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ハードパンとは?特徴や種類・健康的に食べられるハードパンを紹介

数あるパンのなかでも、シンプルな材料で作られるハードパンは体によいといわれています。本記事ではハードパンの特徴や種類、体によいといわれる理由について詳しく解説します。

さらに、ハードパンより手軽にさまざまな栄養を摂取できるBASE BREADの魅力も紹介します。健康や美容に気を使っている方、ダイエット中でもパンを食べたい方はぜひ参考にしてください。※14

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もくじ

ハードパンの特徴

ハードパンには大きく分けて4つの特徴があります。まずはハードパンの特徴を詳しく解説します。

バター・牛乳・卵が使われていない

ハードパンは小麦粉、塩、酵母、水などの最低限必要な材料のみで作られています。一般的にパンは、バターや砂糖、油脂を多く使うほど柔らかくリッチな味わいに仕上がりますが、脂質も高くカロリー過多になりがちです。

一方、シンプルな材料で作られたハードパンは素朴な味わいで、パンを主食とする国ではよく食べられています。

比較的低脂質のものが多い

ハードパンはバターや牛乳、油脂など脂質が高い原材料を使わないため、ほかのパンと比べて低脂質です。脂質が作り出すエネルギーは1gあたり約9kcalと、タンパク質と糖質の約2倍であり、必要以上に摂取すると動脈硬化や高脂血症などの原因になります※1。

脂質を制限中でもパンを食べたい場合は、ハードパンを選ぶとよいでしょう。

かための食感

ハードパンの名の通り、かための食感が特徴です。内側はふんわりと柔らかいものの、クラストと呼ばれる外皮が硬く、パリッとした食感が楽しめます。そのため、歯ごたえや噛みごたえのあるパンが好みの方に人気です。

また、自然と咀嚼回数が増えるため満腹感を感じやすく、ダイエット中の方にもおすすめです。

シンプルな味で原材料の風味を味わうことができる

極力少ない原材料で作られるハードパンは、素材の味をそのまま感じられます。シンプルで飽きのこないパンを探している方は、ハードパンを試してみましょう。

また、酵母や粉の種類を変えれば、同じハードパンでも異なる風味を楽しめるでしょう。

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ハードパンの種類

シンプルな原材料で作られるハードパンは、生地に大きな違いはありませんが、形状や焼き方などによってさまざまな種類に分類されます。ここからは代表的なハードパンであるフランスパンをはじめ、4種類のハードパンを紹介します。

フランスパン

ハードパンの代表格といえば、フランスパンです。フランスでは毎食フランスパンを食べる家庭が多く、食事を邪魔しないシンプルな味が好まれます。

日本には明治初期にその製法が伝わり、現在は全国に広く普及しています。ただし、一般的に日本人がフランスパンと呼ぶパンはフランス発祥のパンの総称であり、日本以外では通じません。

フランスではパン・トラディショネルと呼ばれ、形状や原材料の違いでバケットやバタール、パリジャンなどさまざまな名称があります。それぞれの違いは次のとおりです。

バゲット

バケットは小麦粉、酵母、水、塩のみで作られます。気温や湿度の影響を受けやすく、おいしく焼くためには高い技術力が必要といわれています。

細長い形状で火が通りやすいため香ばしくパリッとしたクラストが特徴です。

バタール

バタールもバケットと原材料は同じですが、バケットよりも長さが短く、太めに成形します。内部が柔らかく弾力がある仕上がりが特徴です。

バケットに比べて断面が大きいので、サンドイッチやディップをのせたりするのに向いています。

パリジャン

パリジャンは「パリの」または「パリ風の」パンという意味を持つフランスパンで、フランスの首都であるパリが発祥です。パン・トラディショネルのひとつですが、バケットより大きく作られます。

内部が柔らかくバケットより太いため、サンドイッチを作る際にはパリジャンがおすすめです。

ブール

ブールは丸く成形したフランスパンを指します。クラストに厚みがなく柔らかい食感が特徴で、多くの場合、表面に切れ目が入っています。

棒状のフランスパンと同様にスライスしてサンドイッチやトーストにするほか、中をくり抜いてクリームシチューやビーフシチューなどを入れる食べ方も人気です。パングラタンを作る際もブールが使われており、幅広いアレンジが可能なパンです。

エピ

エピは切れ目の入れ方が特徴的です。フランス語で麦の穂を意味し、細長く伸ばした生地を左右交互に倒しつつ切れ目を入れます。

小さくちぎりやすいため、複数人でシェアする際にもおすすめです。

リュスティック

フランスパンのなかでも生地の水分量が多く、成形が難しいパンです。フランス語で「素朴」という意味を持ち、生地を分割したあとはそのまま発酵、焼成するため不揃いな形をしています。

リュスティックの魅力はパリッとした表面と、しっとり弾力がある内部の食感です。クルミやレーズンを入れて作られる場合もあります。

ライ麦パン

ハードパンに使われる粉は小麦粉とは限りません。ライ麦パンは小麦粉よりビタミンB群や食物繊維が多いライ麦粉を使用して作られたパンです。

食物繊維やビタミン、ミネラルなどの栄養素が含まれており、黒っぽい見た目から黒パンとも呼ばれます。ナッツに近い風味と酸味が楽しめるほか、栄養価の高さからダイエット中の方にもおすすめです。

また、スウェーデンでの研究では、小麦パンよりも満腹感が持続することも示されています。ライ麦パン特有の酸味が苦手な方は好みのジャムを塗ったり、サンドイッチにするなど工夫すると食べやすいでしょう。

フォカッチャ

フォカッチャは、くぼみをつけた平たい形とオリーブオイルを混ぜ込んだ生地が特徴です。フォカッチャの歴史は古く、古代ローマまで遡ることができます。

生地はオリーブオイルに加えてハーブを入れる場合もあり、そのまま食べてもおいしいハードパンです。しっとりとした食感で、前菜や料理の付け合わせとしても使われます。

ベーグル

穴があいた円形状のベーグルは、焼く前に茹でる製法が最大の特徴です。もちっとした食感と腹持ちのよさで高い人気を集めています。シンプルなプレーン以外にチョコレートやナッツ、果物入りなどさまざまな味があります。

ただし、原材料によっては高カロリー、高脂質になるため注意が必要です。

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【種類別】ハードパンの栄養素

ハードパンはシンプルな原材料で作られていますが、さまざまな栄養素を含んでいます。健康や美容を意識するなら、より栄養価の高いパンを選びましょう。フランスパン、ライ麦パン、フォカッチャ、ベーグルの4種類のハードパンの栄養素について解説します。

フランスパン(バゲット)

フランスパンは100gあたり9.4gのタンパク質、1.3gの脂質、57.5gの炭水化物を含んでおり、ほかのパンと比べると脂質は低めです※2。また、小麦由来のミネラルとしてカリウムやセレン、モリブデンも含まれています。

100gあたりのカロリーは289kcalですが、脂質が低いためパン類の中では比較的低カロリーといえるでしょう ※2。

ライ麦パン

ライ麦パンは100gあたり8.4gのタンパク質、2.2gの脂質、52.7gの炭水化物を含んでいます※2。52.7gの炭水化物のうち5.6gは食物繊維です ※2。また、小麦粉よりもミネラルやビタミンが多く含まれているライ麦粉で作られるため、ほかのハードパンよりビタミンB群や亜鉛などを含みます。

リンや鉄、マンガンや銅といったさまざまなミネラルが摂取でき、便秘の解消に効果的な食物繊維も含まれます※3。100gあたりのカロリーが252kcalと、フランスパンより低い点もメリットといえるでしょう ※2。

フォカッチャ

最近では市販でも手軽に購入できる商品が増えているフォカッチャは、商品(5個入り)のもので1個あたり約3.1gのタンパク質、約2.8gの脂質、約17.2gの炭水化物を含み、オリーブオイルを使うものの脂質は低めです。

オリーブオイルは不飽和脂肪酸であるオレイン酸に加え、抗酸化物質であるポリフェノールも含んでいます。オレイン酸には悪玉コレステロールを減らす効果があり、ポリフェノールには体内の活性酸素を除去して高血圧や動脈硬化などの生活習慣病を予防する効果が期待できます。

一価不飽和脂肪酸に分類されるオリーブオイルはラードやバターに多い飽和脂肪酸に比べて太りにくいため、ダイエット中の方でも安心です。

ベーグル

ベーグルは100gあたり9.6gのタンパク質、2.0gの脂質、54.6gの炭水化物を含んでいます※2。カロリーは100gで276kcalですが、弾力のある食感で噛みごたえがあるため、少量でも満腹感を得られるでしょう。

ただし、ベーグルは使用する原材料によって大きくカロリーや栄養素が変わるため注意が必要です。

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ハードパンが体によいといわれる主な理由

一般的にハードパンは体によいといわれています。原材料や食感が特徴的なハードパンは、ほかのパンにはないメリットがあります。ハードパンが体によい理由を3つ解説します。

脂質が少ない

ハードパンは粉、塩、酵母、水など脂質がほぼ含まれない原材料で作られているため、食パンや菓子パンなどと比べて低脂質です。脂質制限中でもパンを食べたい方はハードパンを選びましょう。

咀嚼の回数が上がる

ハードパンはかための食感のため、自然と咀嚼回数が増えます。よく噛むと唾液が十分に分泌されて消化促進につながるほか、歯周病や虫歯の予防にも効果的です※4。

また、脳の満腹中枢が刺激され、早い段階で満腹感を得られるため、食べすぎを防げます。

体によい栄養素が取れる

ハードパンの栄養素はほぼ小麦由来で、モリブデンやセレンなどのミネラルを多く含んでいます。ミネラルはさまざまな代謝に関わっていますが、体内で合成や蓄積ができません。よって、食事を通して摂取して、栄養不足による不調を起こさないことが大切です※5。

同じ量なら、食パンや菓子パンよりもハードパンの方が体によい栄養素が摂取できます。ただし、ハードパンのみで1日に必要な栄養素を補うことは難しいため、ほかの食材もバランスよく食べましょう。

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ハードパンが苦手な方にはBASEBREADがおすすめ!

バターや油脂などを大量に使ったパンは健康維持や美容にとっては大きなデメリットをもたらします。一方、体によいといわれるハードパンでも、食感や風味が苦手な場合は食べ続けることが難しく、またハードパンのみでは十分な栄養素を摂取できません。

パンを食事に取り入れる際は、おいしさと栄養素を両立したBASE BREADがおすすめです。体に必要な栄養素をおいしく手軽にとれるBASE BREADの魅力について解説します。※16

小麦全粒粉が使用されていて低糖質

BASE BREADに使用されているのは小麦全粒粉です。通常の小麦粉は表皮や胚芽を除いて製粉しますが、全粒粉は小麦をまるごと粉にしており、高い栄養価を誇ります。

小麦全粒粉は小麦の表皮に含まれるポリフェノールやビタミン、ミネラルが豊富で、糖質も低めです。手軽に食べられるパンは糖質を過剰摂取しやすいですが、BASE BREADを利用すれば糖質摂取量を抑えられます。※20

体が1日に必要な栄養素を満遍なく摂ることができる

通常、パンのみで1日に必要な栄養素を摂取することは困難ですが、BASE BREADならタンパク質、食物繊維に加えて26種類のビタミンやミネラルが一度に摂取できます。

BASE BREADに含まれている栄養素は、健康維持や美容に不可欠なビタミンやミネラルばかりです。一方、過剰摂取になりやすい脂質や飽和脂肪酸、炭水化物、ナトリウムは抑えられており、簡単に栄養バランスを整えられるようにつくられています。

種類が豊富で好みの味が見つかる!

BASE BREADは自身の生活や好みに合わせて選べるよう、味のバリエーションも豊富です。またInstagramやTwitterなどSNSに数多くのアレンジレシピが公開されています。

BASE BREADそれぞれの商品の魅力を紹介します。

プレーン


プレーンは全粒粉の甘みと、ふんわりと柔らかく、もちっとした食感が楽しめる丸パンです。

そのまま食べてもおいしく、オープンサンドやハンバーガーのバンズとしてもおすすめです。

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チョコレート


チョコレートは、ダイエットや美容のために甘いパンを我慢している方にもおすすめのマーブルパンです。チョコレートが生地に折り込まれており、柔らかく食べごたえのあるパンに仕上がっています。※14

チアシードも入っているため腹持ちがよく、朝食としてはもちろん間食としてもおすすめです。

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メープル


メープルは食べやすいスティックタイプで、手を汚さずに食べられます。まろやかな甘みと柔らかい食感が魅力で、飽きない美味しさです。クリームチーズと組み合わせるなど幅広いアレンジも楽しめます。

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シナモン

シナモンは本格的なシナモンの香りと甘味を存分に楽しめます。メープルと同様に、手軽に食べられる1袋2個入りのスティックタイプで、持ち運びにも便利です。ダイエット中でも甘いものを食べたいという方におすすめです。※14

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ミニ食パン・プレーン


ミニ食パンは調理の手間が不要で、食べやすいサイズと全粒粉由来の優しい甘みが魅力です。

ピザやトースト、サンドイッチなど幅広いアレンジが楽しめるため、飽きずに続けられるでしょう。

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ミニ食パン・レーズン


ミニ食パンにレーズンを配合されており、レーズンのみずみずしく、優しい甘さが味わえます。プレーンとともに朝食の定番として高い人気を誇り、そのままはもちろん、トーストするのもおすすめです。

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こしあん

こしあんは、なめらかな北海道産小豆をたっぷりと使用した上品な甘さが特徴のパンです。砂糖を多く使用するあんこは、比較的糖質やカロリーが高くなりがちですが、低糖質かつ低カロリーに仕上げられています。※20

しっとりとした生地は、温めると食感が変わるため、ぜひ試してみてください。

コーヒー

コーヒーは、ほろ苦いグアテマラ産コーヒーと全粒粉の優しい甘みが調和する大人な味わいのパンです。甘さは控えめに作られているため、甘いパンが苦手な方でもおいしく食べられます。

電子レンジやトースターで温めると、パン生地の食感の違いも楽しめます。

カレー

カレーは、濃厚カレーがたっぷりと入った食べ応えのあるBASE BREAD唯一の惣菜パンです。BASE BREADのカレーは、一般的なカレーパンと異なり、油で揚げずに仕上げられているため、カロリーや脂質も控えられ、ダイエット中でも罪悪感なく食べられます。※14

チーズや卵をトッピングするアレンジもおすすめで、より満足感を高められます。

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リッチ


リッチは2023年7月13日に発売されたBASE BREADの新商品です。BASE BREADシリーズの配合成分を一から見直し、栄養バランスはそのままに、よりおいしく芳醇な味わいに仕上がっています。

小麦の香りと甘味が感じられる、BASE BREADの新たなスタンダード商品といえるでしょう。

まとめ

シンプルな原材料で作られるハードパンは比較的低脂質で、健康維持や美容に対する意識が高い方にもおすすめのパンです。しかし、一般的なハードパンのみでは1日に必要な栄養素やミネラルは補えません。

完全栄養食のBASE BREADなら、手軽においしく栄養バランスに優れたパンを楽しめます。※16 食パンや菓子パンなどラインナップも豊富なため、飽きずに続けられるでしょう。

<参考文献>
※1 厚生労働省 食事摂取基準(2020年版)|エネルギー産生栄養素バランス
※2 文部科学省|日本食品標準成分表2020年版(八訂)
※3 厚生労働省 e-ヘルスネット|食物繊維
※4 厚生労働省 e-ヘルスネット|唾液分泌
※5 厚生労働省 e-ヘルスネット|ミネラル

監修:亀谷つぐみ(管理栄養士)

専門学校にて栄養学と分析科学を専攻し、管理栄養士免許を取得。卒業後は医薬品系会社にて栄養指導やサプリメント提案企画をおこなう管理栄養士として勤務。栄養コントロールが必要な患者様や気軽な相談を求められる方を対象に栄養指導、相談を実施。一人一人の疾病や悩みに応じて、専門的かつ実践しやすい情報提案を心がけ業務に従事した経験がある。

※13 BASE BREAD1食2袋あたり
※14 BASE BREADに置き換えることによるカロリーセーブに加え、適度な運動と食事制限を行うこと
※15 1食分(BASE BREADは2袋、BASE PASTAは1袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋、BASE Pancake Mixは1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※16 1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※17 1食分で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※18 1食分(4袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※19 1食分(BASE Pancake Mix1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※20【糖質の比較根拠】 BASE BREAD:BASE BREADチョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量) BASE Cookies:BASE Cookiesココアと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ソフトビスケットとの比較(同量) BASE PASTA:BASE PASTAフェットチーネと、 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、中華めん(生)との比較(同量) 【BASE FOODの栄養素】
※21 BASE BREADチョコレート1袋、継続コース初回20%OFFにクーポンを加味した価格と、希望小売価格260円(税抜)に消費税率を乗じた価格(小数点以下切り捨て)を比較した場合。ただしコンビニやドラッグストアでの特売価格およびその他一部小売店舗でのセット販売は除く

もくじ