネット通販サイトだと1袋あたりの価格が高く、賞味期限が短いデメリットがあります。
コストを抑えつつなるべく長期保存したい場合には、公式サイトから購入するようにしましょう。
ベースブレッドのカレーパンに関するよくある質問
ベースブレッドのカレーパンを試してみたいけれど、まだ少し悩んでいる方もいるでしょう。ベースブレッドのカレーパンに関するよくある質問をまとめました。
ベースブレッドのカレーパンは完全栄養食?
ベースブレッドのカレーパンは、完全栄養食です。26種類のビタミンやミネラル、食物繊維、たんぱく質など、健康によい栄養素が豊富に含まれており、ダイエットや健康的な食生活を望む方々から注目を集めています。栄養価が高く、満足感も得られやすいため、置き換え食としてもおすすめです※14※16。
投稿が見つかりません。ベースブレッドのカレーパンは糖質制限に活用できる?
ベースブレッドのカレーパンは、糖質制限をしている方も活用できる商品です。小麦粉を使用せず、低糖質の全粒粉を主な原材料としてつくられているため、糖質量が少ない特徴があります※20。
また、ベースブレッドのカレーパンはおいしさにもこだわっており、パンの中には食べごたえのあるスパイスが効いたカレーが多く詰まっています。1袋食べれば満足感が得られ、食事の時間を楽しみながら糖質制限を実践できるところがポイントです。
ベースブレッドのシリーズでほかのパンはある?
ベースブレッドは、カレーパン以外にも豊富なラインナップが揃っているところが魅力です。食パンや菓子パンなど各種豊富な種類が販売されています。
それぞれ異なる味や食感を楽しめるため、飽きることなく健康的な食生活を続けやすいでしょう。
ベースブレッドはどこで買うのが安い?
ベースブレッドのカレーパンをはじめ、ベースブレッド全商品を購入したい場合は、ベースフードの公式サイトがおすすめです。コンビニやECサイトなどでも購入できますが、より安く買うなら公式サイトが一番お得です。※21
またコストパフォーマンスを求める方には、数量や種類を柔軟に調節できてお得に購入できる継続コースをおすすめします。公式サイトの継続コースで購入すると初回限定で20%オフ、2回目以降も10%オフの価格で購入できます。
ベースブレッドの種類
ベースブレッドには、カレーのほかにもさまざまな種類が展開されています。ここからは、ベースブレッドの商品ラインナップについて詳しく紹介します。
プレーン
プレーンは、全粒粉の優しい風味が感じられるベースブレッドのなかで最もシンプルな商品です。さまざまな食品と組み合わせやすく、野菜やハム、卵などを挟むアレンジができます。
好みの具材と一緒に食べれば、たんぱく質やビタミン、ミネラルもプラスされ、さらに栄養価の高い食事が楽しめます。
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チョコレート
チョコレートは、やわもち食感のマーブルチョコパンです。しっとりとしたチョコが折り込まれており、甘すぎない味わいで人気があります。
仕事や家事の合間の間食はもちろん、忙しい毎日を送る方の健康的な置き換え食にも適しています。
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メープル
メープルは、まろやかな甘みがおいしいスティックタイプのパンです。1袋2個入りで食べる量を調整しやすい特徴があります。
ダイエット中やトレーニングしている方も取り入れやすく、罪悪感なく食べられます。※14
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シナモン
シナモンは、本格的なシナモンの香りが楽しめるやわもち食感のスティックタイプの商品です。シナモンの独特の風味が苦手な方でも食べやすいよう、強すぎない味わいに作られています。
コーヒーや紅茶との相性もよいため、一息つきたいときの間食におすすめです。
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ミニ食パン プレーン
ミニ食パンのプレーンは、シンプルな全粒粉の優しい風味が楽しめる食事パンです。そのまま食べるのはもちろん、トーストしてバターやジャムを塗ったり、好みの野菜やチーズ、サラダチキンをサンドしたりするアレンジもできます。
毎日でも飽きない豊富なレシピを試してみてください。
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ミニ食パン レーズン
ミニ食パンのレーズンは、大粒のみずみずしいレーズンがたっぷりと含まれた商品です。レーズンは鉄分やカリウムが豊富なため、貧血やむくみが気になる方にもおすすめです。
1袋に2枚入りで食べる量を調整しやすく、おやつとしても重宝します。
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こしあん
こしあんは、北海道産小豆のなめらかで上品な甘みが特徴の商品です。あんこは砂糖を使用するため、比較的高カロリーで糖質も高くなりがちですが、ベースブレッドのこしあんであれば低カロリーかつ低糖質に作られています。※20
ダイエット中でも我慢せず甘いパンが食べられるため、ぜひ試してみてください。※14
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コーヒー
コーヒーは、グアテマラ産コーヒーの香り広がるほろ苦い大人な風味が特徴の商品です。甘いパンが苦手な方にもおすすめで、忙しい毎日を送る方のエネルギー補給に適しています。
1袋2個入りのスティックタイプで、片手で手軽に食べられる点も魅力的です。
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ミルク
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ストロベリー
ストロベリーは、人気の高級品種であるあまおう苺を贅沢に使用した商品です。ほんのり甘い苺の味わいが、全粒粉の優しい風味とバランスよくおやつとしてはもちろん、食事にも適しています。
温めずにそのまま食べると苺の風味がより感じられるため、ぜひ試してみてください。
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リッチ
リッチは、ふっくらとした生地にまろやかな甘みが広がるロールパンです。ほかのベースブレッドの配合を見直して作られており、小麦とミルクのコクが特徴の芳醇な味わいが楽しめます。
さまざまな食材を合わせてもおいしく、自由なアレンジで毎日でも飽きずに食べられます。
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まとめ
ベースブレッドのカレーパンは、1食に必要な約30種類の栄養素を含んでいる完全栄養食です※16。26種類のビタミンやミネラル、食物繊維、たんぱく質など、さまざまな栄養素をバランスよく摂取できることから、手軽に健康的な食生活をサポートできます。
また、ベースブレッドのカレーパンを購入するなら、お得に購入できる公式サイトがおすすめです。継続コースでは通常価格から割引となるため、お得に購入したい方には最適です※21。
栄養バランスを考えながら朝食やランチを手軽に済ませたい方は、ぜひベースフードのカレーパンを取り入れてみてください。
監修:工藤まりえ(管理栄養士)
大学にて栄養学と分析化学を専門とし、管理栄養士免許を取得。卒業後は都内飲食系会社にてフードコーディネーターとして勤務。また、管理栄養士としてはスポーツジムに通う方を対象に、体質改善・ダイエットのための栄養指導を実施。短期的な痩身だけでなはなく、健康的で太りにくい体質への改善を目指した、専門的かつ行動に移しやすいアドバイスを毎月100名程に対して行っている。