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【ベースブレッドのカロリー】全種類一覧比較!太る?ダイエット中の食べ方も解説

記事のまとめ

ベースブレッドはカトリーコントロールにおすすめの食品!

→例えばプレーン味なら1袋200Kcal
白米234Kcal、食パン298Kcalと比較してもベースブレッドの方がカロリーオフ

さらに糖質は約30%も抑えられるので、効率的なダイエット食としておすすめ!※14※20

※白米は茶碗1杯分、食パンは6枚切り2枚

ベースブレッドは、たんぱく質や食物繊維などの栄養素を豊富に含むパンタイプの完全栄養食です※16。ダイエット中の食事に取り入れようと考えている方のなかには「糖質が少ない点は有名だけれど、カロリーはどうなのだろう」と疑問に思う方も多いでしょう※20。

ベースブレッドは、すべての商品が1袋あたり300kcal未満です。1食をベースブレッドに置き換えれば、1日あたりのカロリー摂取量をコントロールしやすくなります。

本記事では、ベースブレッドのカロリーについて紹介します。ほかの主食とのカロリー比較や、おすすめの継続コースについても解説するため、カロリー制限に取り組みたい方はぜひ参考にしてみてください。

監修:村瀬 由真(管理栄養士)

管理栄養士、大学卒業後、病院、給食委託会社に就職。糖尿病や摂食障害患者、ダイエットへの生活指導や、嚥下機能食品の開発などの幅広い業務に携わる。得意分野は、心も健康的な体づくりのための食生活を指導すること。現在は、よりダイエットの知識を深めるために、スポーツ栄養士の資格取得を目指して勉強中。

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※1 クーポンは予告なく終了する可能性がございます。現在継続コースを利用されていない方のみ(おひとり様一回限り)。クーポンコードが自動入力されていない場合は、ご自身で入力お願いいたします。

もくじ

【全種類一覧】ベースブレッドのカロリー・栄養成分比較表

ベースブレッドは種類によってカロリーや栄養成分が異なります

自身の目的(ダイエット、トレーニングなど)にあわせて最適なパンを選ぶため、まずは全種類の違いを比較してみましょう※14。

\糖質オフ・高タンパクを身近に!/
ベースブレッド栄養素早見表

スクロールできます
種類 プレーン チョコレート メープル シナモン さつまいも ミニ食パン プレーン ミニ食パン レーズン ミニ食パン オレンジ こしあん ミルク カレー
商品
カロリー 200kcal 246kcal 251kcal 260kcal 249kcal 229kcal 281kcal 251kcal 290kcal 250kcal 228kcal
糖質 糖質約30%OFF※1 糖質約30%OFF※2 糖質約35%OFF※2 糖質約30%OFF※2 糖質約40%OFF※2 糖質約30%OFF※4 糖質約25%OFF※5 糖質約20%OFF※4 糖質約15%OFF※3 糖質約35%OFF※2 糖質約35%OFF※2
たんぱく質 13.5g 13.6g 13.5g 13.6g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g
食物繊維 3.4g 5.8g 6.5g 6.6g 5.9g 4.8g 3.8g 5.7g 6.2g 6.5g 3.7g
価格 店頭価格 ¥268円 公式サイト 初回限定 ¥186円 店頭価格 ¥281円 公式サイト 初回限定 ¥204円 店頭価格 ¥281円 公式サイト 初回限定 ¥204円 店頭価格 ¥281円公式サイト 初回限定 ¥204円 店頭価格 ¥281円公式サイト 初回限定 ¥204円 店頭価格 ¥281円公式サイト 初回限定 ¥204円 店頭価格 ¥298円公式サイト 初回限定 ¥231円 店頭価格 ¥298円公式サイト 初回限定 ¥231円 店頭価格 ¥298円公式サイト 初回限定 ¥231円 店頭価格 ¥281円公式サイト 初回限定 ¥204円 店頭価格 ¥298円公式サイト 初回限定 ¥231円
詳細
※順次商品とパッケージのリニューアルを行っています。切り替え期間中、新旧品が混在する場合がございますことをご了承ください。※ 料金はすべて税込表示です※ クーポンは予告なく終了する可能性がございます。現在継続コースを利用されていない方のみ(おひとり様一回限り) 。クーポンコードが自動入力していない場合は、ご自身で入力お願いいたします。※栄養成分は1袋あたりの数値です ※1 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ロールパンとの比較(同量)※2 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パンあんなしとの比較(同量)※3 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年より、あんパン こしあん入りとの比較(同量)※4 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、山型食パンとの比較(同量)※5 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ぶどうパンとの比較(同量)

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ベースブレッドと他の主食(パン・ご飯)のカロリーを比較

結論、ベースブレッドは一般的なパンや白米と比較しても、1食あたりのカロリーが低い傾向にあります。ベースブレッドは低糖質で栄養バランスもよいため、多くの方に支持されていますが、ほかの主食とのカロリー差が気になる方もいるでしょう※20。

次の表は、パンやほかの主食とベースブレッドのカロリー差を比較したものです。

種類 カロリー
ベースブレッド(プレーン) 200kcal
白米(150g) 236kcal
食パン(120g) 298kcal
うどん(ゆで)(200g) 190kcal
蕎麦(ゆで)(200g) 260kcal
パスタ(乾麺)(100g) 347kcal

※白米は茶碗1杯分、食パンは6枚切り2枚、うどんや蕎麦、パスタは1食あたりのカロリーです。食パンのカロリー数値はメーカーにより異なります。※1

ベースブレッドのプレーンは、食パンやほかの主食のカロリーを比較すると、カロリーオフなことがわかります。白米は一部の商品よりもカロリーが低い場合もありますが、おかずと一緒に食べると300kcalを超えることもあります。

うどんは低カロリーですが糖質が多いため、食べ過ぎると脂肪がたまりやすくなるでしょう。ベースブレッドは、カロリーオフでありながら多彩なフレーバーが揃っており、おかずやトッピングに頼らずに、バランスのとれた食事を楽しめる点が魅力です。

ベースブレッドがダイエットにもおすすめな3つの理由

ベースブレッドがダイエットにおすすめな理由は、単に低カロリーなことが理由であるからではありません。「①無理なく摂取カロリーを減らせる」「②高たんぱく質」「③おいしくて低糖質」といった3つの特徴をあわせ持つためです。※20

一般的なパンやほかの主食と比べてカロリーオフなベースブレッドは、ダイエットに適した食品です※14。ベースブレッドは、ダイエット中の健康維持をサポートするたんぱく質が豊富であり、さらに糖質も低いため、主食の置き換えにもぴったりです※20。

ここでは、ベースブレッドがダイエット食にもおすすめな理由を詳しく解説します※14。

置き換えで摂取カロリーを減らせる

ベースブレッドは、栄養素等表示基準値に基づき開発された完全栄養食で、普段の主食を置き換えれば無理なく摂取カロリーを減らせます※16。

次の表は、コンビニの食事とベースブレッド2袋の総摂取カロリーを比較したものです。

食品 カロリー
ミックスサンド 約220~320kcal
フレッシュ野菜サラダ 約20~100kcal
野菜ジュースA 約60~70kcal
ヨーグルトドリンクA 約60~120kcal
ベースブレッド(プレーン)2袋 400kcal

一般的なコンビニ食品で1食分を揃えると500kcal近くになりますが、ベースブレッドに置き換えれば約100kcalも減らせます。さらにベースブレッドは栄養バランスもよく、1食に必要な鉄分やたんぱく質、食物繊維、ビタミン類などを手軽に補えるのも魅力です。

\コンビニ食との価格・栄養バランス比較/
ベースブレッドがコスパ抜群は本当?

種類 BASE BREAD
(チョコレート)
コンビニの食事
商品
1食の価格
408円※1
約242円安い

約650円※2

栄養素 さらにBASE BREADなら
1食(2袋)で必要な栄養素がすべてとれる※3

※推定値 ※栄養素等表示基準値(18歳以上、基準熱量2,200kcal)に基づき、1日分の基準値の1/3を100とした場合 ※BASE BREADチョコレート1食2袋の場合

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主食のカロリーを抑えつつ、栄養バランスに優れた食事を目指す方は、ぜひベースブレッドを取り入れてみてください。

たんぱく質が豊富

ベースブレッドには、小麦全粒粉や大豆粉など、主に植物性たんぱく質が豊富に含まれています。植物性たんぱく質は、肉や魚、乳製品などの動物性たんぱく質よりもコレステロールや飽和脂肪酸が少なめです。

たんぱく質は筋肉を作るために必要な栄養素で、筋肉量が増えることで、脂肪燃焼を促進します。また、たんぱく質は消化と吸収に時間をかけ、満腹感を持続できる点も特徴です。

たんぱく質が不足すると筋肉量の低下により太りやすくなるため、健康的にダイエットをおこないたい方はベースブレッドを活用してみてください※14。

糖質が低い

ベースブレッドは、一般的なパンやほかの主食よりも糖質が低い点が特徴です※20。糖質が多い食品を摂取すると、インスリンが過剰に分泌されるといわれています。

インスリンは、脂肪を蓄える働きがあるホルモンの一種です。インスリンが過剰に分泌されると、体脂肪が蓄積されやすくなり、強い空腹感や食べ過ぎの原因となります。

ベースブレッドは、一般的なパンやほかの主食と比べて糖質が低く設定されているため、ダイエット中の糖質摂取を抑えるのに適しています※14※20。

【食事シーン別】ベースブレッドでカロリーをシミュレーション

ここからは、ベースブレッドを朝食、昼食、間食、夕食のいずれかに置き換えたときの、カロリーシミュレーションを紹介します。ダイエット中の置き換えにベースブレッドを取り入れたい方は、自身にあったタイミングで無理なくはじめることが重要です※14。

ポイントは、一度にすべての食事を置き換えないで、カロリーを抑えたい食事に取り入れることです。1食をベースブレッドに置き換えれば、どのくらいカロリーを減らせるのか気になる方は、ぜひ参考にしてください。

【朝食を比較】約346kcal減らせる

朝食をベースブレッドに置き換えると、カロリーを約346kcal減らせます。各朝食の具体的なカロリーシミュレーションは次のとおりです。

通常の食事のカロリー 置き換えた食事のカロリー
朝食1
  • フレンチトースト(281kcal)
  • スクランブルエッグ(163kcal)
  • サラダ(21kcal)
  • コーンスープ(81kcal)

合計:546kcal

  • ベースブレッド プレーン
    (200kcal)

合計:200kcal

朝食2
  • ごはん1杯:250kcal
  • 塩鮭:101kcal
  • かぼちゃの煮物:116kcal
  • 味噌汁(65kcal)

合計:532kcal

朝食3
  • バターロール2個(186kcal)
  • 目玉焼き(113kcal)
  • ウインナー2本(114kcal)
  • サラダ(21kcal)
  • 野菜スープ(100kcal)

合計:534kcal

ベースブレッドの置き換えで約346kcal減らせる

※カロリーはベースブレッド1個あたり

朝食をベースブレッドに置き換えれば、カロリーを減らせるほか、調理や準備の手間も省けます。ベースブレッドは糖質が低くバランスよく栄養を摂取できるため、朝食を食べない習慣がある方や、手軽にカロリーを管理したい方は朝食を置き換えてみるとよいでしょう※20。

【昼食を比較】約293kcal減らせる

昼食をベースブレッドに置き換えた場合、カロリーを約293kcal減らせます。

各昼食の具体的なカロリーシミュレーションは次のとおりです。

通常の食事のカロリー 置き換えた食事のカロリー
昼食1
  • ミートソーススパゲティー(606kcal)
  • サラダ(21kcal)
  • コンソメスープ(67kcal)

合計:694kcal

  • ベースブレッド プレーン
    (200kcal)
  • ベースブレッド カレー
    (228kcal)

合計:428kcal

昼食2
  • 照り焼きサンドイッチ(366kcal)
  • ポテトサラダ(99kcal)
  • 野菜ジュース(73kcal)

合計:538kcal

昼食3
  • おにぎり2個(346kcal)
  • からあげ3個(289kcal)
  • サラダ(21kcal)
  • 味噌汁(65kcal)

合計:721kcal

ベースブレッドの置き換えで約293kcal減らせる

※各カロリーはベースブレッド1個あたり

昼食をコンビニで済ませることが多い方は、ベースブレッドに置き換えれば手軽にカロリーを減らせます。ベースブレッドは1食分が2袋で設定されているため、異なる味を組みあわせると、味に飽きずにカロリーをコントロールしやすくなるでしょう。

さらに、ベースブレッドにサラダやスープ、野菜ジュースなどを追加しても、総カロリーを抑えたバランスのよい食事を楽しめます。

【間食を比較】約201kcal減らせる

間食が多い方やダイエット中にカロリーオフをしたい方は、間食をベースクッキーに置き換えると、約201kcal減らせます※14。ベースクッキーとは、ベースフードが展開している完全栄養のクッキーです※18。

通常の間食をベースクッキーに置き換えた場合の、具体的なカロリーシミュレーションは次のとおりです。

通常の食事のカロリー 置き換えた食事のカロリー
間食1
  • プリン 160g(212kcal)
  • ベースクッキー

ココア:154kcal
アールグレイ:151kcal
抹茶:153kcal
ココナッツ:159kcal
ペッパー:147kcal
チーズ:153kcal

ここでは

  • ベースクッキー チーズ
    (153kcal)

を選択

間食2
  • ショートケーキ 1個(354kcal)
間食3
  • どら焼き 1個(168kcal)
ベースクッキーの置き換えで約201kcal減らせる

※カロリーはベースクッキー1包装あたり

ベースクッキーは甘いタイプから塩気のあるタイプまでバリエーション豊富で、すべての商品がカロリーオフでありながら、たんぱく質や食物繊維などの栄養素が含まれています。

気軽に置き換えダイエットをおこないたい方は、ベースクッキーを間食に置き換えてみる方法もおすすめです※14。

【夕食を比較】約327kcal減らせる

夕食をベースブレッドに置き換えた場合、約327kcal減らせます。

各夕食とベースブレッドを比較したカロリーシミュレーションは次のとおりです。

通常の食事のカロリー 置き換えた食事のカロリー
夕食1
  • かつ丼(866kcal)
  • サラダ(21kcal)
  • 味噌汁(65kcal)

合計:952kcal

  • ベースブレッド チョコレート
    (246kcal)
  • ベースブレッド メープル
    (251kcal)

合計:497kcal

夕食2
  • カレーライス(798kcal)
  • サラダ(21kcal)

合計:819kcal

夕食3
  • 醤油ラーメン(443kcal)
  • 餃子5個(251kcal)

合計:694kcal

ベースブレッドの置き換えで約327kcal減らせる

※各カロリーはベースブレッド1個あたり

夕食に高カロリーな揚げ物やカレー、ラーメンなどをよく食べる方は、ベースブレッドに置き換えれば、カロリーを大幅に減らせます。とくに夕食後は活動量が減るため、体脂肪が増加しやすくなります。

ダイエットをサポートしたい方は、糖質や栄養、脂質のバランスがよいベースブレッドを夕食に取り入れてみてください※14※16※20。

ベースブレッドで太るのはなぜ?カロリー制限を成功させる5つのコツ

ベースブレッドを食べて太る場合、原因はベースブレッド自体ではなく、食べ方にあると考えられます。摂取カロリーが消費カロリーを上回れば、当然体重は増加します。

カロリー制限を成功させるためには、次の5つのコツを意識しましょう。

  • 食べ過ぎない
  • トッピングに注意する
  • 1食置き換える
  • 炭水化物を控える
  • 適度な運動をする

それぞれについて詳しく解説します。

食べ過ぎない

ベースブレッドは、1食2袋までが適量であり、食べ過ぎを避けることがポイントです。カロリーオフだからと1食に2袋以上食べれば、カロリーオーバーや糖質、脂質の過剰摂取につながります。

ベースブレッドには豊富な食物繊維が含まれており、腹持ちのよさが特徴です。しかし、活動量が多い方には物足りなさを感じる場合もあるでしょう。

ベースブレッドを2袋食べても物足りなさを感じる場合は、野菜やスープなどでお腹を満たし、カロリーを抑えるように心がけましょう。

トッピングに注意する

ベースブレッドは、アレンジが楽しめる点も魅力ですが、高カロリーで糖質量の多いトッピングはカロリーオーバーの原因となるため注意が必要です。

ダイエット中であれば、バターやジャムなどのトッピングは控えましょう。ゆで卵やサラダチキンとの組み合わせがおすすめです。低糖質かつ低脂質でダイエットの妨げになる心配がありません。

また、ダイエット中に必要なたんぱく質が摂取でき、さらに栄養価が高まります※14。「なるべく手間をかけたくない」と考える方には、電子レンジやトースターでの加熱がおすすめです。

生地のやわらかさや香りが増して手軽においしく食べられます。

1食置き換える

ベースブレッドをダイエット中の食事に取り入れる場合、朝食、昼食、夕食のいずれか1食に置き換える方法がおすすめです※14。たとえば、朝食や昼食をベースブレッドに置き換えると、無理なくカロリーオフしながら、必要な栄養を摂取できます※16。

1食をベースブレッドに置き換える方法は、短期間で痩せたい方や、無理なくダイエットをはじめたい方に適しています。長期間の置き換えダイエットはリバウンドのリスクが高いため、3か月程度を目安におこなうとよいでしょう。

食生活を元に戻す際には、急に戻さずに徐々に元の食事に戻すことで、リバウンドを防ぎやすくなります。

炭水化物を控える

ベースブレッドに含まれる炭水化物は少なめですが、ダイエット中は炭水化物の摂取量に注意しましょう※14。炭水化物は体内で糖分に変わり、エネルギー源として使われます。

しかし、糖分を過剰に摂取すると、脂肪が蓄積される原因になります。とくに白米や精製された小麦を使用したパンなどは、糖質が多く含まれている食品です。

高血糖の状態が続くと、肥満のような健康問題を引き起こすリスクも高めます。ベースブレッドを取り入れないときの通常の食事では、炭水化物の摂取量をコントロールし、栄養バランスがよい食事を心がけましょう。

適度な運動をする

ダイエットを成功させるためには、適度な運動が重要です。運動は単にカロリーを消費するのみではなく、筋肉量を維持する効果もあります。

筋肉量が増えると基礎代謝が上がり、リバウンドしにくい体を維持できます。ベースブレッドはダイエット専用の食品ではなく、1日に必要な栄養素を補うための食品です※16。

ダイエット中にベースブレッドを取り入れる場合は、適度な運動とあわせてカロリー管理をおこなうことが重要です※14。

カロリー以外もチェック!ベースブレッド5つの魅力

ベースブレッドの大きな特徴は、忙しいときでも栄養バランスのよい食事ができることと、満足感が高い点です。また、個包装で持ち運びしやすいおしゃれなパッケージで、コストパフォーマンスがよい点も魅力です。

未開封の状態で約1か月の長期保存もできるため、忙しい日常や長期的なストックにも適しています。ここからは、ベースブレッドの特徴と魅力について詳しく解説します。

忙しいときでも食べやすい

ベースブレッドは、調理不要で忙しいときでも食べやすい点が魅力です。ダイエットを意識した食事や、栄養バランスの整った食事の準備は、手間と費用がかかります。

ベースブレッドは開封してそのまま食べられるため、自身のライフスタイルにあわせて朝食や昼食、夕食などに置き換えられます。ファストフードやコンビニ食品の栄養の偏りが気になる方は、ベースブレッドを取り入れてみるとよいでしょう。

個包装で持ち運びしやすい

ベースブレッドは、全種類が個包装されており、持ち運びしやすい点も特徴です。プレーン、チョコレート、こしあん、カレー味は丸形のパンが1個ずつ個包装されています。

メープルとシナモン味は、小さな長方形のパンが1袋に2個、ミニ食パンタイプは1袋に小さめの食パンが2枚入っています。通常の食パンや菓子パンは1袋4~8個入りの商品が多く、持ち運びには不便です。

ベースブレッドは必要な分のみ簡単に持ち運べるため、バッグに入れてもかさばらず、衛生面でも安心です。仕事や外出、旅行などさまざまなシーンで活用したい方は、ベースブレッドを1袋から試してみてください。

パッケージがおしゃれ

ベースブレッドのパッケージデザインは、男性でも女性でも持ち運びやすいおしゃれさが魅力です。単色でシンプルなデザインに大きな文字で「BASE BREAD」と記載されており、各フレーバーごとに異なるカラーが施されています。

袋の質感はなめらかな手触りで高級感があり、見た目にこだわりたい方にもおすすめです。また、実物のイメージがパッケージにプリントされているため、中身が一目でわかり、選びやすい点も魅力です。

コストパフォーマンスがよい

ベースブレッドは安価ではありませんが、栄養バランスを考えるとコストパフォーマンスがよくお得です。たとえば、果物や野菜、ドリンクなどを別に用意して栄養バランスを整える場合、追加の費用がかかります。

しかし、ベースブレッドなら1食分で必要な栄養素をすべて補えるため、ほかの食材を購入する必要がなく、全体のコストをカットできます※16。また、調理不要ですぐに食べられ、時間や手間も大幅に節約できる点も大きなメリットです。

食事の満足度UP

ベースブレッドは、原材料に全粒粉を使用しているため、食物繊維が豊富で満腹感が得やすいのも特徴です。食物繊維は水分を吸収すると膨張する特性があり、さらによく噛むことでお腹を満たしやすくなります。

また、全粒粉は一般的な小麦粉よりもGI値が低い点も特徴で、GI値が低いと糖質がゆっくりと吸収されます。ベースブレッドは一般的なパンと比べると、低糖質でありながら食べごたえがあり、ダイエットの置き換えとしてぴったりといえるでしょう※14※20。

ベースブレッド全種類(パン)の特徴とカロリー

ここからは、ベースブレッド各種類の特徴を詳しく解説します。ベースブレッドは、シンプルなプレーンパンからボリューム感のある惣菜パン、甘さを好む方にぴったりな菓子パンまで豊富なラインナップが揃っています。

さまざまなフレーバーが楽しめるため、好みの味を見つけやすいでしょう。各ベースブレッドのカロリーもチェックして、ダイエット中に置き換えるのに適したものを見つけてみてください※14。

プレーン

ベースブレッドのプレーン味は、小麦全粒粉を使用したシンプルな丸パンです。もちもちとした食感が特徴で、そのままでもおいしく食べられます。

トーストで加熱すると香ばしい風味が引き立ち、サラダやスープ、ヨーグルトなどを添えれば、さらに栄養バランスの取れた食事を楽しめます。また、半分にカットすればハンバーガーのバンズにもアレンジ可能です。

プレーン味のカロリーは1袋200kcalとカロリーオフのため、ダイエット中の方はぜひ試してみてください※14。

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チョコレート

ベースブレッドのチョコレート味は、生地にしっとりとしたチョコレートを折り込んだ、もちもちとした食感が特徴のマーブルチョコパンです。リニューアルにより、苦みが抑えられ、ほどよい甘みを実現しています。

チョコレート味のベースブレッドは246kcalで、チョコレートパンとしてのおいしさを維持しながら、栄養補給とカロリー制限を両立できます。ダイエット中に甘いものを我慢したくない方や、糖質やカロリーを気にせずチョコレートパンを食べたい方は、ぜひ試してみてください※14※20。

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メープル

ベースブレッドのメープル味は、メープルシロップのやさしい甘みが特徴的な完全栄養パンです※16。コクのあるまろやかな風味で、子どもから大人まで幅広い年齢層に人気です。

メープル味は、小ぶりなスティック型のパンが1袋に2個入っており、食べる量を調整しやすくダイエット中の朝ごはんやおやつにも向いています。また、1袋あたりのカロリーは251kcalと、カロリーオフです※14。

ヨーグルトやフルーツ、クリームチーズなどと組みあわせると、全体のカロリーを抑えながら、バランスの取れた食事を楽しめます。

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シナモン

ベースブレッドのシナモン味はスパイスの豊かな香りを楽しめる完全栄養パンです※16。メープル味同様に、1袋に小ぶりなスティック型のパンが2個入っています。

シナモン味はコーヒーや紅茶と相性がよく、朝食やティータイムにおすすめの商品です。1袋あたりのカロリーは260kcalのため、置き換えダイエットにも適しているでしょう※14。

ダイエット中に甘みのあるパンを食べたい方は、ベースブレッドのシナモン味を試してみてください。

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さつまいも

ベースブレッドのさつまいも味は、生地に紅はるかのフィリングを折り込んだマーブルパンです。1袋1個入りで、しっとりもちもちとした食感でボリュームもあります。

ベースブレッドさつまいも味は、1個あたり249kcalとカロリーオフで、主食や間食の置き換えにもおすすめです。原材料には、全粒粉、大豆、米ぬかなど栄養価の高い素材を使用しており、さつまいもの自然な甘さと香りが引き立つよう設計されています。

ベースブレッドのさつまいも味には、33種類の栄養素もバランスよく含まれています。ダイエット中のカロリーを抑えつつ手軽に栄養補給したい方は、ぜひ試してみてください※14。

 

ミニ食パン:プレーン

ベースブレッドでは、ミニ食パンシリーズも販売されています。ミニ食パンシリーズのプレーン味は、全粒粉を使用したシンプルな味の完全栄養パンです※16。

加熱せずにそのままでも食べられますが、軽くトーストすれば、外はさくさく中はふんわりとした食感を楽しめます。野菜や卵を挟んでサンドイッチにしたり、バターやクリームチーズを塗ったり、幅広いアレンジが可能です。

1袋あたりのカロリーは229kcalで、2枚入りです。少量ずつ食べたい方やシェアして食べたい方は、1袋から試してみるとよいでしょう。

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ミニ食パン:レーズン

ベースブレッドのミニ食パンシリーズにはレーズン味もあります。みずみずしいレーズンを豊富に使用し、281kcalとカロリーオフです。

1袋2枚入りのため、食べる量を調整しながらのカロリー制限もしやすいでしょう。そのまま食べれば、パンのやわらかさとレーズンの甘みを楽しめますが、軽くトーストして食べる方法もおすすめです。

トーストすれば、中はもちもち、外はサクサクとした食感を味わえます。レーズンには鉄分も含まれているため、鉄分不足が気になる方にも適しているでしょう。

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ミニ食パン・オレンジ

ミニ食パン・オレンジは、オレンジピールの心地よい香りと爽やかな甘さが広がるミニ食パンです。ほかのミニ食パンと同様に1袋2枚入りで、ボリュームのあるパン食を楽しみたい方に適しているでしょう。

1袋あたり251kcalであり、朝食や軽めのランチとして食べたり、小腹が空いたときの間食として食べたりするのもおすすめです。甘みと苦みをあわせて味を調整しているため、甘すぎるパンが苦手な方でもおいしく楽しめるでしょう。

こしあん

ベースブレッドのこしあんは、北海道産小豆の上品な甘さが広がるしっとりとした生地が特徴のあんぱんです。全粒粉の香ばしさとあんこの風味がマッチしており、お茶やコーヒーにもよくあいます。

1袋あたりのカロリーは290kcalで、ダイエット中でもカロリーや糖質を気にせず甘いものを食べたい方にもおすすめです※14※20。全国のコンビニやドラッグストアでは取り扱いが少ないため、購入の際は公式サイトから注文してみてください。

ミルク

ベースブレッドのミルク味は、ミルクのやさしい甘みともちもち食感の生地のバランスが絶妙で、老若男女問わず楽しめる味わいです。食べやすいスティックタイプで、仕事の合間に小腹を満たしたいときや、トレーニング中の栄養補給に重宝します。

北海道産牛乳の甘みが楽しめますが、1袋250kcalとカロリーオフなため、ダイエット中の方でも罪悪感なく食べられます。※14ベースブレッドのミルク味が気になる方は、ぜひ公式サイトをチェックしましょう。

カレー

カレー味はやわらかくもちもちとした生地に、スパイスが効いた濃厚なカレーが詰まっている総菜パンです。パンの生地は揚げずに焼いて作られているため、228kcalとカロリーオフなのも魅力的です。

そのままでもおいしく食べられますが、トースターや電子レンジで軽くあたためて食べると、さらに香ばしさが引き立ち、豊かなカレーの風味を楽しめます。

ベースブレッドのカレー味は全国のコンビニでも販売されていますが、取り扱いがない場合もあります。カレー味を試してみたい方は、公式サイトの継続コースから注文してみてください。

ダイエットの常識を覆す?主食の選択肢を広げるベース焼きそば

ダイエット中でもカロリーを気にせずに主食を楽しみたい方には、カロリーオフかつ塩分が控えめで、栄養バランスも整ったベース 焼きそばがおすすめです※23。

全粒粉をベースに作られたベース 焼きそばは、体に必要な33種類の栄養素が摂れるヘルシーなカップ麺です。ダイエットをサポートするたんぱく質や食物繊維が豊富に含まれているため、主食に置き換えれば、健康とおいしさを手軽に両立できます※23。

ここからは、ダイエット中でも罪悪感なく食べられるベース 焼きそばの特徴と商品ラインナップを詳しく解説します※23。

カップ麺なのに塩分控えめ

ベース 焼きそばは、カップ麺でありながら塩分控えめな点が特徴です。一般的なカップ麺は、高カロリーで塩分が多い傾向にありますが、ベース 焼きそばは塩分量が約30%オフに調整されています※22。

塩分を摂り過ぎると、むくみが起こりやすくなり、ダイエットの成果が得られにくくなります。塩分をカットできるベース 焼きそばを活用すれば、無理なく減塩できるでしょう※23。

33種の栄養素がバランスよく摂れる

ベース 焼きそばは、カップ麺なのに33種類もの栄養素をバランスよく摂れる点が大きな特徴です。使用される原材料には、全粒粉や大豆粉などの栄養価が高い食材が含まれており、たんぱく質、食物繊維、ビタミン、ミネラルが適切なバランスで摂取できます。

多忙でバランスの取れた食事を食べる暇がない、調理する時間がないときでも、簡単に栄養補給が可能です。ダイエット中に不足しやすい栄養素を手軽に補いたい方は、ぜひベース 焼きそばを試してみてください※23。

好みで選べる商品ラインナップ

ベース 焼きそばにはソース味、旨辛味、塩味など、さまざまなバリエーションがあり、好みにあわせて選べます。異なる味を楽しめるため、飽きずに続けやすいでしょう。

ツルツルもちもちとした食感の麺は、フレーバーごとに異なる太さで作られており、それぞれの味わいにマッチした食感を楽しめます。塩分を抑えながらも、全粒粉ならではの香りと風味を楽しめ、毎日でも食べ続けられるおいしさに仕上げられています。

ベース 焼きそばの各ラインナップは次のとおりです。

ソース焼きそば

ソース焼きそばは、全粒粉の風味と甘辛いソースの絶妙なバランスが楽しめるカップ焼きそばです。減塩なのにコク深い味わいが楽しめます。

ソース味は食べやすい細麺を使用しており、もちもちとした食感で食べごたえがあります。具材には粒状の大豆ミートとキャベツが入っているため、塩分や脂質を控えつつ、たんぱく質や食物繊維を摂取可能です。

昔ながらのカップ焼きそばを健康的に楽しみたい方は、ぜひ試してみてください。

旨辛まぜそば

旨辛まぜそばは、ピリッとしたスパイスの辛さとソースの旨みが味わえるカップまぜそばです。唐辛子、花椒、山椒、胡椒の4種のスパイスをブレンドした旨辛ソースは、平打ちタイプの麺とよく絡んで、パンチのある味わいとボリューム感が楽しめます。

大豆ミートやネギなどヘルシーな具材を使用しているため、濃厚でありながらも後味はさっぱりです。がっつり食べられるのにカロリーや塩分は抑えめで、33種類の栄養素がバランスよく摂取できるところが魅力です。

塩焼きそば

塩焼きそばは、チキンやホタテの旨みを感じられるあっさり風味のカップ焼きそばです。さっぱりとした塩ソースにスパイスのアクセントが加わり、一口食べるとやみつきになるおいしさに仕上がっています。

もちもちとした食感の麺は全粒粉の香ばしさを楽しめ、市販のカップ焼きそばのようなボリューム感があります。具材はヘルシーな大豆ミートやネギを使用し、33種類の栄養素を摂取でき、カロリーオかつや塩分も控えめなため、ダイエット中の昼食や夕食を軽めにしたいときにおすすめです※23。

 

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※ クーポンは予告なく終了する可能性がございます。現在継続コースを利用されていない方のみ(おひとり様一回限り)
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トムヤムまぜそば

トムヤムまぜそばは、本格的なタイ料理のようなエスニック感を楽しめるカップまぜそばです。トムヤムの旨味と酸味がクセになる商品で、エスニックな味わいを好む方に適しています。

トムヤムまぜそばのソースは、多種類のハーブ原料を使用して作られており、パクチーの香る深みのある風味で癖になると評判です。栄養バランスは、ほかの商品同様優れており、33種類の栄養素を摂取できるため、ダイエット中や忙しい日の夕食、夜食にも活用できます※23。保存食にもなるため、ストックするのもおすすめです。

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ベースフードの焼きそば「BASE YAKISOBA(ベース 焼きそば)」とは?「ソース焼きそば/旨辛まぜそば」... 1食で1日に必要な栄養素の1/3を摂取できる完全栄養の主食を開発・販売するベースフードは、健康的な食事が手軽に実現できることから、健康に関心がある方や忙しい方など...

カロリー制限におすすめ!ベースブレッドは公式サイトが最もお得

カロリー制限におすすめのベースブレッドは、公式サイトでの購入が最もお得です※21。公式サイトでは、さまざまなフレーバーのベースブレッドが取り揃えられており、コンビニやドラッグストアで取り扱いのない商品をお得に試せます。

商品カスタマイズができる継続コースは、スマートフォンで簡単に手続き可能です。ダイエット中の食費を抑えつつ、カロリーオフをしたい方におすすめのコースです※14。

ここでは、ベースブレッドを公式サイトから購入するメリットについて詳しく紹介します。ベースブレッドの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

コンビニ・通販との料金を比較

コンビニと料金を比較すると、公式サイトの方が1袋あたり約50円お得です。ベースブレッドは、コンビニやドラッグストア、Amazonや楽天などで購入できますが、最もお得なのは公式サイトです※21。

ベースブレッドが安いのはどこ?/※3
【比較ベースブレッドの購入価格

スクロールできます
販売元 公式サイト アマゾン Yahoo!ショッピング コンビニ
商品
セット数 14袋セット 14袋セット 14袋セット 個別購入
内容量 チョコ、メープル、こしあん、ミルク、さつまいも、食パン・オレンジ、食パン・レーズン チョコ、メープル、シナモン、ミルク、さつまいも、食パン・オレンジ、食パン・レーズ チョコ、メープル、シナモン、ミルク、さつまいも、食パン・オレンジ、食パン・レーズ チョコ、メープル、シナモン、食パン・レーズンなど
価格 継続コース初回限定20%OFF 4,274円
3,518円(送料込)
▼2回目以降も10%OFF ※1
4,630円 4,870円 -
1袋の単価
約251円

約331円

約348円

281円〜※3
特典 15,000マイルプレゼント※2BASE BREAD チョコレート 1袋 無料プレゼント※4 ポイント ポイント
※ クーポンは予告なく終了する可能性がございます。現在継続コースを利用されていない方のみ(おひとり様一回限り) 。クーポンコードが自動入力していない場合は、ご自身で入力お願いいたします。※ 料金はすべて税込表示です ※1 おひとりさま1回限りのご利用となります。冷凍発送商品を含むご注文には適用できません。現在継続コースをご利用されている方はご利用できません。初回のお客様は20%OFF、再開と2回目以降のお客様は10%OFFとなります。※2 次回購入から使用可能。ポイントの有効期限は初回注文から45日間です。※3 BASE BREAD®チョコレート1袋、継続コース初回20%OFF(にクーポンを加味した価格)と、希望小売価格260円(税抜)に消費税率を乗じた価格(小数点以下切り捨て)を比較した場合。ただしコンビニやドラッグストアでの特売価格およびその他一部小売店舗でのセット販売は除く ※4 おまけの商品は予告なく変更になる場合がございます。

公式サイトでは1袋あたりの単価が安くなるうえ、豊富なフレーバーから好みの味を選べます。ベースブレッドを公式サイトで1か月分購入した場合、どのくらい安くなるのか、30食分(1食あたり2袋)を条件に比較してみました。

購入場所 1個分の料金 1か月分30食の料金(1食2袋)
コンビニ、ドラッグストア 268円 16,080円
公式サイト(初回購入) 186円 11,160円
公式サイト(2回目以降) 209円 12,540円

※料金はすべて税込です
※ベースブレッド プレーン味の料金を比較しています

公式サイトでベースブレッドを購入すれば、最大4,920円の食費を節約できます。ベースブレッドの購入を検討している方は、ぜひ公式サイトから注文してみてください。

継続コースは商品カスタマイズ可能

公式サイトから注文できる継続コースは、お得に商品カスタマイズができます。初回の注文は個数に関係なく20%OFF、2回目以降も10%OFFで、定期購入の縛りもありません※21。

たとえば、ベースブレッド14袋セットを購入した場合の料金は、初回だと3,018円(税込)です。もし通常料金で購入すると4,274円(税込)のため、1,000円以上もお得です。

継続コースでは、コンビニで取り扱いが少ないカレー味やこしあんなどのフレーバーも試せます。さまざまなフレーバーを試してみたい方は、ぜひ継続コースに登録してみてください。

手続きはスマートフォンで簡単

ベースブレッドの継続コースは、スマートフォンからいつでも簡単に手続き可能です。配送をスキップしたい場合は、公式サイトのマイページにログインし、スキップボタンを押すのみで、次回のお届け日を1週間後、2週間後、4週間後に変更できます。

商品内容や数量の変更なども、配送予定日の5日前までにマイページから手続きできます。定期購入に抵抗がある方でも気軽に試せるため、継続してベースブレッドを食べたい方や、少しでも安くベースブレッドを試してみたい方にもおすすめです。

ベースブレッドのカロリーに関するよくある質問

最後にベースブレッドのカロリーに関するよくある質問にまとめて回答します。

ベースブレッドを取り入れてカロリーをコントロールしたい方や、記事の中で疑問点が残っている方はぜひ参考にしてみてください。

ベースブレッドの中で、一番カロリーオフなのはどの種類ですか?

2024年5月現在、最もカロリーオフなのは「プレーン」で、1袋200kcalです。次いで「カレー」(228kcal)、「ミニ食パン・プレーン」(229kcal)となります。

詳しくは本記事の「【全種類一覧】ベースブレッドのカロリー・栄養成分比較表」をご覧ください。

1食2袋だとカロリーが足りない気がします。大丈夫ですか?

成人女性の1食あたりの摂取カロリー目安が約600kcal前後であることを考えると、ベースブレッド2袋(約400〜500kcal)だけでは少し少なく感じるかもしれません。

物足りない場合は、サラダやゆで卵、ヨーグルトなどを追加し、カロリーを補いつつ栄養バランスをさらに高めましょう

ダイエット目的なら、いつ食べるのが最も効果的ですか?

おすすめは「夕食」の置き換えです。夕食後は活動量が少なくなるため、摂取カロリーを抑えることが脂肪蓄積の予防につながります。

ただし、続けることが最も重要であるため、自身のライフスタイルにあわせて朝食や昼食で取り入れても問題ありません。

カロリーが気になるのですが、毎日食べても体に悪いことはないですか?

ベースブレッドは、1食に必要な栄養素をバランスよく含んでおり、毎日食べ続けても健康上の問題はありません。原材料も全粒粉や大豆など自然由来のものが中心です。

ただし、同じ食品ばかり食べ続けず、ほかの食事でさまざまな食材を摂り入れ、全体的な栄養バランスを考えることが理想的です。

まとめ

ベースブレッドは、すべての商品が1袋あたり300kcal未満で、、ご飯やパンなどの主食と比較すると、カロリーオフで低糖質であることが特徴です※20。

1日の食事のうち1回ベースブレッドに置き換えれば、1日あたりのカロリー摂取量を抑えられます。また、たんぱく質や食物繊維など33種類の栄養素もバランスよく摂れるため、ダイエット中の健康的な食事のサポートにも役立つでしょう※14。

コンビニでも手軽に購入できるベースブレッドですが、お得に購入したい方は公式サイトから注文できる継続コースがおすすめです。初回は20%OFF、2回目以降も10%OFFが適用されるため、お得に購入可能です※21。

カロリー制限しながら手軽に栄養補給したい方は、ぜひベースブレッドを活用してみてください。

※ クーポンは予告なく終了する可能性がございます。現在継続コースを利用されていない方のみ(おひとり様一回限り)。クーポンコードが自動入力されていない場合は、ご自身で入力お願いいたします。

<参考文献>
※1 ふるさと納税DISCOVERY|食パンのカロリー

※13 BASE BREAD1食2袋あたり
※14 BASE BREADに置き換えることによるカロリーセーブに加え、適度な運動と食事制限を行うこと
※15 1食分(BASE BREADは2袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋、BASE Pancake Mixは1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※16 1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※17 1食分(2個)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※18 1食分(4袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※19 1食分(BASE Pancake Mix1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※20【糖質の比較根拠】 BASE BREAD:BASE BREADチョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量) BASE Cookies:BASE Cookiesココアと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ソフトビスケットとの比較(同量) BASE FOODの栄養素】
※21 BASE BREADチョコレート1袋、継続コース初回20%OFFにクーポンを加味した価格と、希望小売価格260円(税抜)に消費税率を乗じた価格(小数点以下切り捨て)を比較した場合。ただしコンビニやドラッグストアでの特売価格およびその他一部小売店舗でのセット販売は除く
※22 BASE YAKISOBA ソース焼きそばと、日本食品標準成分表(八訂)増補2023年より、焼きそば 乾(添付調味料等を含むもの)との比較(同量)。
※23 BASE YAKISOBAに置き換えることによるカロリーセーブに加え、適度な運動と食事制限を行うこと

もくじ