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ダイエット中のパンで太るのはなぜ?食べ方のコツ・ダイエット中におすすめのパンを紹介

「パンは太りやすい」「ダイエット中はご飯を主食にするべき」といった印象から、ダイエット中にパンの摂取を控える方もいるのではないでしょうか。パンは手軽に食べられる主食のため、ダイエット中に我慢を強いられるのは辛いところです。

結論からお伝えすると、太りにくいパンを見極め、食べ方のコツを理解すれば、ダイエット中でも問題なくパンは食べられます。

そこで本記事ではパンが太るといわれる原因や、ダイエット中のパンの食べ方について解説します。

ダイエット中に体重増加のリスクを抑えつつパンを食べたい方は、ぜひ参考にしてください。

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もくじ

パンで太る原因

まずはパンとダイエットとの相性や、パンが太るリスクを高める理由について解説します。

パンをはじめ、主食として用いられる食品は糖質が多い傾向にあります。

脂質・糖質が多い

パンをはじめ、主食として用いられる食品は糖質が多い傾向にあります。

【食品100gあたりの栄養素(日本食品標準成分表(八訂)増補2023年より※1】

主食の種類 カロリー 脂質 糖質
食パン 248kcal 4.1g 48.2g
炊いた白米 156kcal 0.3g 38.1g
スパゲッティ(ゆで) 150kcal 0.3g 31.3g
うどん(ゆで) 95kcal 0.3g 21.4g

また、市販のパンにはおいしさを高めるために脂質が多量に含まれているものが多く、パンのカロリーを押し上げています。

【食品100gあたりの栄養素(日本食品標準成分表(八訂)増補2023年より※1】

パンの種類 カロリー 脂質 糖質
メロンパン 349kcal 10.5g 59.9g
チョコパン(薄皮) 340kcal 19.4g 40.0g
クロワッサン 438kcal 26.8g 43.9g

とくにクロワッサンやチョコパンのような菓子パンは脂質が増えるため、カロリーの摂りすぎにつながりやすいでしょう。

摂りすぎて余った脂質や糖質は体脂肪合成に回されるため、パンの食べ過ぎによる太るリスクも高まります。

必要以上を食べがち

パンは柔らかい食感のため、少ない咀嚼回数で食べられる主食です。そのため、ご飯や麺類と比較して満腹感を得にくい傾向にあります。物足りなさから必要以上にパンを食べてしまい、カロリーの過剰摂取になるケースも少なくありません。

パンは満腹中枢を刺激しにくい食品のため、ダイエット中は噛む回数にも意識すべきでしょう。

トッピングでカロリーが増える

パンを食べる際には、トッピングのカロリーにも注意する必要があります。たとえば食パンはバターやジャムなどを塗ったり、ハムやベーコンを挟んで食べたりする方法が一般的です。

主なトッピングのカロリーを確認してみましょう。※1

食品 分量の目安(g) カロリー(kcal)
バター(有塩) 10 70
マーガリン(ソフトタイプ) 10 72
ブルーベリージャム 20 35
りんごジャム 20 41
オレンジマーマレード 20 46
スライスチーズ1枚 20 62
豚ばらベーコン2枚 35 85

一般的な6枚切り食パンのカロリーは約150kcalのため、トッピングで20~50%の摂取カロリーが増加します。ダイエット中のパンを食べる場合は、トッピング込みの合計カロリーで確認することも大切です。

GI値が高い

血糖値の上がりやすさはグリセミック・インデックス(GI値)で示されます。白い食パンや菓子パンなど、精製された白い小麦粉で作られたパンのGI値は高く、体脂肪を増やしやすいため注意が必要です。

糖質を摂取して血糖値が急激に上がると、体脂肪合成を促すホルモン「インスリン」が大量に分泌されます。インスリンの分泌量を抑えるため、血糖値を上げにくい食品を選ぶことがダイエット中はとくに重要です。

腹持ちが続かない

食物繊維は消化吸収が遅いため、腹持ちの持続効果が期待できる栄養素です。ただし、一般的な食パンや菓子パンには食物繊維があまり含まれていません。また精製された白い小麦粉は、速やかに消化される性質があります。そのため腹持ちが持続しにくい点は、パンが太るといわれる原因のひとつです。

食事の間に空腹感が高まれば、ストレスも溜まりやすくなります。我慢できずに高カロリーな間食を摂ることもあるでしょう。食事への満足感を高め、腹持ちをよくするためにも、食物繊維の摂取が期待できない食パンや菓子パンの摂りすぎには注意が必要です。

ダイエット中は要注意!太りやすいパンの種類

パンにはさまざまな種類がありますが、とくにダイエット中は次のようなものに注意すべきです。

  • 高カロリーな揚げパン
  • 糖質が高い菓子パン
  • 柔らかい食パン

太るリスクの高いパンを確認して、ダイエット中の食生活に活かしてみましょう。

高カロリーな揚げパン

揚げパンは油で揚げて砂糖をまぶした菓子パンです。そのため通常の食パンよりもカロリーが高い傾向にあります。

【食品100gあたりの栄養素(日本食品標準成分表(八訂)増補2023年より※1】

パンの種類 カロリー たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
角型食パン 248kcal 8.9g 4.1g 46.4g 4.2g
揚げパン 369kcal 8.7g 18.7g 43.5g 1.8g
クロワッサン 438kcal 7.9g 26.8g 43.9g 1.8g

比較表からも、揚げパンは高脂質かつ高糖質で、食物繊維が少ない食品であることがわかります。

血糖値を急激に上げやすく、体脂肪を合成するリスクが高い点にも注意が必要です。また揚げ調理をしていなくても、バターを多量に用いたクロワッサンは高脂質な食品です。

効率的な減量を目指す方は、ダイエット中の摂取を避けた方がよいでしょう。

糖質・脂質が高い菓子パン

菓子パンに含まれる糖類、チョコレートやクリームの脂質もカロリーを押し上げる原因です。

【食品100gあたりの栄養素(日本食品標準成分表(八訂)増補2023年より※1】

パンの種類 カロリー たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
あんパン(こしあん) 267kcal 6.8g 3.6g 53.5g 2.5g
チョコパン(薄皮) 340kcal 4.7g 19.4g 40.0g 0.8g
メロンパン 349kcal 8.0g 10.5g 59.9g 1.7g

こしあんのような「あん」には脂質が含まれませんが、糖質は多めです。メロンパンはバターと砂糖を用いて甘く香ばしく仕上げているため、カロリーが高い点に注意すべきでしょう。

チョコパンはチョコレートクリーム由来の脂質が多く、高カロリーです。ダイエット中には、上記のようなパンにも注意しましょう。

柔らかい食パン

柔らかく仕上げた食パンには、食物繊維の含有量が少ない特徴があります。食物繊維の少ない白い小麦粉で作られた食パンは、血糖値を急激に上げる性質があるため注意が必要です。

【食品100gあたりの栄養素(日本食品標準成分表(八訂)増補2023年より※1】

パンの種類 カロリー たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
角型食パン 248kcal 8.9g 4.1g 46.4g 4.2g
食パン(リッチタイプ) 256kcal 7.8g 6.0g 45.6g 1.7g

食物繊維には血糖値の急上昇を抑える働きがあり、糖質摂取による体脂肪の合成リスクを下げる効果が期待できる栄養素です。ダイエット中は柔らかくおいしい食パンを控え、食物繊維が豊富なパンを意識して選んでみてください。

ダイエット中におすすめのパン4選

減量を目指す一方、ダイエット中でもパンを食べたいと考える方は多いでしょう。ここからは、ダイエット中におすすめのパンを厳選して4種類紹介します。太りにくいパンを知りたい方は、ぜひチェックしてみてください。

BASE BREAD

BASE BREADは、1食分(2袋)で1日に必要な栄養素の3分の1を摂取できる栄養価の高いパンです。たんぱく質が豊富でありながら糖質は控えめのためのため、ボディケアを重視する方でも取り入れやすいでしょう。※16※20

各種フレーバーの主要栄養素は次のとおりです。

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ベースブレッド栄養素早見表

スクロールできます

種類 プレーン チョコレート メープル シナモン ミニ食パン プレーン ミニ食パン レーズン こしあん カレー リッチ
商品
カロリー 200kcal 236kcal 237kcal 234kcal 229kcal 281kcal 290kcal 228kcal 221kcal
糖質 糖質約30%OFF※1 糖質約30%OFF※2 糖質約35%OFF※2 糖質約30%OFF※2 糖質約30%OFF※4 糖質約25%OFF※5 糖質約15%OFF※3 糖質約35%OFF※2 糖質約30%OFF※1
たんぱく質 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g
食物繊維 3.4g 3.7g 3.5g 3.4g 4.8g 3.8g 6.2g 3.7g 3.4g
詳細
※栄養成分は1袋あたりの数値です ※1 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ロールパンとの比較(同量)※2 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パンあんなしとの比較(同量)※3 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年より、あんパン こしあん入りとの比較(同量)※4 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、山型食パンとの比較(同量)※5 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ぶどうパンとの比較(同量)

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ダイエット中のたんぱく質不足は、筋肉を減らし基礎代謝を落とすリスクがあります。痩せやすい体を維持するためにも、BASE BREADから効率的にたんぱく質を摂取してみましょう。※14

ベーグル

ベーグルはパンの中でも低脂質で、もっちりとした食べ応えが特徴的なパンです。

【食品100gあたりの栄養素(日本食品標準成分表(八訂)増補2023年より※1】

パンの種類 カロリー たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
ベーグル 270kcal 9.6g 2.0g 54.6g 2.5g

よく噛んで食べられるため満腹感が得やすく、食べ過ぎ防止につながるため摂取カロリーを調整しやすいメリットがあります。パンを必要以上に食べてしまう方は、ベーグルを選んでみましょう。

レタスやトマトのような野菜をサンドして食べれば、食物繊維を加えたダイエット向きのパンになるでしょう。

野菜パン

ほうれん草やかぼちゃ、にんじんなどをペーストにしてパン生地に混ぜ込んだ「野菜パン」もおすすめです。ダイエット中に不足しがちなビタミンやミネラルを通常のパンより多めに摂取でき、パン食による栄養素の偏りを防ぎやすくなります。

かぼちゃ、さつまいもを角切りにしているパンであれば、食物繊維の摂取も期待できます。血糖値の急上昇を抑えたり、パン食での満腹感を高めたりする効果も得やすくなるため、ダイエット中の摂取におすすめです。

ライ麦パン

ライ麦パンは、原材料にライ麦粉を用いたパンであり、茶色い色が特徴的です。

【食品100gあたりの栄養素(日本食品標準成分表(八訂)増補2023年より※1】

パンの種類 カロリー たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
ライ麦パン 252kcal 8.4g 2.2g 52.7g 5.6g

食物繊維の含有量が高いため、血糖値の急上昇を抑える効果が期待できるでしょう。またライ麦パンのなかでも、未精製の「全粒粉ライ麦粉」を用いたパンを選べば、たんぱく質やビタミン、ミネラルも多めに摂取できます。

噛み応えがあり満腹感を得やすいパンでもあるため、ダイエット中の食べ過ぎを防ぎたい方にもおすすめです。

全粒粉パン

全粒粉パンとは、未精製の小麦をそのまま粉砕して粉にしたものを使用したパンです。未精製の小麦に含まれる表皮や胚芽部分には、たんぱく質やビタミン、ミネラル、食物繊維が多めに含まれています。

全粒粉パンは白いパンよりも血糖値を上げにくい性質があるため、ダイエット中の食事に適しているでしょう。BASE BREADのような全粒粉パンを活用し、ぜひボディケアに役立ててみてください。※14

ダイエット中にパンを食べるときの注意点

ダイエット中にパンを食べる際は、パンの選び方に加え、食べ方にも注意する必要があります。ダイエット中の太るリスクを下げたい方は、パンを食べる際の注意点をぜひ参考にしてください。

ジャムやバターを控えめにする

パンを食べる際は、ジャムやバターのようなトッピングを控えめにするよう心掛けましょう。とくにバターやマーガリンなどの油脂類は高カロリーであるため、意識して量を減らせばカロリーコントロールがしやすくなります。

たとえば有塩バターは10gのカロリーは70calkですが、半分の5gに抑えることで35kcalまで抑えられます。またパンに甘みを足したい場合は。砂糖を用いたジャムの代わりに、はちみつを用いるのもおすすめです。

薄く伸ばせるはちみつを用いれば、少ない量で充分な甘さのパンが楽しめるでしょう。

寝る3時間前までに食べる

手軽に食べられるパンは夜食に選ばれがちですが、寝る前の摂取はおすすめできません。夜はカロリーを消費できる運動の機会がないため、摂取カロリーが体脂肪として蓄えられやすくなります。

また、寝る直前に高脂質なクロワッサンやクリーム系のパンを食べると、睡眠中にも消化のために胃腸が活動するため、十分に体を休めることができません。睡眠の質が下がり、スッキリ目覚めることが難しくなる可能性もあるため、夜遅くにパンを食べないようにしましょう。

炭水化物は控えめにする

食事にパンを取り入れる場合は、献立全体の炭水化物量を調整することも大切です。淡水化物は糖質と食物繊維で構成されており、血糖値を上げたりエネルギー源として活用できたりする成分は糖質の方です。

パンのような炭水化物が多い食品は、米や麺類など、食物繊維が少なく糖質が多いものが目立ちます。そのためパンにあわせて、おにぎりやうどんなどを食べると糖質の過剰摂取となり、カロリーオーバーの原因になることも少なくありません。

パンの炭水化物の多さを考慮し、ほかの料理は肉や魚、野菜にきのこ、海藻類など、炭水化物の少ない食品を使用したものを選びましょう。果物やイモ類にも炭水化物が多いため、食べ過ぎは厳禁です。大きめのパンを食べる場合には使用を控えるとよいでしょう。

ベジファーストを心がける

パンのような高糖質食品は、単体で食べると血糖値を急激に上げやすいため、一緒に食べる食品選びが重要です。食事全体の血糖値の上昇を抑えるためにできる手軽な方法として、野菜料理を先に食べる「ベジファースト」の考え方があります。

野菜サラダや海藻入りの味噌汁など、食物繊維が多い料理を先に食べれば、あとで摂取するパンの吸収速度を緩やかにできます。ベジファーストはダイエットのほか、生活習慣病予防にも役立つ食事方法です。健康維持や体調管理のためにも、ぜひベジファーストを心掛けましょう。

摂取カロリーに気をつける

パンは比較的高カロリーなため、料理全体のカロリーを調整する必要もあるでしょう。たとえばアジフライやとんかつなどの揚げ物は高脂質かつ高カロリーな食べ物です。

そのためダイエット中にパンとあわせて食べる料理としてはおすすめできません。マヨネーズをたっぷり用いたコールスローも、副菜の中では高カロリーになりやすいため注意すべきでしょう。

食事のカロリーを抑える方法には次のようなものがあります。

  • 煮物や蒸し料理などの油を用いない調理法を選ぶ
  • 野菜にはノンオイルのドレッシングをかける

必要な栄養素を摂取しつつ、全体のカロリーが増え過ぎないよう工夫してみましょう。

パンが太りやすいは誤解!大切なのは食べ方と選び方

一般的なパンは糖質量が高く、菓子パンには脂質も豊富であるため食べ過ぎには注意が必要です。しかしすべてのパンがダイエットの妨げとなるわけではありません。

選び方や食べ方の工夫により太るリスクを抑えて食べられるほか、ダイエットのサポートとして役立つ場合もあります。ここからはダイエット中にパンを食べる際のポイントについて解説します。

低糖質のパンを選ぶ

血糖値の急上昇を抑えたい場合には、低糖質のパンを選びましょう。菓子パンのような、精製された白い小麦粉と砂糖が大量に使用されたパンは糖質量が多いため、血糖値を急激に上げてしまいます。

一方、最近ではスーパーやコンビニでも低糖質のパンを購入できるようになりました。糖質が少ないパンであれば血糖値の上昇も緩やかになるため、体脂肪が増えるリスクを抑えられます。

ダイエット中でもパンを食べたい方は、ぜひ糖質含有量の少ないパンを選びましょう。全粒粉小麦を使用したBASE BREADや、食物繊維が豊富な小麦ふすまを使用したパン、高たんぱくな大豆粉を使用したパンなどがおすすめです。※14※20

トッピングにはたんぱく質や食物繊維

ダイエット中のトッピングには高脂質、高糖質なものを避け、良質なたんぱく質や食物繊維が摂れるものを選びましょう。トッピングはパンのボリュームを増し、満足感を高めるためにも重要です。カロリーカットのためとはいえ、完全に断つのは難しいでしょう。

カロリーを抑えつつ高い満足感を得るためには、パンに挟んだり乗せたりする具材の選び方が重要です。バターやベーコン、ジャムなどを控え、高たんぱく低脂質なエビや鶏むね肉、食物繊維が豊富な野菜類などを選びましょう。

薄い食パンでサンドして食べれば、摂取カロリーを抑えつつ食べ応えのあるパン食を楽しめます。

食べる量に気をつける

低カロリーかつ低糖質なパンを選んでいても、多めに食べてしまうとカロリーや糖質の摂取量は増えてしまいます。満腹感を得るためには、パン以外の料理の「かさ」を増やしたり、硬いパンを選んでよく噛んで食べたりする方法がおすすめです。

トッピングの野菜を増やしたり、硬いバゲットや嚙み応えのあるベーグルを選んだりして、食べ過ぎ防止に役立てましょう。

たんぱく質や食物繊維が豊富なトッピング食材

パン食の満足感を高め、栄養バランスを整えるためには、たんぱく質や食物繊維が豊富な食材をトッピングとして用いたいものです。ここからはパンにあうトッピング食材のうち、ダイエット中でも食べやすい、カロリーを押えつつボリュームを出せる食材を紹介します。

満足感の高いパン食を楽しみたい方は、ぜひ参考にしてください。

卵1個(50g)には、6.1gのたんぱく質が含まれています。1個あたり71kcalであるため、1食につき1つを目安にパンとあわせて食べてみましょう。※1

卵からはたんぱく質に加え、良質な脂質やビタミン、ミネラルなど、私たちに必要なさまざまな栄養素を摂取できます。ゆで卵、スクランブルエッグ、目玉焼きなど、調理方法も多彩で飽きにくい点も大きなメリットです。

手軽に栄養価を高めるための方法として、ぜひ卵を取り入れてみましょう。

チーズ

チーズにはさまざまな種類があり、たんぱく質や脂質の含有量がそれぞれ異なります。日本でよく食べられるプロセスチーズと、ダイエット中におすすめしたいモッツアレラを比較してみましょう。

【食品100gあたりの栄養素(日本食品標準成分表(八訂)増補2023年より※1】

チーズの種類 カロリー たんぱく質 脂質 炭水化物
プロセスチーズ 313kcal 22.7g 26.0g 1.3g
モッツァレラチーズ 269kcal 18.4g 19.9g 4.2g

このように、プロセスチーズよりモッツァレラの方が低カロリーかつ低脂質です。ダイエット中にチーズを食べたい方は、モッツァレラを選んでみましょう。

鶏むね肉・ささみ

鶏むね肉やささみ肉は、肉類のなかでも非常に低脂質な食品になります。良質なたんぱく質を多めに摂りつつ、脂質の摂取を最小限に抑えたい方におすすめです。

【食品100gあたりの栄養素(日本食品標準成分表(八訂)増補2023年より※1】

種類 カロリー たんぱく質 脂質 炭水化物
鶏むね肉(皮なし) 105kcal 23.3g 1.9g 0.1g
鶏むね肉(皮つき) 133kcal 21.3g 5.9g 0.1g
鶏ささみ肉 107kcal 24.6g 1.1g 0g
鶏もも肉(皮なし) 113kcal 19.0g 5.0g 0g

ただし鶏の皮には脂質が豊富です。皮つきの状態で調理すると脂質を多めに摂ることになるため、ダイエット中は皮を取り除いた状態で調理しましょう。鶏むね肉や鶏ささみ肉は塩コショウで味付け後にボイルし、薄くスライスしてハム感覚で食べましょう。

パンとの相性も良好で、高たんぱく低脂質なボリュームアップの手段として最適です。なお、鶏もも肉もたんぱく質と脂質のバランスが比較的良好です。鶏むね肉やささみ肉のパサパサとした食感が苦手である場合には、皮を取り除いた鶏もも肉を試してみましょう。

ブロッコリー

ブロッコリーは野菜のなかでも、たんぱく質と食物繊維の含有量がトップクラスに高い食品です。比較対象として、キャベツとトマトの栄養価をあわせて確認しましょう。

【食品100gあたりの栄養素(日本食品標準成分表(八訂)増補2023年より※1】

野菜の種類 カロリー たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
ブロッコリー 37kcal 5.4g 0.6g 6.6g 5.1g
キャベツ 23kcal 1.2g 0.1g 5.2g 1.8g
トマト 20kcal 0.7g 0.1g 4.7g 1.0g

キャベツの4倍以上のたんぱく質、トマトの5倍以上の食物繊維を含むことからも、ブロッコリーの栄養価の高さがわかるでしょう。食べ応えがあるためトッピングに用いれば、パン食を手軽にボリュームアップできます。

冷凍タイプのブロッコリーもスーパーで購入できるため、新鮮な野菜の調達が難しい方にもおすすめです。

エビ

エビやカニのような甲殻類は、高たんぱく低脂質でダイエット向きの食品です。なかでもエビはパンとの相性もよいため、トッピングに使用すればよりおいしく食べられるでしょう。

【食品100gあたりの栄養素(日本食品標準成分表(八訂)増補2023年より※1】

カロリー たんぱく質 脂質 炭水化物
ブラックタイガー 77kcal 18.4g 0.3g 0.3g

レタスやトマト、ブロッコリーとあわせたものをパンでサンドすれば、ボリュームがありたんぱく質も十分に摂取できる食事が出来上がります。冷凍されたエビも売られているため、手軽にたんぱく質をプラスしたい方におすすめです。

ダイエット中のパンならBASE BREADがおすすめ!

ダイエット中のパン選びに悩んでいる方には、栄養価の高さと手軽さで高い評価を集めているBASE BREADがおすすめです。BASE BREADの特徴とダイエットにおけるメリットを詳しく解説しましょう。※14

糖質が低い

BASE BREADは全粒粉小麦をベースに使用しているため、一般的なパンよりも糖質が控えめに調整されています。※20

糖質制限によるダイエットをしている方や、ダイエット中でもおいしく食べられる菓子パンを探している方におすすめです。※14※20

トッピングいらず

BASE BREADは1食分(2袋)で1日に必要な栄養素の3分の1を摂取できる「完全栄養食」として販売されています。※16

一般的なパンには不足しがちな、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、食物繊維をたっぷり摂取できます。

たんぱく質が豊富な主菜や、ビタミンやミネラルの供給源である副菜を用意する必要がないため、1食分でシンプルかつ手軽に食事を完結させたい方におすすめです。またすべての種類のBASE BREADが、人気の高いチョコレートやメープルなどに味付けされています。

バターやジャムのようなトッピングを加えずともおいしく食べられるため、カロリー制限にも役立つでしょう。

たんぱく質の吸収サポート

BASE BREADからは、たんぱく質の吸収をサポートするビタミンB6も同時に補給できます。

一方、一般的な食生活において摂取が過剰になりやすい、脂質や糖質、食塩の含有量は控えめに調整されています。運動後やダイエット中の栄養補給にぜひBASE BREADを活用してみてください。※14※20

BASE BREADをつかったおすすめアレンジレシピ3選

ここからは、BASE BREADを用いたアレンジレシピを紹介します。BASE BREADをよりおいしく食べる方法として、ぜひ参考にしてください。

ミニ食パン・プレーンで野菜サンドウィッチ

BASE BREADにはミニ食パン・プレーンとミニ食パン・レーズン、2種類の食パンタイプが展開されています。サンドウィッチのパンとして使用する場合は、シンプルな味わいであるミニ食パン・プレーンがおすすめです。

【材料(一人分)】

  • BASE BREAD ミニ食パン・プレーン 1袋
  • キュウリ、レタス、トマト お好みで
  • モッツァレラ 30g
  • 塩コショウ、スパイスなど 適量

【作り方】

  1. 野菜を洗い、キュウリとトマトはスライスする
  2. レタスは食べやすい大きさに千切り、キッチンペーパーで水気を取る
  3. モッツァレラは薄切りにする
  4. すべての具材をBASE BREADにはさみ、塩コショウや粉ハーブなどで味を整える

キュウリやレタス、トマトでボリュームを増やした高い満足感を得られるレシピです。ベーコンやプロセスチーズは脂質が多いため、モッツァレラやロースハムを用いて脂質の摂取量を抑えましょう。

味付けにマヨネーズを用いると脂質量が増えます。塩コショウやスパイスなどで味を調えて、カロリーを増やさないよう心掛けましょう。

    シナモンでシナモンアップルパン

    BASE BREAD シナモンでは、シナモンの香りを楽しめます。ダイエット中の間食として活用できるレシピとして、シナモンアップルパンを試してみましょう。※14

    【材料(一人分)】

    • BASE BREAD シナモン 1袋
    • リンゴ 適量
    • ハチミツ 適量

    【作り方】

    1. リンゴを薄くスライスする
    2. BASE BREAD シナモンを横から割るように2等分する
    3. リンゴを切り口に乗せて、薄く焦げ目がつくまでトーストする
    4. 上からハチミツをかける

    ハチミツは砂糖よりもカロリーが低く、砂糖よりも甘さを強く感じやすい、ダイエット向きの甘味料です。甘さを出したいときに適量を加えてみましょう。

    より手軽に食べたい場合にはリンゴジャムを活用する方法もあります。糖質量が増えやすいため、塗りすぎには注意しましょう。

    チョコレートでヨーグルトサンド

    よりたんぱく質を強化したい場合にはヨーグルトを活用しましょう。ヨーグルトはメープルやチョコレートのような菓子パン風味のBASE BREADと相性が良好です。

    【材料(人分)】

    • BASE BREAD チョコレート 1袋
    • ギリシャヨーグルト 適量
    • バナナ、イチゴ、レーズン 適量

    【作り方】

    1. バナナやイチゴはスライスする
    2. BASE BREAD チョコレートを横から割るように2等分する
    3. ギリシャヨーグルト、果物をトッピングしてはさむ

    ギリシャヨーグルトは水切りされたヨーグルトであり、パンに挟んでも水っぽくならないためおすすめです。通常のヨーグルトを用いる場合には、あらかじめ水切りをおこないましょう。

    ヨーグルトの酸味を和らげたい場合は、バナナのような酸味のない果物とあわせてみましょう。

    BASE BREADの種類

    ここからはBASE BREAD各フレーバーの特徴を詳しく解説します。

    ミニ食パン・プレー ン

    ミニ食パン・プレーンでは、小さい食パンを2枚食べられます。

    軽くトーストして食べると、全粒粉小麦の香ばしさをより楽しめるでしょう。忙しい朝にも栄養価の高い食事を摂りたい方におすすめです。

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    ミニ食パン・レーズン

    ミニ食パン・レーズンには、大粒のレーズンが混ぜ込まれており、ほのかな甘みを楽しめます。トッピングなしでも十分においしく食べられるため、バターやジャムによりカロリーが増加するリスクを減らせます食べ応えのある甘いパンを食べたい方におすすめです。

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    プレーン

    プレーンはシンプルな丸パンタイプの商品です。味にクセがないため、野菜のサンドに適しているでしょう。プレーンはBASE BREADのなかでカロリーが最も低い商品です。より低カロリーのパンを食べたい方は、ぜひプレーンを試してみましょう。

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    リッチ

    リッチも同じく丸パンタイプの商品です。芳醇な味わいで食べやすく、ほのかな甘みを楽しめるでしょう。

    リッチの甘みを楽しむため、何もつけずにそのまま食べる方法がおすすめです。もちろん、野菜やハムとの相性も良好です。プレーンとリッチから、自身の好みにあう丸パンを選びましょう。

    チョコレート

    チョコレートは、甘めのチョコレートが混ぜこまれたマーブル状のパンです。糖質も控えめな商品のため、BASE BREADのなかでも高い人気を集めています。※20

    ダイエット中でも我慢せず菓子パンを食べたい方は、ぜひBASE BREADのチョコレートを活用しましょう。※14

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    メープル

    メープルは、1袋で2本のスティックパンを食べられます。メープルの甘い香りと、クセのないやさしい味わいが特徴的です。

    手を汚さず食べやすい形状のため、外出先での軽食にも適しています。ほのかな甘さを楽しみたい方、外出先でも栄養バランスを整った食事を手軽に摂りたい方におすすめです。

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    シナモン

    シナモンも、メープルと同様のスティックパンであり、手を汚さずに食べやすい手軽さが魅力の商品です。トーストするとシナモンの香りをより強く楽しめるため、シナモンを好む方からも高い人気を集めています。

    市販のシナモンパンは甘さが強めですが、BASE BREADのシナモンパンは糖質量も低く、甘さ控えめで手軽に食べられます。甘さを出したい場合には、果物やハチミツのトッピングで調節するとよいでしょう。※20

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    カレー

    カレーは揚げずに調理された丸パンタイプの商品です。リニューアルにより具材の量が増えたため、ずっしりと重みがあり、少量も食べ応えがあるため高い満足感を得られるでしょう。脂質を抑えた総菜パンを食べたい方は、ぜひカレーを試してみましょう。

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    パンで太るのが心配な方のよくある質問

    パンの太りやすさが気になり、なかなかパンを食べられない方もいるのではないでしょうか。そこでここからは、パンの太りやすさを気にする方からよく寄せられる質問について回答します。

    ご飯とパンで太るのはどっち?

    ご飯とパン、1食分あたりの栄養価を比較してみましょう。

    【食品1食分あたりの栄養価(日本標準食品成分表(八訂)増補2023年より)※1】

    種類 1食分重量 カロリー たんぱく質 脂質 炭水化物
    角型食パン(4枚切り1枚) 90g 223kcal 8.0g 3.7g 41.8g
    白米ご飯(茶碗1杯) 150g 234kcal 3.8g 0.5g 55.7g

    このように、ご飯1杯分よりも食パン1枚の方が低カロリーで、しかも炭水化物の量も少ないことがわかります。パンを5枚切り、6枚切りとさらに薄いものに変更すれば、よりカロリーを減らせるでしょう。

    ただしパンには脂質が多い食品でもあります。バターをたっぷり塗った食パンや、クロワッサンのような高脂質のパンを毎日食べていると、さらに太りやすくなるでしょう。

    また噛み応えのないパンであればすぐに食べ終えてしまい、物足りなさから食べる量が増える可能性もあります。食事量のコントロールが難しい点、脂質量が増えやすい点が、パン食において注意すべき点です。

    パンで太る部位はどこですか?

    菓子パンのような高糖質食品はお腹周りや太ももに脂肪を付けやすいとする説もありますが、一概には言い切れないことを覚えておきましょう。食べ過ぎに加え、運動不足やホルモンバランスの乱れも部位太りの原因になります。

    部位太りを防ぐためには、腹筋やプランクなど、太りたくない部位に負荷をかけられる運動を習慣化しましょう。全身に負荷をかけられるジョギングもおすすめです。また、太りにくいパンを選ぶことも重要です。低糖質かつ低脂質、食物繊維が豊富なパンを選んで食べることで、部位太りのリスクを下げられるでしょう。

    ダイエット中にパンは控えるべきですか?

    一般的な菓子パンを1日に2個も3個も食べたり、食パンにバターをたっぷり塗ったりしていると、太るリスクも高まります。ただし、パンを食べると必ず太るとは言い切れません。

    カロリー控えめ、かつ血糖値を急激に上げないタイプのパンを選べば、太るリスクを減らせます。糖質や脂質が少なく、食物繊維が豊富なパンであれば、ダイエット中でも比較的食べやすいでしょう。

    BASE BREADのような低糖質かつ低脂質、食物繊維が豊富なパンを活用して、ダイエット中でもパンをおいしく食べましょう。※14※20

    まとめ

    パンは柔らかい食感のものが多く、満足感を得にくいため食べる量が増えがちです。またトッピングや味付けに脂質が用いられることが多い点も、パンが太るといわれる原因のひとつです。

    太るリスクを抑えてパンを食べるためには、脂質量の少ないパンを選び、摂取カロリーを増やしすぎないことが重要です。また低糖質かつ食物繊維が豊富なパンを選ぶことで、血糖値の急上昇を抑え、体脂肪の合成リスクを減らす効果も期待できるでしょう。

    ダイエット中にも食べやすいパンを探している方には、栄養価が高く糖質や脂質が控えめなBASE BREADがおすすめです。ダイエット中でも菓子パンや食パンを我慢したくない方、健康的に食べられるパンを探している方は、ぜひBASE BREADを試してみましょう。※14※20

    監修:栗城智子(管理栄養士)

    大学卒業後、食品メーカーにて商品開発や品質保証の業務に従事。特定保健指導やドラッグストア勤務において、人々の食事や健康、サプリメントに関する悩みに寄り添う。上記免許のほか、フードスペシャリスト、中級食品表示診断士、離乳食・妊産婦食アドバイザー、日本化粧品検定1級、アロマテラピーアドバイザーなどの資格を保有。食と健康について学びを続けている。現在は子育てをしながら管理栄養士ライターとして執筆や商品監修に携わる。

    ※13 BASE BREAD1食2袋あたり
    ※14 BASE BREADに置き換えることによるカロリーセーブに加え、適度な運動と食事制限を行うこと
    ※15 1食分(BASE BREADは2袋、BASE PASTAは1袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋、BASE Pancake Mixは1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
    ※16 1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
    ※17 1食分で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
    ※18 1食分(4袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
    ※19 1食分(BASE Pancake Mix1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
    ※20【糖質の比較根拠】 BASE BREAD:BASE BREADチョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量) BASE Cookies:BASE Cookiesココアと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ソフトビスケットとの比較(同量) BASE PASTA:BASE PASTAフェットチーネと、 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、中華めん(生)との比較(同量) 【BASE FOODの栄養素】
    ※21 BASE BREAD®チョコレート1袋、継続コース初回20%OFF(にクーポンを加味した価格)と、希望小売価格260円(税抜)に消費税率を乗じた価格(小数点以下切り捨て)を比較した場合。ただしコンビニやドラッグストアでの特売価格およびその他一部小売店舗でのセット販売は除く

    もくじ