「ベースブレッドが筋トレに向いているか知りたい」「筋トレ時のベースブレッドの食べ方を知りたい」と考えている方もいるでしょう。ベースブレッドにはタンパク質が豊富に含まれているため、筋トレ時の食事に効果的です。
また、ベースブレッドは一食に必要な栄養素が含まれる完全栄養食です。筋トレ時にベースブレッドを取り入れる際は、さらにタンパク質や野菜、発酵食品とあわせて食べるとより高い効果が発揮されるでしょう。
今回の記事では、ベースブレッドが筋トレに効果的な理由やベースブレッドの種類、おすすめの食べ方やレシピについて解説します。筋トレ中の食事にベースブレッドを取り入れたいと考えている方、ベースブレッドを活用したレシピを知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
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ベースブレッドが筋トレに効果的な理由
ベースブレッドは完全栄養食のため、食事に取り入れると栄養バランスが整いやすくなります。ベースブレッドが筋トレ中の食事に効果的な理由は、主に次のとおりです。
- タンパク質が豊富
- 栄養のバランスがよい
- 持ち運びに便利で気軽に食べられる
- 腹持ちがよい
- コンビニで手軽に購入できる
ベースブレッドには、筋肉のもとになるタンパク質が豊富に含まれています。また、ベースブレッドは完全栄養食のため、栄養バランスを整えながら健康的にトレーニングを続けられるでしょう。
また、ベースブレッドは個包装で持ち運びに便利なほか、コンビニでも購入できるため気軽に普段の食事に取り入れられます。腹持ちがよいため、エネルギーを消費する筋トレ中の食事に最適といえるでしょう。
それぞれの理由について、より具体的に解説します。
タンパク質が豊富
ベースブレッドには、筋トレ中に必要なタンパク質が豊富に含まれています。タンパク質は筋肉や皮膚のもととなる、体に欠かせない栄養素のひとつです。
タンパク質は日本人の食事に不足しがちな栄養素のため、普段の食事では適正量を摂取しきれないことも多いでしょう。タンパク質が豊富に含まれるベースブレッドを食事に取り入れると、必要なタンパク質の摂取量を満たしやすくなります。
そのため、筋トレ中の食事にはぜひベースブレッドを取り入れてみてください。
栄養のバランスがよい
ベースブレッドは、一食に必要な栄養素がまんべんなく含まれた完全栄養食です。タンパク質をはじめ、適量の糖質や脂質、ビタミンやミネラルなども含まれています。
筋トレをはじめとする運動をすると、エネルギーや栄養素が消費されて栄養不足になりがちです。ベースフードは栄養バランスがよいため、筋トレで消費された栄養を効率よく摂取できるでしょう。
持ち運びに便利で気軽に食べられる
ベースブレッドは、個包装のため持ち運びしやすい点もメリットです。ジムや屋外で筋トレをしたあと、栄養摂取のためにすぐに食事をしたい方も多いでしょう。
また、普段の生活でも外出先で食事をしたい場合、ベースブレッドがあればいつでも手軽にバランスのよい食事ができます。
腹持ちがよい
ベースブレッドは腹持ちがよいため、筋トレ中の食事に最適です。筋トレでは多くのエネルギーを消費するため、お腹が空いて暴食に走りがちです。
ベースブレッドは腹持ちがよく、お腹が空きにくいため、運動をよくする方の食事として最適といえるでしょう。
コンビニで手軽に購入できる
ベースブレッドは、コンビニで手軽に購入できる点もメリットです。以前は通販のみの取り扱いでしたが、最近はコンビニやドラッグストア、スーパーなどでも取り扱いがあります。
手軽に購入して食べられる点が、ベースブレッドの大きなメリットでしょう。
ベースブレッドを筋トレで食べる際のデメリット
便利で栄養バランスがよいベースブレッドですが、いくつかデメリットもあります。
ベースブレッドを筋トレ中の食事に取り入れる際のデメリットは、主に次のとおりです。
- 小麦タンパク質は筋トレに効果が少ない
- グルテンが体に害を及ぼす可能性がある
ベースブレッドに含まれる小麦タンパク質は、筋肉の増強には効果が低いといわれています。また、ベースブレッドに含まれるグルテンが、体に害を及ぼす可能性もゼロではありません。
それぞれのデメリットについて、詳しく解説します。
小麦タンパク質は筋肉の増強にに効果が少ない
ベースブレッドには、小麦由来のタンパク質が含まれています。小麦のタンパク質は人間の消化酵素で分解されにくく、小腸で吸収されにくい点が特徴です。
また、タンパク質の良し悪しを判断するアミノ酸スコアが、小麦タンパク質は低めです。以上のことから、小麦タンパク質は筋肉の増強に対して効果が低いことがわかります。
グルテンが体に害を及ぼす可能性がある
ベースブレッドには、小麦タンパク由来のグルテンが含まれています。グルテンは体内で消化されにくく、腸内環境を悪化させる一因となる可能性があります。
また、腸内環境の悪化からアトピー性皮膚炎や喘息などの不調を引き起こす可能性もあるため、不安な方は医師に相談してみてください。
ベースブレッドの種類
ベースブレッドの種類は、次のとおりです。
- ミニ食パン プレーン
- ミニ食パン レーズン
- プレーン
- リッチ
- チョコレート
- メープル
- シナモン
- カレー
風味や味わいが大きく異なるため、飽きずに続けられるでしょう。それぞれの種類における特徴について、具体的に解説します。
ミニ食パン・プレーン
ミニ食パン・プレーンは、全粒粉が含まれた小さめタイプの食パンです。忙しい朝にもすぐに食べられるサイズ感で、アレンジもしやすい点が特徴です。
バターを塗ってトーストにしたり、野菜やハムを挟んでサンドイッチにしたりしてもよいでしょう。サンドイッチに使用する具材を工夫すると、普段の食事に足りていないタンパク質やビタミン類の補給にもつながります。
ミニ食パン レーズン
ミニ食パン レーズンは、ミニ食パンにみずみずしいレーズンが練り込まれたものです。
プレーンの食パンと比較するとより甘みがあるため、単体でも食べやすい点が特徴です。サクサクもちもちの食感で人気があります。
プレーン
プレーンは、全粒粉の香ばしい風味が特徴のロールパンです。ミニ食パン プレーンと同様、さまざまなアレンジができます。
もちろんそのまま食べても素材の甘みが感じられ、おいしく楽しめます。
チョコレート
チョコレートは、筋トレ中やダイエット中にも甘いものが食べたい方におすすめです。
チョコレートがたっぷりと練り込まれており、柔らかくもちもちとした食感が特徴的です。朝食にもぴったりなマーブルパンです。
メープル
メープルはまろやかな甘みがあり、優しい味わいです。1個包装あたり、2つのスティックパンが入っています。
小腹が空いたときにおやつ代わりとしても食べられます。
シナモン
シナモンもメープル同様、1個包装にスティックパンが2つ入っています。本格的な味わいながらも食べやすい、豊かな香りのシナモンパンです。
甘みとスパイシーさのバランスも良いです。
カレー
カレーはベースブレッドシリーズ唯一の惣菜パンです。リニューアルされ、カレーの量が20%増量しました。
濃厚なカレーパンは満足感があり、温めるとよりおいしく食べられます。
リッチ
リッチは、ふっくらとした生地と芳醇な味わいが特徴のロールパンです。
新発売の商品で、まろやかな甘みが広がります。プレーン同様、アレンジしてもそのまま食べてもおいしいです。
筋トレ時のベースブレッドの食べ方
筋トレ時の食事にベースブレッドを取り入れる際は、次の点に注意しましょう。
- 動物性タンパク質とあわせて食べる
- 果物や野菜とあわせて食べる
- 発酵食品とあわせて食べる
- カロリーオーバーにならないように気をつける
ベースブレッドは完全栄養食ですが、他の食材とあわせて食べるとより筋トレの効果が高くなります。それぞれの食べ方について、具体的に解説します。
動物性タンパク質とあわせて食べる
ベースブレッドに含まれる小麦タンパク質は筋肉の材料にはなりにくいため、動物性のタンパク質とあわせて食べるとよいでしょう。
動物性タンパク質とは、肉類や魚類、卵などを指します。サンドイッチにしたり、副菜にしたりして、おいしくタンパク質を摂取しましょう。
果物や野菜とあわせて食べる
ベースブレッドにはビタミンやミネラル、食物繊維も豊富に含まれますが、豊富な栄養素が含まれる野菜や果物とあわせて食べると、より筋トレの効果を発揮しやすくなるでしょう。
食物繊維やタンパク質が豊富なブロッコリー、ビタミンが豊富なキウイなどがおすすめです。
発酵食品とあわせて食べる
ベースブレッドに含まれるグルテンは、腸内環境を悪化させる可能性があります。そのため、腸内環境を改善させる働きのある発酵食品とあわせて摂取しましょう。
ヨーグルトやチーズなどの乳製品、納豆や味噌などを上手に活用してみてください。
カロリーオーバーにならないように気をつける
ベースブレッドは比較的低カロリーですが、食べ過ぎるとカロリー過多になる可能性があります。カロリー過多になると筋トレをしても、効果が薄くなるでしょう。
ベースブレッドを食事に取り入れる際は、普段の食事と同様にカロリーオーバーには気をつけましょう。
筋トレ時のベースブレッドおすすめレシピ
筋トレ中にベースブレッドを食事に取り入れる際、とくにおすすめのレシピは次のとおりです。
- アボカドエッグベーストースト
- サラダ×ベースブレッドのモーニングプレート
- トルコ風サバサンド
これらのレシピは、タンパク質やビタミン、ミネラルを効果的に補えるためおすすめです。それぞれのレシピについて、詳しく紹介します。
アボカドエッグベーストースト
アボカドエッグベーストーストは、トーストしたミニ食パン プレーンに卵、アボカドをトッピングしたシンプルなレシピです。
卵はスクランブルエッグやゆで卵など、お好みの調理方法で仕上げましょう。アボカドはビタミンやミネラルが豊富に含まれており、卵はアミノ酸スコアが満点の、良質な動物性タンパク質です。
サラダ×ベースブレッドのモーニングプレート
ベースブレッドを朝食に取り入れる際は、サラダとあわせて食べることがおすすめです。野菜には食物繊維が含まれており、便秘の解消に効果的です。
サラダにはお好みの野菜やフルーツを活用し、朝にぴったりなモーニングプレートを作ってみてください。
トルコ風サバサンド
サバサンドは、トルコの名物料理のひとつです。レタス、玉ねぎスライスなどのお好みの野菜と、焼いたサバを用意しましょう。
それらをベースブレッドでサンドすると、お手軽サバサンドの完成です。ベースブレッドにプラスして必要な栄養素を摂取できるため、筋トレ中の食事におすすめです。
ベースブレッドに関するよくある質問
ベースブレッドに関するよくある質問は、次のとおりです。
- ベースブレッドはどこで買える?
- 1日3食ベースブレッドを食べても大丈夫?
- ベースブレッドはダイエットにも効果がある?
それぞれのよくある質問について、詳しく回答します。
ベースブレッドはどこで買える?
ベースブレッドは、通信販売のほかにコンビニやドラッグストアでも取り扱いがありいます。公式サイトの継続コースを申し込むと、初回20%OFF、2回目以降も10%OFFで購入できるため、非常にお得です。
1日3食ベースブレッドを食べても大丈夫?
ベースブレッドは完全栄養食のため、一日3食ベースブレッドを食べても問題ありません。ただし、筋トレ中は動物性タンパク質が不足する可能性があるため、あわせて肉類や魚類、卵を摂取するとより効果的です。
また、腸内環境を整えるために野菜類や果物類を摂取することで、さらに筋トレの効果が高まるでしょう。
ベースブレッドはダイエットにも効果がある?
ベースブレッドは糖質を抑え、必要なタンパク質を摂取できるため、ダイエットにも効果的です。また、カロリー計算がしやすい点もメリットといえるでしょう。
カロリーを抑えつつ必要な栄養素を摂取できるため、ベースブレッドはダイエットをしている方にもおすすめの商品です。
まとめ
今回の記事では、ベースブレッドが筋トレに効果的な理由やベースブレッドの種類、おすすめの食べ方やレシピについて解説しました。
ベースブレッドは完全栄養食のため、エネルギーが消費されやすい筋トレ中にぴったりの食事です。タンパク質が豊富で手軽に購入できるため、小腹が空いた際のおやつとしてもおすすめです。
一方で、ベースブレッドに含まれる小麦タンパク質は筋力増強に対する効果が薄かったり、腸内環境を悪化させたりする可能性もゼロではありません。そのため、ベースブレッドを筋トレ中の食事として取り入れる際は、動物性タンパク質や野菜類、果物類と共に摂取するようにしましょう。
ベースブレッドはコンビニやドラッグストアでも購入できますが、公式サイトの継続コースが最もお得です。忙しい朝や時間がないときにも手軽に食べられるため、ぜひ積極的に普段の食事に取り入れてみてください。
〈参考文献〉
厚生労働省e-ヘルスネット「たんぱく質」
栄養学雑誌vol44「改訂 日本食品アミノ酸組成表について」