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ダイエット中のマクドナルドはOK?低カロリーメニューや食べ方のコツも紹介

マクドナルドは、子どもから大人まで幅広い層に愛されているファストフードの代表格です。ダイエット中の多くの方が「食べたいけれどカロリーが心配で我慢しないといけない」と思ったことがあるでしょう。

しかし食べ方を工夫すれば、ダイエット中でも罪悪感なく楽しめる方法もあります。本記事では、ダイエット中にマクドナルドを食べる際のポイントや、低カロリーメニューの選び方、食べ方のコツなどを解説します。

カロリーを気にしながらマックを楽しみたい方、ダイエット中でも外食を楽しみたい方はぜひ参考にしてみてください。

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もくじ

ダイエット中でもマクドナルドは食べて大丈夫!

マックはおいしいものの高カロリーで脂っこいメニューが多く、ダイエット中の方には避けられることも少なくありません。実際にダイエット中でもマックを食べて問題ありませんが、選択するメニューや食べ方には注意が必要です。

マックにはシンプルなハンバーガーやチキンナゲットなど、メニューの中では比較的低カロリーな選択肢も多く揃っています。一方、高カロリーなフライドポテトやジューシーなハンバーガーなどは、食べる量やほかの栄養素とのバランスを意識しながら食べることがポイントです。

つまりダイエット中でもマックを食べること自体は構いませんが、食べるメニューや量、栄養バランスに気を配ることが重要です。

ダイエット中も食べられる低カロリーなマックメニュー

ダイエット中の方がマックを楽しみたい場合には、低カロリーな選択肢を見つけることが大切です。ここでは、ダイエット中でも食べられる低カロリーなマックメニューをピックアップしました。

低カロリーながら栄養価も高く、食べても罪悪感の少ないメニューのため、健康を意識しつつもマックを楽しみたい方にとってはうれしい選択肢となるでしょう。

【270kcal】チキンマックナゲット®5ピース

「チキンマックナゲット®5ピース」は低カロリーとはいえませんが、ダイエット中に筋肉量の低下を防ぐのに必要なたんぱく質が豊富に含まれています。たんぱく質は筋肉をつくるために不可欠な栄養素であり、適切な量を摂ることでダイエット中でも健康的な体を維持できます。

さらにチキンマックナゲットは子どもから大人まで幅広い年齢層に人気があり、食べやすい点が魅力です。手軽に食べられるうえ、メニューの中では比較的低カロリーながら栄養価も兼ね備えているため、健康を意識した食事を楽しみたい方におすすめのメニューです。

【256kcal】ハンバーガー

多くの方がダイエット中にはハンバーガーを避ける傾向がありますが、マックには比較的低カロリーのバーガーメニューがいくつかあります。とくに定番の「ハンバーガー」は、すべてのバーガーメニューの中で最も低カロリーなハンバーガーです。

ハンバーガーは、シンプルながら食べごたえのあるビーフパティとクリスプな野菜が挟まれた一品です。低カロリーながらも満足感を得られるため、ダイエット中でも安心して楽しめます。

また食べやすく、子どもから大人まで幅広い年齢層に人気があります。カロリーを気にしながらもマック特有の味わいを楽しみたい方に最適であり、バランスのとれた食事を心がけるうえで、低カロリーのハンバーガーはおすすめのメニューといえるでしょう。

【299kcal】朝マック定番!ベーコンエッグマックサンド

朝マックの定番である「ベーコンエッグマックサンド」は、比較的低カロリーで栄養価の高いおすすめのハンバーガーです。定番のハンバーガーよりも多少カロリーが高くなりますが、たんぱく質源が多く含まれるため、朝のエネルギー補給に最適なメニューです。

ベーコンエッグマックサンドには、朝食に必要な栄養素がバランスよく含まれています。卵からはたんぱく質やビタミン、鉄分を摂取でき、ベーコンにはたんぱく質や脂質が含まれています。

これらの栄養素は1日の活動をサポートするため、健康によい食事となるでしょう。またベーコンエッグマックサンドは具材もシンプルで手軽に食べられることから、忙しい朝にも最適です。

ダイエット中はNG!高カロリーなマック人気メニュー

マックにはダイエット中でも食べられる低カロリーなメニューがある一方で、高カロリーなメニューも多くあります。とくにマックの人気メニューには、高カロリーや高脂質のものが数多く存在しています。

ここでは、ダイエット中には避けたい高カロリーの人気マックメニューをピックアップしました。

【225kcal】マックフライポテト®S

ダイエット中に避けるべき高カロリーなメニューとして、マックの人気商品である「マックフライポテト®S」があげられます。マックフライポテトは香ばしくてジューシーな味わいが特徴ですが、一方で脂質とカロリーが多く含まれています。

ダイエットをしている方は、摂取カロリーを抑えるためになるべく避けた方がよいでしょう。また小さなSサイズのため、カロリーが高くないと思われがちですが、その誤解がかえって食べ過ぎにつながる可能性もあります。

マックでサイドメニューを楽しむ際には、低カロリーなサイドサラダやチキンマックナゲットなどを組みあわせることがおすすめです。

【223kcal】マックシェイク®S

マックで人気の「マックシェイク®S」は、高カロリーでダイエット中にはNGなメニューの一つといえます。マックシェイクは甘いフレーバーと濃厚なクリームが魅力的で、バニラ味、チョコレート味、ストロベリー味などバリエーションも豊富です。

しかし1杯分に多くの量の糖分が含まれており、カロリーも高いことから、とくにダイエット中の方にはおすすめできません。ダイエット中にマックシェイクを飲むと摂取カロリーが高くなりやすいため、代わりに低カロリーのドリンクを選ぶことがおすすめです。

【487kcal】てりやきマックバーガー

マックメニューの中でも人気のある「てりやきマックバーガー」は、とくに高カロリーであることが知られています。てりやきマックバーガーは、ジューシーなポークパティにコクのある特製てりやきソースが絡んだボリューミーなハンバーガーです。

おいしさと満足感で多くの方を魅了しているメニューですが、カロリー摂取量では注意が必要です。てりやきマックバーガーは約500kcalの高カロリーであり、多くの炭水化物と脂質を含んでいます

また、てりやきソースには砂糖や油が多く使われているため、その分カロリーも高くなります。ダイエット中の方やカロリーを気にする方にとって、てりやきマックバーガーはなるべく避けた方がよいメニューといえるでしょう。

ダイエット中のマックの食べ方

ダイエット中にマックを食べるときは、適切な食べ方を習慣として取り入れることでダイエットをサポートできます。ここでは、ダイエット中にマックで食事をする際のポイントについて解説します。

栄養バランスを考えたメニュー選びのコツや食事の組みあわせ方などを紹介するため、マックのメニューを上手に活用したい方はぜひ参考にしてください。

単品を組み合わせて注文する

ダイエット中のマックの食べ方としてのおすすめは、単品を組みあわせて注文する方法です。セットメニューを選ぶよりも低カロリーな単品メニューを組みあわせることで、ダイエット中でも満足感が得られます。

たとえばサラダやチキンマックナゲットなどの比較的低カロリーなメニューを選択し、食物繊維やたんぱく質を取り入れると、バランスのとれた食事が可能になるでしょう。低カロリーで低糖質なマックのメニューを組み合わせるときには、「ハンバーガー、サイドサラダ、爽健美茶」のセットがおすすめです。

食べごたえのあるハンバーガーに加えて野菜も摂取でき、セットメニューよりも低カロリーに抑えられます。さらに糖質量も低いため、まさにダイエット中に効果的な組みあわせといえるでしょう。

また糖質制限をしている方には、「チキンマックナゲット®5ピース、サイドサラダ、爽健美茶」のセットがおすすめです。どのメニューも糖質が控えめで、とくにチキンマックナゲットは豊富なたんぱく質が摂取できるため、運動をする方にも最適な組みあわせです。

昼食に食べる

ダイエット中にマックを食べる際には、昼食に食べることがおすすめです。1日の中でとくに活動量の多い昼に食べることは、エネルギーの効率的な消費につながります。

昼に食べることで体が活動しているときにエネルギーが消費されるため、カロリーオーバーを防ぎ、ダイエット効果が期待できます。また昼食に食べることで、夜の過剰な食べ過ぎを防ぐ効果も期待できるでしょう。

さらに、昼食は1日の中でも消費カロリーが多い時間帯であるため、バランスのとれた栄養摂取ができる点もメリットです。マックのメニューには野菜類からの食物繊維などをはじめ、たんぱく質、炭水化物などさまざまな栄養素が含まれており、昼食として適切な栄養バランスを保てます。

ただし昼食にマックを食べる際の注意点として、カロリーや栄養価に注意しながらメニューを選ぶことが大切です。ヘルシーなオプションメニューも豊富に揃えられているため、積極的に取り入れることでバランスのとれた食事を実現できるでしょう。

ドリンクも低カロリーのものを選ぶ

ダイエット中における食事選びは重要ですが、ドリンクについても気をつけたいポイントがあります。マックではさまざまな種類のドリンクが提供されていますが、糖分を含んだものも多く、カロリーが高い場合があります。

そのため、ダイエット中はなるべく低カロリーのドリンクを選ぶことがおすすめです。マックメニューにある低カロリーのドリンクとしては、お茶やブラックコーヒーなどがあげられます。

これらは砂糖やクリームを加えない限り、ほぼカロリーゼロで飲めるため、ダイエット中の方に適しています。またお茶には健康維持やダイエットにも効果的な成分も含まれており、糖分の多いドリンクよりも健康的であるといえるでしょう。

ダイエット中には食事のみでなく、ドリンクにも注意を払うことがダイエット成功への近道となります。なるべく低カロリーのドリンクを選ぶことで、ヘルシーかつ効果的なダイエットをサポートできます。

よく噛んで食べる

ダイエット中におけるマックの食べ方として、よく噛んで食べることは重要なポイントです。よく噛んで食べることには、さまざまなメリットがあります。

まず時間をかけて噛むことで、満腹感を得やすくなる点がメリットです。また消化器官にも負担がかからず、胃腸の働きも活性化されるため、消化吸収もスムーズにおこなわれるでしょう。

加えて、よく噛んで食べることで早食いによる肥満リスクを軽減できます。とくにファストフードを食べる際は適量を口に運び、丁寧に噛むように心がけましょう。

一口一口を丁寧に噛むことで満足感を得やすくなり、過食を予防できます。さらによく噛むことで口の中で食材の味や食感を楽しめ、食事がより一層おいしく感じられるでしょう。

他の食事もバランスよく摂取

ダイエット中にマックを食べる際、栄養バランスを考えることは非常に重要です。とくにマックをはじめとするファストフードでは、炭水化物や脂質の摂取量が高くなりがちです。

そのためマックを食べる際には、ほかの食事からの栄養もバランスよく摂ることがポイントといえます。栄養バランスのとれた食事を心がけることで、ダイエット中でもマックを楽しみながら健康的な食生活を維持できます。

ダイエット中の栄養バランスはBASE FOOD®で整えよう!

ダイエットを成功させるためには、栄養バランスのとれた食事を摂ることが欠かせません。マックのような比較的カロリーの高い外食もたまにはよいですが、ダイエット成功の鍵は栄養バランスを考えて他の食事で整えることです。

忙しい日々の中で手軽にバランスよく栄養摂取できる方法として、完全栄養の主食の「BASE FOOD®」が注目されています。BASE FOOD®は外食では補えない体に必要な栄養素を手軽に摂取できることから、多くの方々に支持されている商品です。

ここでは、BASE FOOD®の特徴やメリットについて詳しく紹介し、ダイエット中において栄養バランスを整える重要性について解説します。ダイエットをしている方や健康的な食事を手軽に摂りたい方にとって、BASE FOOD®は頼れる存在となるでしょう。

全粒粉使用で食物繊維が豊富な完全栄養の主食

BASE FOOD®は、全粒粉をはじめとする自然由来の原材料を使用して作られている完全栄養の主食です。満腹感をもたらす食物繊維が豊富に含まれ、1食のみで簡単に多くの食物繊維を摂取できる点が魅力です。

小麦全粒粉やライ麦全粒粉、そしてチアシードなどの水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がバランスよく含まれており、これらは健康的なダイエットをするうえで欠かせません。ダイエット中は食事制限によって食物繊維が不足しがちですが、 BASE FOOD®を食べることで手軽に食物繊維を補給できるため、メリットは大きいでしょう。

ダイエット中も安心な高たんぱく質・糖質オフ

BASE FOOD®には、ダイエット中に必要不可欠なたんぱく質が豊富に含まれています。たんぱく質は体の筋肉や皮膚を作るために欠かせない栄養素です。

日本人の食事は一般的にたんぱく質が不足している傾向があり、普段の食事のみでは十分な量を摂取できないことがあります。そのため、1食に豊富なたんぱく質が含まれているBASE FOOD®を食事に取り入れることで、体に必要なたんぱく質を簡単に摂取できます。

またBASE FOOD®は、高たんぱく質でありながら低糖質である点も特徴です ※1。糖質オフの食事は血糖値の急激な上昇を抑え、脂肪燃焼をサポートするといわれています。

糖質やカロリーを抑えつつも必要な栄養素を摂取できるため、BASE FOOD®はダイエット中でも安心して食事を楽しみたい方に最適です。

継続しやすい充実のラインアップ

ベースフードの魅力の一つは、継続しやすい充実した商品ラインアップです。飽きずに楽しみながら食事を続けられるため、健康的なダイエットへの手助けとなるでしょう。

BASE FOOD®には大きく3種類のラインアップがあります。

  • BASE BREAD®(ベースブレッド)
  • BASE PASTA®(ベースパスタ)
  • BASE Cookies®(ベースクッキー)

各ラインアップの特徴は次のとおりです。

BASE BREAD®

BASE BREAD®は完全栄養のパンで栄養価が高く、糖質が控えめです。調理の手間が不要なため、手軽に必要な栄養素を摂取できるメリットがあります。

BASE BREAD®は8つの異なるバリエーションがあり、多彩なラインナップが魅力です。

・ミニ食パン・プレーン

ミニ食パン・プレーンは2枚入りの全粒粉食パンで、シンプルな味わいが特徴です。236kcalと通常の食パンよりもカロリーが控えめで、そのまま食べてもトーストしてもおいしく味わえます。

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・ミニ食パン・レーズン

ミニ食パン・レーズンは2枚入りのレーズン食パンで、ミニ食パン・プレーンよりも若干カロリーが高めの281kcalですが、みずみずしさと甘さを楽しめます。トーストするとサクサクとした食感に変わり、中がもっちりとしてよりおいしくなります。

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・プレーン

プレーンはもちもちとした食感が特徴の全粒粉ロールパンです。BASE BREAD®シリーズで最も低カロリーな194kcalで、ヘルシーさが多くの方に支持されています。そのままでもおいしいですが、半分に切ってハンバーガーのバンズとしても使用できます。

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・リッチ

リッチはふんわりとした生地が特徴で、やわらかくまろやかな味わいのロールパンです。プレーンで使用した材料を改良して作られた進化バージョンで、221kcalとカロリーも控えめのため、香り高く贅沢な味わいを求める方におすすめです。

・チョコレート

チョコレートは濃厚なチョコが織り込まれたマーブルチョコパンで、カロリーは232kcalです。口当たりがやわらかく上品な味わいが魅力で、とくにチョコレートが好みの方におすすめです。

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・メープル

メープルは甘く滑らかな味わいが楽しめるスティックタイプのパンで、カロリーは235kcalです。片手で持ちやすいため、手軽に食べられる点がメリットでしょう。子どものおやつや忙しいときの間食に最適です。

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・シナモン

シナモンはスパイシーな風味が楽しめるスティックタイプのパンで、カロリーは232kcalです。コーヒーやほかのドリンクともよくマッチし、朝食やティータイムはもちろん、夜食にもおすすめです。

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・カレー

カレーはBASE BREAD®シリーズ唯一の総菜パンで、スパイスの効いたカレーが贅沢にトッピングされています。揚げずに焼いて作られており、214kcalと通常のカレーパンよりもヘルシーなため、ダイエット中でもカロリーを気にせず食べられます。

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BASE PASTA®

BASE PASTA®は高い栄養価ともちもちした食感が魅力の雑穀生パスタです。麺の太さが異なる2つのバリエーションがあり、ほかにもさまざまな味わいを楽しめるソースセットや便利な冷凍パスタも揃っています。

・アジアン

アジアンは食べやすい細麺のパスタで、アレンジしやすいことが特徴です。1食に含まれるカロリーは390kcalで、通常のパスタよりも低カロリーでたんぱく質や食物繊維が多く含まれています。

シンプルなペペロンチーノやアラビアータなどに最適で、パスタ以外に焼きそばやラーメンにも使用できます。

・フェットチーネ

フェットチーネはアジアンよりも麺が太く、もちもちとした食感の平打ちパスタです。濃厚なソースと絡みやすいため、クリーム系やボロネーゼなどにおすすめです。

1食分のカロリーは386kcalで、食べごたえのある食感がクセになり、満足感を得られます。

・特製ソース4色セット

特製ソース4食セットには、ボロネーゼソースとまぜそばソースが各2食ずつ入っています。フェットチーネにはボロネーゼソース、アジアンにはまぜそばソースがよくマッチします。

・冷凍パスタ(ボロネーゼ)

冷凍パスタは、電子レンジのみで簡単に調理できる便利でおいしいボロネーゼパスタです。贅沢な具材が全粒粉や大豆をブレンドした麺によく絡み、本格的かつ濃厚な味わいを楽しめます。

BASE Cookies®

BASE Cookies®は低糖質かつ栄養バランスが整ったクッキーです。軽いおやつやダイエット中の間食として最適で、5種類のフレーバーが揃っています。

・ココア

ココアはさくさくとした食感と甘いココアの風味が特徴のクッキーです。1包装あたり160kcalで、甘すぎず大人な味わいが楽しめます。

・アールグレイ

アールグレイは紅茶の風味を楽しめる上質なクッキーで、カロリーは159kcalです。甘さ控えめでティータイムのお供に最適です。

・抹茶

抹茶は高品質な抹茶にコクのある黒糖をあわせた深い味わいのクッキーです。サクサクとした食感を楽しめ、カロリーは153kcalです。

・ココナッツ

ココナッツは粗く挽かれたココナッツの香りと穏やかな甘みが特徴で、アールグレイと同じ159kcalです。噛むと口の中にココナッツの甘さが広がります。

・さつまいも

さつまいもは生地に紫サツマイモを使用した優しい甘さのクッキーです。カロリーは152kcalで、ほんのりした甘さは幅広い世代に人気があります。

BASE BREAD®を使ったハンバーガーもおすすめ!

ここでは、 BASE BREAD®を使用した簡単に作れるハンバーガーのレシピを紹介します。BASE BREAD®を活用して手作りしたハンバーガーは、自身の目的に合わせて具材を選択できるため、ダイエット効果をアップさせることができおすすめです。

またBASE BREAD®は、低糖質かつ高たんぱく質なため ※1、ヘルシーな食事を楽しみたい方に最適です。

【材料】

  • BASE BREAD®
  • ハンバーグ
  • とろけるチーズ
  • トマト
  • レタス

【作り方】

  1. BASE BREAD®を半分に切り、トーストする。
  2. トマトとレタスはバーガーのサイズにカットするハンバーグととろけるチーズを温める。
  3. 最後にトーストしたBASE BREAD®で具材を挟んで完成。

まとめ

ダイエット中にマックを食べる際には、低カロリーかつ栄養価の高いメニューを選ぶことがポイントです。バランスのとれた食事を心がけることで、ダイエット中でも楽しみながら健康を維持できるでしょう。

また食べ方のコツとして、食事をゆっくりと楽しむことや、適切な量を心がけることも大切です。さらに、栄養バランスを整えるためには「BASE FOOD®」の活用がおすすめです。必要な栄養素を手軽に摂取しながら、健康的な食事を簡単におこなえます。

ダイエット中でもマックなどの外食を楽しむために、「BASE FOOD®」を上手に活用して健康的な食生活を送りましょう。

<参考文献>
※1 BASE FOOD®|BASE BREAD®プレーンの栄養素、BASE FOOD®BASE PASTA®の栄養素、BASE FOOD®BASE Cookies®︎ココアの栄養素

監修:松浦ひとみ(管理栄養士)

大学にて応用栄養学、食品科学に加え栄養教育など幅広く学び、管理栄養士免許、栄養教諭免許を取得。給食提供だけでなく、食育、アレルギー対応、離乳食講座や食事の指導・相談・提案などへ重点的に取り組む保育園の管理栄養士として勤務。さらにオンラインフードクリエイターの資格取得後は、フードライターとして料理写真の撮影に従事。さらにWeb上メディアにて記事執筆、レシピ開発・監修のほか、オンライン食事指導など、フリーランス管理栄養士として活動する。

もくじ